マナビラボで重松清さんとの鼎談ビデオを公開させていただきます!:マナビラボFacebookページへの「いいね!」をお願いします!

 昨日は、マナビラボ「15歳の未来予想図」の取材で作家の重松清さんに貴重なお時間をたまわり、お話を伺わせて頂きました。

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 重松さんといえば、教育・学校・子ども・親などをテーマにした、たくさんの作品・小説を綴られている方で、日本で最も著名な作家さんのおひとりです。このたびは大変お忙しい中、このような企画にご賛同くださり、心より感謝いたします。

 重松さんの作品はどれも素晴らしいものですが、「小さきものへ」「きよしこ」「流星ワゴン」など、いくつかの作品は、僕も折りに触れて読み直すことも多々あります。

 インタビューでは、重松さんが、教育や学びをテーマにしたこれらの作品をなぜお書きになっているのか。
 そして、重松さんが、小説の役割とは何だとお感じになられているのか。
 また、昨今、教育業界を賑わしているアクティブラーニングについてどう思われているのか、など様々なお話しを伺いました。

「15歳の未来予想図」は、一般には30分程度の番組なのですが、今回は特別編ということで60分。

 さらには、中原だけが重松さんにお話を伺うのではなく、マナビラボディレクターの山辺恵理子さんにご参加いただき、対談ではなく、鼎談のかたちで、収録を行わせて頂きました。

 収録の模様は、後日、下記のFacebookページでも順次公開をお知らせさせて頂きます。ぜひ、Facebookをお使いの方は、これを機会に「いいね!」をどうかよろしく御願いいたします。公開に際して、タイムラインにお知らせをさせていただくことになりますので、お見逃しがなくなると思います。

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 どうぞお楽しみに!
 そして人生はつづく