やらなければならないことを書きだしてみると・・・

 ここ1週間ほど、センターの仕事(東京大学全学の教育企画に関する仕事)で、組織内外の多人数の方々の意見調整を含むいくつかの「挑戦」がありました。学内外調整・打ち合わせ等に奔走していました。すっかり研究から遠のいた日々を過ごしてしまいましたが、昨日で、一応の解決を見ました。

 ホッとするとともに、これじゃ、いかん。
 少し研究に本腰を入れようと思います。

  ▼

 下記は研究面の進捗状況です。
 ほぼ自分のためのメモですが。

 まずは、書籍。
 校正段階の書籍が1冊、脱稿した書籍原稿が1冊、現在取り組み始めている書籍が1冊、第一原稿がそろそろあがる書籍が1冊です。
 やばい。
 詰まってきていますね。これは、この後のことを考えると、可能な限り、早急に進めたいです。

  ▼

 つぎに、論文。
 6月締め切りの論文が1本。まだ手つかず、すなわち「0文字」です。まずい。
 ささに危機的なのは、査読途中の論文が5本以上たまっていることです。あのね、編集委員の方々、お願いですから、しばらく、僕に、査読は回さないでください(笑)。

 そういえば、教育工学会での学会発表(課題研究)「組織・職場における学びの組織化」には、投稿しました。電車の中で原稿を書いた(笑)。

 タイトルは、

 「組織と学習」のジャングルをかきわけて
 社会化、経験、職場、組織、ときどき、越境

 です(笑)。

 「ジャングルをかきわけて」というところが、こだわりポイントです。種田山頭火的に「分け入って」にしようかな、とも思いましたが、ちょっと僕のセンスと違うのでやめました。

 通るかどうかはわかりませんけど、一応、アプライしました。
 下記の課題研究締め切りは6月24日だそうです。皆さんもいかがですか?

■組織における学びの構造化
 近年、病院、企業を中心に「組織・職場における人々の学習をいかに組織化するか」に関する研究が注目を浴びている。仕事に必要な知識や技術を、様々な他者の支援やコミュニケーションの中で、仕事の経験を通じて学ぶことを意図したものである。仕事の経験のみならず、顧客、上司、同僚、後輩など職場内外の人間関係、さらに異業種交流会といったインフォーマルな場での人間関係も、学習に影響を与える。
 しかし、このような組織における学習について、経営の観点では研究や調査が進められてきたが、教育・学習の観点ではまだ研究が始まったばかりであり、研究知見の蓄積、情報の共有、議論もまだ十分ではない状況にある。
 本セッションでは、組織における人々の学習・成長、および、組織内の知識獲得、知識共有、知識の制度化、学習棄却、組織社会化に関する研究に関する議論を行いたい。企業、病院、はてには大学や学校において(大学や学校等の教育機関も組織のひとつである)どのように人材育成を進めればいいのか、業務能力向上に資する組織要因は何なのか。組織の境界を越えた学習(越境学習論)など、組織と学習に関する幅広い研究の応募に期待する。

日本教育工学会 課題研究申し込みページ

http://www.jset.gr.jp/taikai26/announcement/announcement_02.php

  ▼

 みっつめは、プロジェクト。

 研究室の大学院生と取り組んでいる「職場の学び」プロジェクトは、7月初旬に第一の「山」を迎えます。自分の研究で忙しい中、今やっている作業を行うのは大変だと思います。研究方法論を学びながらの取り組みですので、なかなか大変です。
 でも、大学院生の皆さんには、僕の指示を待つことなく、自主的にできるところを、がしがしと進めてもらえると信じています。

 Win as a team!

