プロのプログラマ、デザイナー

 信頼できる制作チームを組むのは容易なことではない。

 「Webの制作を頼みたいんだけど・・・誰かいい人いませんか?」
 「Flashを開発したいんだけど・・・誰かいい人いませんか?」
 「教育のことがわかって、プログラミングもできる人いませんか?」

 仕事柄、僕はWebのデザイナー、プログラマとご一緒することが多いので、そういう相談が寄せられることがある。

 「誰かいい人ねぇ・・・いたら僕が教えてほしいなぁ・・・」

 と思いつつ、知っている方や会社の名前をあげる。
 その会社をもともと知っていたわけではない。僕も知り合いからの紹介で、その会社を知り、一緒に仕事をしたという感じである。

 昨日は某研究プロジェクトのキックオフ会議であった。このプロジェクトで制作を担ってくれているのはスパイスワークスさん。いつも無理難題や面倒なことをお願いしているけれど、本当に彼らの助けなしでは僕の研究、仕事は立ち行かない。

東京大学のプレスリリース
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/pdf/170916_01.pdf

熊本大学 特色GPにて講演
http://www.cc.kumamoto-u.ac.jp/arcmit05/morinaga.pdf

 デザイナーやプログラマの中には、クリエイティヴィティの低い地味な作業を嫌がり、そういう仕事を依頼すると、ぶつくさ文句を言ってきたり、不機嫌になる人もいる。アーティスト志向のデザイナ、プログラマにその傾向は強い。

 でも、僕は思う。

 プロのデザイナー、プログラマとは、そんな地味な仕事であっても、クリエィティヴィティの高い仕事であっても、キッチリとできる人のことを言うのだ。

 どんな仕事でもクオリティを保つ・・・それがプロの仕事だと思う。アタリマエのことであるかもしれないけれど、なかなかできないことである。

 僕はプロと仕事がしたいと常に思う。