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英語学習は、ダイエット、栓のない風呂に似てる?

 先日、某大手民間企業で英語教育のサービスを立ち上げている方々とのミーティングがあった。その中で、ある方がおっしゃっていた言葉がとっても印象的だった。

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 英語は、ダイエットと同じなんです。ビジネスモデル的にいえば、「失敗する参加者」によって成立しています。

 なぜ失敗するか?
 その要因のひとつは、習慣形成ができないからですよ。

 コツコツと地道に食事改善するのはつらい。だから人は、どこかに新しいダイエット法ができたときけば、そこにとびつく。それで失敗すると、また違う方法にとびつく。そうやって、いつまでたっても痩せられない。それと同じです。

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 ボイスレコーダをもっていたわけではないので、正確には覚えていないが、だいたいこんな内容だったように思う。

 これは僕の認識とほぼ同じである。
 僕も英語が苦手な一人ではあるけれど、第二言語として英語を使いこなせるようになる、ということは、「ある決まった学習目標を短期的にクリアする」というよりも、「長期的な習慣形成、行動変容をすること」に似ているような気がする。専門家ではないので無責任に言い放つけど。

 以前、日記で書いたけれども、僕がボストンに留学していた頃(すげー昔に感じるぞ・・・)、ある人に、こんな話を聞いたことがある。

 日本人にとっての英語っていうのは、「栓のないお風呂」に、水を入れているようなもの。蛇口から水をだすのをやめたとたんに、英語をすぐに忘れちゃう。

 英語はだからつらい。

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 仮にもし英語の克服が、長期の習慣形成にあるのだとしたら、これをいかにテクノロジで支援できるかっていう問題は、かなりチャレンジングな課題だと思う。

 そして、この技術は応用範囲がとっても広い。長期の習慣形成が必要なのは、糖尿病などの生活習慣病もそうだからね。

 なんか、「クリエィティブの神様」が降りてきそうな予感。

 つーか、週末は休みたいから、火曜日以降に来てくれ。

  

投稿者 jun : 2006年09月16日 07:38

コメント

英語力を伸ばすことのできる人。

1.失敗を恐れない人
2.失敗から学ぶことのできる人

すごく基礎的なことですが、つまり

1.間違ってても書く勇気を持てる人
2.面倒くさがらず、答えあわせを一生懸命できる人

とはいえ、このあたりのモチベーションを自分で持ち上げていくのは結構体力のいるのもの。

この前、知人から自分の書いた英語日記を多少の報酬で添削して欲しいというニーズがあることを知りました。

なんだか、

1.はてな村に
2.英語wikiなるものをつくって
3.添削を助けてくれた住民にポイントなりを還元

するというものはできんかなと。

思えば、進研ゼミなるものは

1.ゴールドシールが欲しいばかりにがんばってみたり
2.赤ペン先生からの励ましよろしく、誰かが自分の成長過程を見守ってくれているという暖かさ

そんなものが、自分にとって塾よりもプロダクティブな効果をもたらしたように思います。

なんだか纏まりませんが

TOEIC/TOEFLのスコアアップなど短期目標の前に

「電車男」とは多少異なるものの、

今日起こったあのことを誰だかわからないけども英語で世界に伝えたいみたいなニーズは少なからず出てくると思うので、そういった情報発信力を刺激しながら

自分に足りないものを、周りの誰かに埋めてもらうモデルがないかなと今、探しているところです。

「私の今があるのは、この人があの時これを手伝ってくれたおかげです。」のような個人の人生形成に役立った人々をトラックバックできる仕組みがあればいいかな。

投稿者 salamat : 2006年09月17日 21:33

>英語力を伸ばすことのできる人。

>1.失敗を恐れない人
>2.失敗から学ぶことのできる人

ホントウにそうですね。僕も全く同感です。

投稿者 なかはらじゅん : 2006年09月21日 09:28