 三宅なほみ先生の科研に関しては、8月下旬に実証実験を迎えるべく、準備を進めています。北九州市立大学の見館さんにプロジェクトに参加してもらうことになりました。嬉しいことです。

  ▼

 よっつめは、教育。
 早急に進めなければならないものは、駒場で実施する「メディア創造ワークショップ」という授業のカリキュラムデザインとゲストへの登壇依頼でしょう。これはやらなな。この授業では、いわゆるipadで閲覧可能な電子雑誌を学生自らつくります。

  ・
  ・
  ・

 このほか、密かに取り組んでいる「グローバル人材」関係の研究企画がありましたが、様々な方々のアドバイスを受けて、もう少し、研究自体を大きくとらえて、多くの方々に参加いただくかたちにしようかな、と思っています。名付けて、「グローバルマネジャー研究会」。どうなることやら。

 といった具合かな・・・。

  ▼

 なるほど、こういう風に書き出してみると、何が滞っているか一発でわかりますね。「書くこと」は「内省」につながりますね。

 要するに滞っているのは「本」と「論文」ですね、明らかに(笑)。どちらも最難関だ(笑)。とにかく、これをこなしたい。

 今週末から、しばらく東京&ネットを離れます。
 週末に向けて全力疾走します。

追伸.
 今日は、ちなみに某航空会社のCAさんたちの仕事現場を訪問させていただきます。「人材教育」という専門誌で、僕は連載「学びは現場にあり」を持たせていただいているのですが、その取材です。大学院生たちも誘いました。
 
