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おやこ de サイエンス

 1年間あたためてきた研究プロジェクト「おやこdeサイエンス」が、ようやく開発局面にはいった。プランニング段階を終え、工程表に基づき、開発がスタートしている。

oyako.jpg

 「おやこ de サイエンス」は、「親子で取り組むことのできる3週間の科学実験教材」である。いくつもの実験を通して、理解が非常に難しいと言われる単元を骨の髄から理解することができる。また、「おやこdeサイエンス」では、携帯電話が「学びの支援ツール」として使われる。どういう風に使うかは、まだヒミツだけれども、携帯電話のおかげで、親がより密接に子どもと学習を進めることができるようになる。

 今回、このプロジェクトの開発・運営にたずさわる人はおよそ30名。僕は、そのプロジェクト統括を行っている。ちなみに、本プロジェクトには、下記のような組織が関係している。

 主催:東京大学 BEAT講座
 協力:ベネッセコーポレーション
 協力:NTTドコモ
 プロデュース:NPO法人 ガリレオ工房
 制作:大房潤一(光学姉妹)
 制作:有限会社スパイスワークス

 9月16日にはプレスリリースだ。参加者:親子60組(計120名)の募集も行わなくてならない。11月5日からは一大プロジェクトが3週間にわたって継続される。

 ちなみに、このプロジェクトについては、9月23日から開催される日本教育工学会で下記の発表を行う予定である。ご関心のある方は、是非、いらっしゃっていただければ幸いである。

中原淳・山口悦司・西森年寿・望月俊男・中野真依・古田豊・関根聖二・大房潤一・山内祐平(2005)「おやこde サイエンス」: 携帯電話を活用した「科学実験教育プログラム」の開発

 嗚呼・・・これは研究だ
 クソ忙しいけど楽しい。
 楽しいけど、クソ忙しい。
 
 そんな毎日が続く。

  

投稿者 jun : 2005年08月17日 01:56

コメント

科学イコール自然科学という刷り込みはいやですねえ。「教育学だって科学だしノーベル経済学賞もあるんだよ」と教えたい。刷り込みをされた子供が東大に入学して、東大の総長になって、文部科学大臣になって、科学振興(自然科学振興)を提唱したりしないでしょうね。
携帯電話は工学(技術)の主題であって、理学(科学)の分野とは言えないのではないかしら。親子de理工系という意味なのかしら。教育学とか社会学とか言語学などのサイエンスを主役に出せないものかしら。ああ、明日締切の医学教育学術の予稿を書かなければならない。

投稿者 君島浩 : 2005年08月17日 09:28

私、ちょっと誤解していたみたいです。ま、いいか。

投稿者 君島浩 : 2005年08月17日 09:30

コメントなさっている方、おっしゃっていることが全くわかりません。何が言いたいのですか?
***ウェブリテラシー研究所って、blogというより、
***最近はやりの何とかという会員制の雰囲気ですね。
のように、今日のコメントに限らず、よく事実を確認せずに、思いこみで発言なさっていることが多いように思います。Webはみんなが目にする場です。仲のよい人だけで言いたいことをいう、一杯飲み屋ではないのです。特に、NAKAHARA-LABは読んでいる教育関係者が多い。あなたの思いこみに基づく書き込みで、不愉快になる方もいるのです。気をつけて欲しいと思います。場を読んで発言なさってください。連続するコメントも不快です。このように思っているのは、わたしだけではないと思うのですが、どうでしょうか。

投稿者 通りすがりの人 : 2005年08月17日 09:46

まぁまぁ・・・。

投稿者 火消し : 2005年08月17日 16:24

最近コメントしにくいなぁと思っていました。ブログのコメントっていうのは、漫才でいうつっこみに近いのではないでしょうか。何か言いたいことがあるのなら、他人のblogでコメントだすのではなく、自分のblogをつくって、そこにエントリーをすればいいのではと思わなくもない。

投稿者 通りすがり : 2005年08月17日 16:27

まぁまぁ・・・仲良くしてくださいね。

投稿者 なかはらじゅん : 2005年08月18日 01:23

中原さんのコメントが出たところで、間違ったことをしたことを謝ります。教育学の発展を願っていることと、画面をスクロールしているうちに記憶が薄れたことが、間違った原因のようです。

投稿者 君島浩 : 2005年08月18日 08:42

わたしも口が過ぎました。ごめんなさい。

投稿者 通りすがりの人 : 2005年08月18日 12:29