大人にとっての「すきま」を考える : ビオトープ論と組織学習論の交差

 先日、同僚の水越伸さんの「メディアビオトープ」を読みなおす機会があり(この本は現代のメディア環境を考える上で素晴らしい枠組みを提供してくれる本だと思います)、それがきっかけで、杉山恵一さんの一連の著作を読みなおす機会に恵まれました。
 杉山恵一さん(元静岡大学教授)は、ビオトープ研究の第一人者で、自らもビオトープをつくり、自然環境の再生・復元につくされてきた方です。

 

 ビオトープとは、Bio(生命)とTopos(場所)の合成語で、「生命が生息する場所」を意味します。失われゆく自然環境を復元するために、人工的にビオトープをつくり、それらをつなげることが注目されています。

 その研究の第一人者の杉山先生は言います。
 少し長いですが、非常に示唆にとむので、下記に引用しましょう。

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 自然を復元するというのは非常に困難なのです。結論的にいうと、人間にできることは自然環境の条件を整える事であとは自然に任せるしかない。(中略)

 私が主にやってきたのは、生態系を豊富にするような物理的構造物を復元させようと、ビオトープ作りをやってきました。その中に、「ニッチェ」という考え方があって、本来の自然には「あな」や「すきま」のある構造物が豊富にあったのです。

(中略)

 昭和30年代のまでの伝統的な農村では、かやぶき屋根の萱の中に「あな」や「すきま」があったし、家事態が出入り可能な空間で、周りは石垣で、河には蛇籠や杭があった。「多孔質な構造物」が非常に多かったんです。

 それが急激に変わって「貧孔質」というか「無孔質」になった。文明は「多孔質」を「無孔質」にするというはっきりとした特徴があるのですね。

(中略)

 Bio(生命)とTopos(場所)の合成語であるBiotope(ビオトープ)は文字通り生命が生息する場所。ビオトープをつくる際に、まず重要なのは、環境の物理的構造を多様化させること。そのためには地形は平坦ではなく起伏に富んでいる方がいい。起伏によって、温度・湿度・明るさなどが異なる様々な微環境がつくられ、多様な種の生息が可能になるからである。

 そして「水系」を必ずつくること。水辺はあらゆる動植物にとって、まさに生命を育む場所である。

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「あな」「すきま」といった「多孔質の空間」、そして「多様性が確保されていること」、さらには「水系が存在する事」・・・多様な種が存在し、生きるために必要なそれらの要因は、近代化の果てに、少しずつ失われていきます。
 通りはコンクリートやアスファルトによって敷き詰められ、河岸には堤防ができ、「多孔質の空間」が、「無孔質」「貧孔質」になっていくのです。やがて、「種」は均質化し、そして、失われていきます。

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 思うに、杉山先生のビオトープ論は、私たち「大人の学習環境」を考える上でも、非常に示唆に富むメタファだなと思いました。
 水越伸さんは、その見識と先見によって今から5年前に「メディアビオトープ」を著し、硬直化するメディア環境を再生するためのメタファとして「ビオトープ」を援用したのですが、同様の思考実験を「組織学習論」にも試みてみる、ということです。

 つまり、私たちがよりよく学び、よりよく生きていくためには、組織、組織間、組織外に、どのようなビオトープが必要なのか? どのような「あな」や「すきま」や「水系」や「多様性」が必要なのかを考えてみるということです。

 もし、この思考実験に同意できるのであれば、私たちにとっての「あな」「すきま」とは何か? 水系とは何か? 多様性とは何か?という問いについて具体的に考えていくことが求められます。
 そして、ともすれば「無孔質」「貧孔質」になりがちな私たちの生活圏をいかに「多孔質の空間」に再編成するかが問題になるか、と思うのです。