 ---

■2010年6月22日 中原のTwitterタイムライン

  • 23:58  池上先生に大変お世話になりました! RT @okamoto4433: もしや池上先生?! RT 「人材教育」の僕の連載記事「学びは現場にあり」は、様々な職場の学びを探求するシリーズです。初回は、獨協医科大学の救命救急センターにお邪魔させて頂きました。
  • 23:44  RT @iYukitter: こちらですね(リンク修正)。 http://amzn.to/cYpnid RT @munyon74: 今SDには興味を持って取り組んでいます。高等教育学会の論文誌はSD特集ですね RT 国立大学職員のスタッフデベロップメント(職能開発)。本学理事...
  • 23:37  人材育成の専門誌「人材教育」の僕の連載記事「学びは現場にあり」は、様々な職場の学びを探求するシリーズです。初回は、獨協医科大学の救命救急センターにお邪魔させて頂きました。もしよろしければ、ご高覧ください。
  • 23:35  明日は午前中会議漬け。午後は、某航空会社のCAさんたちの仕事現場に、人材教育の吉峰さん、井上さんと伺う予定です。このヒアリングは、人材育成の専門誌「人材教育」の僕の記事「学びは現場にあり」でご紹介します。
  • 22:44  国立大学職員のスタッフデベロップメント(職能開発)。本学理事からのご依頼で、東大本部にて講演をお引き受けすることになった。研究上、民間企業とは多くの接点があるが、国立大学職員の人材育成に関しては、あまり知りませんでした。これから勉強します。どんな問題があるのかなぁ。。。
  • 21:29  RT @ro_mi: NYTの記事。なぜAmazonがE-Bookを制するのか。「iBooksはiPadでしか読めない、KindleはiPadでもAndroidでも読める」「Amazonは私の購買履歴も購入に必要な情報も持っている」 http://twurl.nl/77sexk
  • 18:35  コンフィデンシャル案件なので、まだ明らかにできませんが、すべて解決しました。とりあえず、ホッとした。発表が楽しみだ。
  • 18:17  RT @crickets_eye: 「平安の祈り」ですね。アルコール依存症の自助グループの方々にとっても大切な祈りの言葉です。RT 「変えられるものを変える勇気を 変えられないものを受け容れる心の静けさを 両者を見分ける叡智を われらに与えたまえ」(ニーバーの祈り)
  • 15:29  「変えられるものを変える勇気を 変えられないものを受け容れる心の静けさを 両者を見分ける叡智を われらに与えたまえ」(ニーバーの祈り)。http://ow.ly/21xB9 RT @collabo_factory: なぜか「変えるべきでない」組織文化の方が変化しやすい
  • 13:48  ちなみに @Todai_Naviは東大ナビのTwitter公式アカウントです。東大で開催されるイベント情報などを「つぶやき」ます。東大では、日々、どなたでもご参加いただける様々な公開研究会、シンポジウム、ワークショップなどが開催されています。よろしければフォローをお願いしまーす!
  • 13:39  RT @Todai_Navi: 今日は東大ナビメールマガジンの発行日でした。学内外6500名超の方々に、東京大学の最新イベント情報のダイジェストで隔週お送りしています。購読してみたい!というかたは、mail@utnav.jpまで空メールを送り登録手続きをして下さい!
  • 13:38  成功を導いた文化は、徐々に「成功シンドローム化」する可能性が高まります。コスト増でも、顧客志向性が喪失し業績が悪化しても、それは強固に保持されます。「成功シンドローム」は「自己正当化の物語」として機能し、組織は同じ失敗を繰り返します。いわゆるNadlerのいう「成功の罠」ですね。
  • 13:35  組織文化は「諸刃の剣」ですね。変革初期、文化強度が高ければある時期まで業績に反映する可能性が高まるが、それが定型化・ルーチン化すると、外部環境がいくら「変化」しても、文化強度が高いが故に、変化ができなくなる。
  • 13:18  大学院授業「組織学習システム論」。組織文化をどのように変容させていくか? どのようなリーダーシップが求められるのか。基礎的理論。Peters & Waterman「エクセレントカンパニー」、Deal, T.「シンボリックマネジャー」、Schein, E「組織文化とリーダーシップ」
  • 11:46  RT @wcoopbuncan: 36号館に、パックのものならご用意しております!気分だけでも味わってください!(笑)RT @junkihori: RT @ikegamikohei: 早稲田にも作ってくれー。RT @ryota_fujihashi: 東大のキャンパス内にはスタバが
  • 10:01  スタバ関係者の方、学生さんの熱烈なリクエストです。RT @Oezy_k: 同意RT @ikegamikohei 早稲田にも作ってくれー。毎日買うから。RT @ryota_fujihashi: 東大のキャンパス内にはスタバが。羨ましい笑RT 本郷キャンパス内スタバが開店4年目
  • 08:55  グローバル化関係は、水面下の動きはここ数年、メディア露出はここ半年で増えた印象があります。RT @akinorin: こうした実例、知っていてもショックを受けますね。ある意味、日本も欧米やアジア諸国並に国際化してきたと言えるませんか? RT 日経ビジネス特集"新しい上司は中国人"
  • 08:38  本郷キャンパス内スタバが開店4年目らしい。スタバのインスタントコーヒー?をくれた。本日は、研究打ち合わせ、書籍打ち合わせ、理事打ち合わせ×2、センター会議、研究ランチミーティング、大学院授業、大学院志望者との面談、理事打ち合わせ、大学院ゼミ、大学院生研究相談、大学院生論文指導。
  • 07:08  日経ビジネス特集"新しい上司は中国人"読みました。レナウン、ラオックス、本間ゴルフ、日興電機工業などの、中国企業による日本企業のM&A。ツガミ、日本バルカー工業などの中国人幹部登用など。
  • 06:22  科学祭は都市再生の起爆剤となるか?:はこだて国際科学祭の発案者の美馬のゆり先生は、学習研究者です。「科学」という観点から、都市のコミュニケーションデザイン、学習デザインを行う。学習、祭り、コミュニティの再生。 http://ow.ly/21pc9
  • 06:12  書店の動き:紀伊国屋書店が電子書籍も販売へ:9月に本を購入・閲覧・管理できるiphone/ipadアプリを公開。講談社、小学館、集英社、角川グループの協力を得る予定。(ASAHI)  http://ow.ly/21oUP
  • 06:06  モバイルコンピューティングの教育利用、その未来 RT @NMHS_Principal: Mobile computing is education's future http://bit.ly/bqsrAv #edtech
Powered by twtr2src.

