教育コンテンツ開発室

 来年度から立ち上がる「東京大学 教育コンテンツ開発室」のことで、僕のアタマ・・・というか、生活はいっぱいいっぱいだ。

 カネ、ヒト、スペース・・・・・・。
 なんでこんなに複雑なんだろう、と思うんだけど、このための調整、交渉、書類作り、ルール作り、組織作り、予算折衝で、あっという間に一日が終わる。

 これ以外に、「論文執筆」も「頼まれ原稿」も「査読」も「質問項目作り」も「実験計画づくり」もある。毎朝5時に起きて仕事をしていても、今、なおまだ終わらない(もうイヤになって日記を書いている)。まさに「エンドレス」である。

 今日は、「嗚呼、今日こそ原稿が書ける」と思ったけど、実際、蓋をあけたら、研究室に入ってからというもの、すべてが会議、打ち合わせで終わった・・・。同僚に「中原さん、大学にきたら、そんなものだよ」と言われて少し悲しかった・・・。ゼミにも行けなかったなぁ。

 もう少しこのような混乱はつづくのだろうけれど、やるしかない。やるしかないんだよ。

 ---

 そんな中でも、嬉しいニュース。
 最近、「新しいスタッフをチームに迎えること」ができた。

 1月1日から、重田勝介君が特任助手として着任し、これまで外注していた「撮影・編集・デジタル化」の作業チームを率いていくことになった。とうとう、東大にも、教育コンテンツ専門の撮影クルーができる。

 著作権処理の方は、本日、新しい学生スタッフの顔合わせ会が開かれた。こちらは、山本恵美特任専門職員を中心に、組織作りのまっただ中であるが、次第に落ち着いてくるものと思う。

 何かを成し遂げるためには、チームワークこそがすべてである。サスティナブルで、お互いに貢献しあえるステキな組織をつくりたい。

 ---

 明日は朝一のフライトで、福岡である。
 そして・・・というか、それでも人生は続く。