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 近代化、あるいは、組織化(組織として均質に体をなすということ)は、無駄、失敗を許容する空間をなくしていくプロセスでもあります。あらゆるものがルーチンに落とされ、ドキュメントに体制化されます。それが「組織が学習する」、つまりは「組織学習」ということだと思います。このことは、福島真人さんの近著の中で、ベッカーの「組織化と学習」の間のディレンマとして紹介されています。

 もちろん、経営の立場から見れば、激烈なる競争環境に置かれている現代の組織において「組織学習」は不可欠です。あらゆるものが無秩序で、手続きが決まっておらず、ルーチン化していない状態というのは、生産性が悪く、さらに、組織内で生まれた知識が世代継承されにくいことを意味しています。

 しかし、ここにこそ、最大のジレンマがあります。

 組織学習が進めばすすむほど、つまりは、あらゆるものごとに「手続き」や「ルーチン」が生まれ、それが組織に蓄積していけばいくほど、今度は「個人の学習」 - ここでは「個人の創造」といってもいいかもしれませんが - 可能にする「すきま」や「あな」は失われていくのです。

 長期的な視野にたてば、「組織学習」された内容は、いつしか必ず陳腐化します。つまりは、いつかは新たに「個人の学習」が進み、それが新たな「組織学習」につながらなければならない。現在の個人の学習が進まぬことは、「将来の組織学習」に至らぬことと同義なのです。ということは、それが失われた場合、組織はいずれ「硬直化」の方向に向かいます。

 しかし、かといって、学習や創造をそのままにしておくわけにはどうしてもいきません。組織が組織として体をなし、生産性をあげ、さらには個人の雇用(個人の創造を可能にするような基盤)を確保するには、どうしても、組織学習をすすめることが必要になります。

 つまり、マネジリアルな示唆としては、下記のようなパラドキシカルな示唆 - 煮え切らないアンチマネジリアルな示唆 - を私たちは受け入れざるをえません。

 それは、 私たちは、片手で「組織学習」を進める一方で、もう片手では、その内容とは逆行するような「組織学習された物事をUnlearnすること」を求められている、ということです。
 「砂場の城づくり」の比喩で喩えるのであれば、「片手で砂の城をつくり、片手で、その城を壊すこと」に似ています。その比喩から、わたしたちは、ワイクのいうような組織化(Organizing)のプロセスを想起します。
 ビオトープ論に援用するならば、それはあたかも、アスファルト化・コンクリート化される環境に対して、ビオトープづくりとそのネットワーク化を進めることにも似ています。

 それをどのように異なる役割分担するのか、あるいは、どのようなプロセスによってその適切なタイミングを区切るのか、それが最大のアポリアになるのかな、とも思うのです。

 あなたの生活環境に「あな」や「すきま」はありますか?
 あなたにとっての「水系」は何ですか?
 あなたの組織に、多様性はありますか?
 
 そして、あなたはビオトープに生きていますか?


追伸.
 まだきちんと、言語化できていないのですが、最近、このビオトープ論、エンゲストロームの活動理論、ベッカーのディレンマ、そしてヘドバーグのアンラーニング理論、マーチらの組織学習論ワイクの組織化の議論が、結局、同じようなことをいっているような気がしてなりません。まだ言葉にはなりませんが・・・最近、どうも、超絶的妄想にふけっています。

追伸2.
 よーく考えてみれば、僕の最初の研究では「教室環境における<すみっこ>」の問題を扱っていました。すみっこ、すきま、あな・・・。今から10年以上も前の話ですが、どうやら、小生、そういうものが好きなようです。