 ---

■2010年6月21日 中原のTwitterタイムライン

  • 23:11  測られるものは、必ず管理される、という。至極名言だと思う。しかし、ならば、僕は、測られないものを、自分の土俵にするべく、努めよう。
  • 23:08  興味深い!が、、、僕は行けない(非常に残念)RT @YukiAnzai: RT @memohara: 【予告】7/7(水)FLEDGEカフェイベント『人をつなげるカフェメソッド- クルミドの夕べという場-』ゲストは影山知明さん(クルミドコーヒー)19:00 @東大 #FLEDGE
  • 23:06  公開対象は、入学者数、卒業者数、進学・就職の進路状況、教員数やその学位と業績、年間の授業計画と方法、内容など。RT @yuuhey: 【毎日jp】社説:大学情報公開 地域との連携の礎に http://bit.ly/9PkS82
  • 20:51  測れるものは,必ず管理される RT @ikiikilab: 今日の日経5面西水氏のコラムより:『測れるものは,必ず管理される』か・・・ 論文数やIF値,そして,競争的資金獲得量・・・ それらがふと頭に浮かんだ.
  • 20:50  イギリスの大学にて学生らが予算カットに抗議 RT @bbceducation: Students from 100 UK universities protest over multimillion pound funding cuts. http://bit.ly/anVeEj
  • 13:05  RT @enodon 科学・技術、人材重視の新成長戦略決定 http://ow.ly/20Zc1 「特定分野で世界トップ50に入る研究・教育拠点を100以上構築」「優れた外国人研究者数を3倍」「海外長期派遣日本人研究者数を2倍」「理系博士課程修了者の完全雇用と社会での活用」など
  • 12:59  男性が参加しやすい産科外来のあり方、環境づくりはとても重要だと思います。RT @majohina: RT @satolit 産科外来もパパ同伴が増えてます。妊娠期は、パパにとっても育児準備できる大切な期間です。私達助産師もサポートしたいです。まずは居心地よい空間作りから挑戦です。
  • 12:20  RT @shigechan777: 子育ては、子どもを育てるという原点を忘れちゃいけないと思う。我が家のだんご3兄弟の父としては、子育てを楽しくするには、特定される「この子」と共有する時間を楽しむといいと思う。
  • 11:45  子育てはHard funだと思います。Hardであるけれど、Funなときもある。「子育てのHardな部分を楽しくする工夫」がいるかと思います。RT @wakakusamaya: @shiraganohiro: 「イクメンPT」(http://ow.ly/20Vp7
  • 11:18  RT @wakakusamaya: 専業子育てパパ経験者である夫は、「子育てが楽しい?渦中はつらい!楽しく思えるのは修行を積んでから」とのたまっておりますが...。(笑)RT @shiraganohiro: 「イクメンPT」も含め「子育ては楽しい」「子育てを楽しむ」という視点が
  • 09:26  RT @shiraganohiro: 『鈴木伸元氏著「新聞消滅大国アメリカ」』未読だったため本日購入します。新聞紙・雑誌は崩壊するかもしれませんが、電子化しても新聞・雑誌の情報収集力・編集力は不滅かもしれません。
  • 09:01  ブログ更新。米国新聞社の危機で生まれかねない政治的無関心・政治腐敗・コミュニティの対話減少:鈴木伸元氏著「新聞消滅大国アメリカ」書評。新聞が果たしてきた政治的役割を、どのような主体が担い、社会秩序を維持するのか?@sasakitoshinao http://ow.ly/20WB9
  • 08:55  なるほど!RT @shiraganohiro: 「子育て支援」という言葉は「子育てはつらいから支援するよ」という意味ではないでしょうか?「イクメンPT」も含め「子育ては楽しい」「子育てを楽しむ」という視点が重要ではないかと思います。
