パリ de プチ・グルメディナー
フランスをあとにし、無事にギリシアに着きました。こちらは通信環境が悪いので、なかなかシンドイです。が、まぁ、何とかかんとか暮らしています。
ところで、今回のフランス滞在は、結構疲れました。やはり英語を使うってのは、シンドイねぇ。僕も望月君もお互いヘロヘロです。
ということで、食べ物だけは、おいしいものを食べることにしたのですね。今回、行ったのは下記です。どれも満足できるレストランでしたので、ここで紹介。
■MONSIEUR LAPIN
11 Rue R. Losserand, 75014 PARIS
01 43 20 21 39

http://mmmm.free.fr/scripts/script_detail_resto.php?id=1606
ウサギ肉のジビエの専門店。フランスの方に紹介されて出かけた。地元の人しかいなかった。最寄り駅はモンパルナスタワーのある駅。そこから歩いて10分。
英語をしゃべれる人は一人。彼にすべてのメニューを解説してもらって注文する。
僕はウサギの肉を食べたことははじめてだった。それは「甘く柔らかい鶏肉」のような感じで、美味だった。

予算はワインを1本頼んで、一人1万円程度。
■ラトリエ・ジョエル=ロブション
フランス料理希代のシェフ、ジョエル=ロブションのお店。フランスのアカデミアの中心、サンジェルマン・デ・プレにあります。
この店、フランス料理屋さんでは、全く珍しいことに、日本の割烹料理屋ではおなじみの「カウンター」があります。
ロブションが、来日した際、「カウンターごしの料理人と客の近さ」に魅せられてつくったそうです。
この日は、「なす、ウサギ肉、ズッキーニなどの前菜サラダ」「白身魚のムニエル」を食べる。どれも美味しい。


が、最も感動したのは、つけあわせにでてきた「マッシュポテトの旨さ」である。クリーム風のなめらかな口当たりは、もう言葉を失いました。
北海道生まれの僕は、幼い頃から「じゃがいも」ばかり食べさせられていたので、今は、あまり食べることはない。その僕が、すべて完食した。ありえない。
ちなみに、予算はワインをグラスで頼んで、一人1万円程度。
六本木ヒルズにも支店があるそうです。
ラトリエ・ジョエル=ロブション
http://www.roppongihills.com/jp/shops_restaurants/details/restaurant.php?id=204550001
■LEON
http://www.leon-de-bruxelles.fr/home.htm
サンジェルマン・デプレやシャンゼリゼにある、ベルギーのムール貝のお店。カレー味、トマト味など、様々なソースで煮込んだムール貝を、これでもか、と食べさせてくれました。

この店に一度いったら、もうその年はムール貝の姿を食べなくてもいいかなぁ、と思わせてくれます。
どちらかというと、ファミレスのような雰囲気。気軽にどうぞ。予算はワインを1本頼んで、1人4000円程度。
投稿者 jun : 2006年11月16日 17:00
コメント
うわー、ロブションのお店にいらしたのですね。
そこでマッシュポテトを楽しんでいらしたとは羨ましいです。
この間、最近通い始めたフランス料理の学校でマッシュポテトを
作ったのですが、これが結構難しいのです。
行程と食材は単純ですが、火の入れ方、作業に求められるスピード、
塩加減など何度も練習しなくては出来ないものと再認識しました。
やっぱり中原先生は素晴らしい味覚をお持ちですね。
食べることの話題にしか反応しないでオハズカシイ。
でも食は大切ですから。
今後も美味しいエピソードの登場を楽しみにしています。
投稿者 せた : 2006年11月22日 10:08
>でも食は大切ですから。
コメントありがとうございます。
食は大切、同感です。
なかはらじゅん
投稿者 なかはらじゅん : 2006年11月22日 18:08



