 そして人生は続く。

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■2010年9月9日 中原のTwitterタイムライン

  • 23:11  ごめんなさい、、、わかりにくくて。ご指摘感謝です。今度フォローアップさせてくださいRT @akikomura: 矛盾ギリギリですな。 RT @ritsuko_t これ難しい。 RT トップダウンとボトムアップの間。第三の道を探ること。対話ロマンティシズムではいけない。
  • 22:17  ラーニングイノベーション論の受講生有志の皆さんが、コースとは別に、自分たちで自主的に裏カリキュラムをつくり、愉しみながら学んでおられるようです。素晴らしいことですね。自分たちの学びを自分たちでデザインし、愉しみながら生きること、まさにラーニングイノベターですね。Have fun!
  • 22:00  RT @clione: 後確認RT @enodon: 京都市がノーベル賞級の人材交流拠点を設置へ http://ow.ly/2BtND 研究者らが共に暮らし、交流しながら自由に議論を交わせるサロン的な施設で、企業などにも建設資金の寄付を求める
  • 18:50  人は、強くて、同時に弱くなければならない。人は、強くなければ自分の存在を守れない。人は弱くなったとき、他者の心を理解し、他者と真の交わりに入り、存在の根源に帰入する。それが、人の幸せである(アリストテレス)
  • 07:54  東大本郷キャンパス、スタバ。
  • 07:23  【大学生1年生・2年生限定】自分のキャリアを考えるミニワークショップ参加者募集 2010年10月2日/2011年1月22日(土)、1日につき参加謝金7000円支給(交通費こみ)、東京都文京区・本郷地区にて開催。申し込みはこちら http://ow.ly/2Bqr2
  • 00:19  あの氷室が、こんなことを口にしたのが印象的でしたよ「オレには才能がない。もう引退すると、15年前から毎日カミサンには言っている。だが、だから、次にまた挑戦する。舞台がある限り、自分で放棄してはいけない」@akiyo99 見たかった!悔 RT ZERO 50歳になった氷室京介特集  [in reply to akiyo99]
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■2010年9月8日 中原のTwitterタイムライン

