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インターネットで習い事

 インターネットで習い事。本日のNHK朝のニュースで紹介されていたもの。コンシューマー向け(B2C)というサービスですね。

 これはあくまで「習い事」、「ネット習い事」です。「e-learning」という言葉がなくなるところに、多彩なサービスが生まれてくる一例でしょうか。

ヤマハミュージックスクールオンライン
http://musiclesson.jp/

インターネットでデッサン
http://www.e-dessin.com/

「ネットでヨガ」もあったんだけど、時間がなくて探すことができませんでした。ヤマハの講座いいなぁ・・・。ピアノ、これで、やりなおそうかな。

  

投稿者 jun : 2006年12月22日 05:48

コメント

 サイバー大学がインストラクショナルデザインを適用するというブログ記事に対して、この最新のブログ記事の箇所でコメントします。

 日本の数少ないID関係者にはできるだけ面会する、という性質の私は、サイバー大学準備室の東京事務室に取材に行ってきました。

 IDの学内のキーパーソンや学外から助言した人は格別いないそうです。韓国の遠隔大学を見学したり、文部科学省と認可の打合せをしていて、次第にID的なノウハウが集まり、つい最近、IDのノウハウを確認して言葉として使い始めました。

 吉村作治学長はことあるごとにIDのことを説明しています。

 今は2学部合せて11人の教職員によるIDチームを結成しました。チームがコンテンツの設計・開発に取り組み、陳腐な授業がなくなることを担保します。

 「にわかにIDの専門能力を発揮できるのか」と疑問を持つ人がいるでしょう。

 私も心配ではありますが、IDは伝統的な教育学と本来は同じものですから、教育経験者が強い決意で臨んでいるので克服可能と思います。私のID推進のアプローチと違う面があるので、敬意を払って見守ろるつもりです。

 日本最初のインストラクショナルデザイナは日本IBMの故江村潤朗氏らしいですが、IDを話した日本初のテレビ有名人は吉村作治先生ということになります。

 吉村学長に面会に行くのかと言われると、さすがに遠慮します。教育学の学会で講演される日も近いのではないでしょうか。その機会を待ちます。

 それにしてもサイバー大学は典型的な日本の大学とは対偶にある存在だと私は思いました。遠隔教育という意味ではなくて、IDを徹底しようとするトップダウンな現実的な経営管理の手法がです。

投稿者 君島浩 : 2006年12月22日 10:51

君島さんの調査見ました。非常に興味深い話題ですね。でも、個人的には今回のような場合、やはりIDを使っている、というのを言うのはまずいのではないかと思ってしまうのですが。まず、その程度の取り組みでIDだといってしまうのなら、IDとは何なのでしょうか。それは質保証の方法として妥当なものなのかという疑問が残ります。今は、elearningで質保証ということになると、IDなのでしょうか。言い訳のひとつとして利用されるのなら、それでいいのでしょうけど。君時まさんのように、今は見守り、中のコンテンツがどの程度作り込んでいるかを見守るべきでしょうかね。先ほどWeb見ましたら、熊本大学でもIDでelearningやっている学部があるようですね。そこのコンテンツはどんなものなのでしょう。見た方がいらっしゃいますか。少し気になりました。

投稿者 ケン : 2006年12月22日 16:27

 私としては成人である教育経験者がIDを使う決心をして、IDノウハウ書を元にして、小さなタスクの単位に作業集会(ワークショップ)でIDを適用していく、というサイバー大学の方式は、かなり効果や効率がよいと踏んでいます。後でメーキング談の発表をするつもりはあるか、と質問したら「あります」と答えてくれました。
 彼ら彼女らの目的の一つは陳腐な授業をなくすことです。そのためにはIDも使うし、任期制という人事制度も使います。eラーニングは教育格差解消という市場に絞るという企業理念として選んだものです。取材では、eラーニングとかアンチeラーニングという次元ではない、と話していました。
 鈴木先生の所のコンテンツは教育テレビに近い雰囲気のものが多いです。内容は「詳説インストラクショナルデザイン」がベースです。課題提出でしごかれると社会人院生が言っていました。感想ではあまりコンテンツの話が出ませんでした。

投稿者 君島浩 : 2006年12月23日 09:33