  • 08:42  RT @satolit: 国も最近はパパママ+といった男性が育休を採る為の仕組みを作ってますがなかなか使いづらいのが現実。企業への手厚い補助が必要だと感じます。RT 男性も積極「イクメンプロジェクト(http://ow.ly/20Vp7): http://ow.ly/20Vpc
  • 08:40  権力と子育て RT @hideo_miura: 育児はマネジメントのマインドと能力を磨く上でも有効。躾と子供をコントロールする違い。権力を持った時の自分の傾向が出る。RT 男性も積極的に育児を - 厚生労働省「イクメンプロジェクト(http://ow.ly/20Vp7)」
  • 08:33  RT @ue5: 今年1月の放送 http://bit.ly/bfxTDy RT@Metal_Oyaji RT 鈴木伸元「新聞消滅大国アメリカ(http://bit.ly/cmHQeK)」読了。09年1月放映NHK「クローズアップ現代」の取材をもとに大幅加筆。
  • 07:04  男性も積極的に育児を - 厚生労働省が「イクメンプロジェクト(http://ow.ly/20Vp7)」を開始 : http://ow.ly/20Vpc
  • 07:01  法科大学院 文科省も統廃合にかじをきる :  文部科学省は、新司法試験の合格実績などに応じて法科大学院への交付金や助成金の配分を変える制度を導入する検討を開始。(日本経済新聞社)
  • 06:56  オンラインコミュニティを教室につくりだすためのツール:RT @NMHS_Principal Twiducate - Social Network For Schools http://bit.ly/7mi6Ml
  • 00:23  一方、新興国の国内新聞発行部数は拡大。06年-08年比較によると、ブラジルは746万から899万へ、ロシアは116万から118万へ、インドは8886万から1億705万へ、中国は1億367万から1億751万へ、南アは163万から182万へ(http://ow.ly/20RmM)
  • 00:20  プリンストン大学の調査によると、新聞廃刊の悪影響は、1)選挙における投票者の減少、2)選挙運動に投入される資金量減少、3)選挙の新人候補の減少(現職に有利に働く)、4)地方議会や行政情報がわからなくなる、5)地方行政の腐敗がはじまる、6)地域コミュニティの対話が減少など。
  • 00:15  全米新聞記者3800人に対する調査結果。「新聞社はネット化をもっと早く進めるべきだった」と答えた記者は全体の56%。「2年語も今と同じ新聞社に働いている」と答えた記者が59%、その属性を調べると、発行部数5万部以下の新聞社に勤める記者。会社規模は小さくても生き残っていけると判断。
  • 00:10  メモ:2007年と2008年の第四四半期間において、米国の広告費の増減を媒体別に調べると、テレビは5.1%マイナス、雑誌は13.9%マイナス、新聞16.5%マイナス、インターネット7%増加、屋外広告11.2%減少。(新聞消滅大国アメリカ(http://ow.ly/20Reh)」)
  • 00:08  メモ:米国知識階層の読む最も権威あるNYタイムズ。NYタイムズメディアグループでは、2006年には4610人いた従業員が2009年末には3222人へ。わずか3年間で会社の従業員の3割が削減。(新聞消滅大国アメリカ(http://ow.ly/20RcF)」より)
  • 00:06  メモ:米国で、2004年-2008年の5年間に廃刊になった有料日刊紙は49紙だったが、2009年には1年間に46紙が廃刊。(新聞消滅大国アメリカ(http://ow.ly/20Rbi)」より)
  • 00:04  鈴木伸元「新聞消滅大国アメリカ(http://ow.ly/20R9Q)」読了。09年1月放映NHK「クローズアップ現代」の取材をもとに大幅加筆。アメリカの新聞・雑誌業界の現在を生々しく伝える。新聞崩壊の後に起こる看過できないデメリットについても論じてあり、勉強になった。
  • 00:00  RT @takaakiM: 英語を仕事にするのと、英語で仕事をするのは少し違う気もします。RT 語学の仕事をさせれる苦しみが理解出来る。RT @koheimoritani88: RT どれだけ優秀なネイティブの参謀を捕まえられるかRT http://bit.ly/cU4MIm
Powered by twtr2src.