  • 23:58  うーん、動画、僕も見たいです。今のところ発見できずです。http://ow.ly/2B9LF @tomolulu 見たい!!YouTubeとかにないでしょうか。RT NEWS ZERO 50歳になった氷室京介の特集を見ました。  [in reply to tomolulu]
  • 23:47  久慈さん、こんにちは。盛会祈念しています!@yoko033 中原先生、久慈です。さっそくTwittしてくださって、ありがとうございます!グローバルリーダーを目指して-グローバルに活躍するAPECの女性エグゼクティブたち http://ow.ly/2B9gw  [in reply to yoko033]
  • 23:45  こないだ、ボストンで、ギター買うかどうか悩んだ。。。買ってくればよかったべか。
  • 23:43  僕も中学生の頃、よく聴きました。で、コピーしました。ZEROでは、これから何度か特集するみたいですよ。@noriakiu 観たかった。残念です。中学の頃、何度もライブビデオ観てました。RT NEWS ZERO 50歳になった氷室京介の特集を見ました。  [in reply to noriakiu]
  • 23:32  NEWS ZERO 50歳になった氷室京介の特集を見ました。「孔子は50歳にして天命を知る」というが、自分はまだ天命を知らない。だからこそ、明日もまた挑戦する」という言葉(記憶曖昧)が印象的。彼は、今でもロックンロールしている。ビデオとっときゃ、よかった。もう一度みたい。
  • 23:32  ご主人の「ケンさん」によろしくお伝えください。@N_shigeki 初めてのコメントです。宜しくお願いします。美味しそうですね。是非行ってみたいと思います。 RT 蛇の健寿司にて一献。さば、ぶり、さんま、秋の味覚。http://bit.ly/crVxSm  [in reply to N_shigeki]
  • 22:53  RT @r_chao_t: 誠実さをそなえたリーダーとは、人にこうあってほしいと思う人間に、自分がなろうとするリーダーである。(ブランチャード)
  • 22:31  RT @momoandco: IBM 2017年までに従業員40万人を10万人に http://ow.ly/2B58e
  • 22:03  今日、すごい雨降ったんですね、、、一日中建物の中だったから、全く気づきませんでした。。。
  • 21:24  東京広く、様々なお寿司屋さんがあり、好みもあるでしょうが、僕のベストは渋谷・蛇の健寿司です。ご主人はとても気さくな方です。http://ow.ly/2B3iQ @ToshimiBan: わぁイイ寿司屋ですね。 http://plixi.com/p/43917767
  • 20:49  RT @akikomura: 人材の多様性を語る時、異なる専門性を持ったAさん、Bさんがいると言う"人の多様性"と、Aさんの中に複数の異なる専門性があるという"経験の多様性"がある。弊社が社員に提供できる大きな価値の一つが"経験の多様性"を持つチャンスの提供じゃないかなあ〜
  • 20:41  曽山さん、今日はありがとうございました。ご講演愉しみにしております!RT @SOYAMA: 中原さん、ありがとうございます!私もワクワクしています! RT サイバーエージェントの曽山さんと、次回Learning barのご講演内容について、お打ち合わせ。
  • 19:55  石川県 輪島の鯖 : 蛇の健寿司 http://bit.ly/crVxSm http://plixi.com/p/43914528
  • 19:50  蛇の健寿司にて一献。さば、ぶり、さんま、秋の味覚。http://bit.ly/crVxSm http://plixi.com/p/43914123
  • 19:28  サイバーエージェントの曽山さんと、次回Learning barのご講演内容について、お打ち合わせ。素晴らしく示唆にとむご講演をいただけると思います。お忙しいところ、感謝です。
  • 19:19  RT @Shinochan6809: 私も声掛けいただきました。仕事で企業の女性活躍のための研修設計をやってますが、時々無力感感じます。女性が活躍するためには日本の男性の働き方を変えることが不可欠かと RT APECの女性エグゼクティブ(2010年9月22日 東京大学福武ホール)
  • 18:17  グローバルリーダーを目指して-グローバルに活躍するAPECの女性エグゼクティブたち(2010年9月22日水 東京大学福武ホール) :NPO J-Winの久慈さんからご案内をいただきました: http://ow.ly/2AZfs
  • 15:10  これは便利ですね @yuuhey ワークショップなどの実践記録に便利なシャッター音を消せるiPhone用カメラアプリ「BlogCamera」http://bit.ly/9U5Of7  [in reply to yuuhey]
  • 13:21  博報堂大学
  • 07:26  RT @sasakitoshinao 重要記事。ソーシャルメディアでの接続線は何で構成されるか。タグ/コンテンツ/ライブ活動/位置/アルゴリズム。あとキュレーションも。 /ソーシャルメディアでのつながりに影響を与える5つのトレンド http://t.co/cRVclNY  [in reply to sasakitoshinao]
  • 07:23  年収と幸福度の関係 - 米大学が調査:生活への満足度は年収が増えるとともに高まるが、幸福度は年収7万5千ドルを超えると必ずしもそうではなくなる(IT MEDIA) http://ow.ly/2AO2Q
  • 07:19  成人式も「仕分け」...大阪・枚方市(読売): http://ow.ly/2ANX2
  • 07:18  初耳だったが、分野によっては広がっているのだろう:米軍マネー、日本の研究現場へ 軍事応用視野に助成: http://ow.ly/2ANTT
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■2010年9月7日 中原のTwitterタイムライン

