正月リハビリ中

 今日から仕事をはじめました。とはいっても、正月の暴飲暴食で3キロ太ってしまいましたので、重い体をひきずったままです。また、休みが長かったので、どうも、スラスラと言葉がでてきません。まだ本調子とは行かないようですね。しばらくリハビリが必要です。

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 年明け早々の仕事は、年末に返ってきた査読結果の検討です。査読結果を見直すというのは、どうして、こんなにもグルーミーになるのでしょうか。あべし。冷静な他者の指摘を受けると「どうして、こんなにオレはアホなんだ」と思わされます。しょぼーん。

 査読者にご指摘いただいた点は「そりゃ、そう言われるのも、もっともだよな、、、なるほどな、こりゃ勉強になったな」と思うところが多々ありました。お忙しい中査読を引き受けてくださった方に感謝ですね。自分も査読をたくさんするので、その負担は創造できます。
 しかし、一方で「ひぇー、それは、小生の能力では無理でありんす、堪忍しておくれやす」と、泣き言をいっております。僕は「弱い人間」です。このあたりが、実に悩ましい(泣)。

 今回ご指摘を受けたポイントを満足するには、大幅な書き直しになるでしょう。今、それが可能かどうか、追加分析をしています。いくつかの点でクリアできれば、再投稿となるでしょう。もし難しければ、他の可能性を探らなくてはなりませんね。

 嗚呼、出口は近いんだか、遠いんだか。
 まぁ、粛々、淡々とやるしかないですね。

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 どうでもいいことですが、今年の大河ドラマが「龍馬伝」ということで、年末、いくつかの坂本龍馬本を読みました。小生、みーちゃんはーちゃん、いわゆるミーハーですので。
 
 坂本龍馬については、こっ恥ずかしながら、あまりこれまで勉強したことはなかったのですが、なるほど、この人が人を魅了する意味がわかりかけています。

 本を読んでいて印象深いな、と思ったのは、坂本龍馬は「A or B」という二つの選択肢を提示された際、決して、そのどちらかだけを採用する、ということをしなかった人なのかな、ということです。

「A or B」という選択肢を提示されたら、「Aでもない、BでもないC」、つまりは「第三の道」を探求した人、それが坂本龍馬なのかな、と思いました。勝手な解釈ですんません。印象です。

 上士か下士、薩摩か長州、尊皇か攘夷、親幕か反幕・・・荒れ狂う時代の波にもまれ、明治維新を生きる人々は、様々なダイコトミー(二分法)に揺れ続けます。そんな中で、冷静さと熱いハートをもちつつ、「第三の道」を探求したのが、彼なのかな、という印象を持ちました。

 龍馬伝、楽しみにしています。

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 正月明けはそんな感じです。
 今年もよろしくお願いいたします!