  • 23:46  RT @tomohiko11: クライアントにソーシャルメディアに踏み出してもらうための説明のしかた / Social Media Marketing - NOT for Everyone? | Search Engine Journal http://htn.to/fdRvC5
  • 23:45  RT @clione: RT @mshouji: まだ見てない人は、ぜひ。 RT @minkei「カブトムシになりきってる息子」−ツイッターで投稿した写真が話題に(長崎経済新聞) http://bit.ly/9GF7Ih
  • 23:43  RT @yuuhey: 二人が一人よりも優れた仕事ができるかどうかは、二人が自信を持って対等に話せる関係にあるかによって決まる。MT @jessicalearning http://bit.ly/dnKzPi
  • 23:21  デューイ、ヴィゴツキー、エンゲストローム、ピアジェ、、、偉大な学習・発達・教育学者を知る「旅」・・・今年も大学院生たちが、文献を読みこんで大学院夏合宿の準備をしています。http://bit.ly/cPvT28
  • 22:19  RT @Yusuke_Okamoto: ハイブリッドカーより、軽自動車の方がエコらしい! 名古屋の自動車メーカーに就職した大学院の同級生のコメントです(笑)
  • 22:19  RT @learnologist: 9月26日(日)13:00-16:30青山学院大学ヒューマン・イノベーションコース主催で「まなびほぐし」と「F2LOmodel」でワークショップを語る、イベントが開催されます。佐伯胖先生、苅宿俊文先生など http://ht.ly/2At6H
  • 21:33  日本の教育予算、OECD28カ国中、最下位 GDP比3.4%:家計などの私費負担割合が高い。なお、高校の授業料無償化のデータは未反映(ASAHI) http://ow.ly/2As3h
  • 21:03  RT @shinkeguri RT @iTomoyuqui: 関大がくら寿司を「ブラック認定」http://bit.ly/bW10IV  [in reply to shinkeguri]
  • 20:59  ラクーアのリラックスルームだね・・・@YukiAnzai エンゲストローム会議 at ラクーアスパ with @tatthiy まさかの夜景ww http://twitpic.com/2m3rls  [in reply to YukiAnzai]
  • 20:58  健康診断とは別にストレス検査を実施 企業に義務付け:厚生労働省の「職場におけるメンタルヘルス対策検討会」提言:(ASAHI) http://ow.ly/2ArbI
  • 18:34  最近、水越伸先生の「メディアビオトープ」を読み直しました。そこから生態学者・杉山恵一さんにたどり着き、「ビオトープ考」 (http://ow.ly/2AoB9)、「ビオトープの構造」(http://ow.ly/2AoCC)などを読んでいます。
  • 18:30  Bio(生命)とTopos(場所)の合成語であるBiotope(ビオトープ)とは「生命が生息する場所」。(中略)ビオトープをつくる際に、まず重要なのは、「環境の物理的構造を多様化させること」。そして「水系」を必ずつくること。私たちの学習環境に必要な「多様性」と「水系」とは何か?
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■2010年9月6日 中原のTwitterタイムライン

  • 17:13  Khan Academy : MIT・ハーバード卒のパキスタン系米国人が開発している個人教育Webサイト。10分程度の教育ビデオをYoutube上にアップロードして、世界中の多数のアクセスを集める(http://www.khanacademy.org/)
  • 16:35  今日はリフレクションの日です。今回は大阪大学が会場。同世代の研究者が定期的に集まり、お互いの研究や最新の動向を発表しあいながら、自分たちの数ヶ月をリフレクションしつつ、どのような研究を、どのように行っていき、サバイブしていくかを、対話しています。
  • 16:22  学内会議→新幹線→大阪大学にて研究会
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■2010年9月5日 中原のTwitterタイムライン

  • 23:04  自分が相手によって「変えられる」ということに、私が開かれているのでなければ、私が相手を「変えたい」などと望む権利はない。(マルティン=ブーバー)
  • 21:29  哲学者たちは、「思想とは何か」を問うことを好む。しかし、「思想」という特殊な活動を可能にする社会的条件が一体何なのかを、彼らは決して問うことをしない。(ピエールブルデュー)
  • 08:09  ブログを書きました。子どものための職業体験テーマパーク「キッザニア」と、オッサンのための「オッサニア」です。 http://ow.ly/2zCZA
  • 00:58  「元気がでるTV」、今見ても面白いですね。勇気をだしてはじめての告白:http://ow.ly/2zxBV :http://ow.ly/2zxBZ
  • 00:42  スマステーションを見ていたら、この曲(http://ow.ly/2zxms)を久しぶりに聴きました。そこから「元気TV」さらに「勇気を出して初めての告白(稲森いずみ: http://ow.ly/2zxmN...
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