工学部離れが止まらない・・・
工学部離れが深刻なようですね。
工学部離れ
http://www.excite.co.jp/News/society/20061025150100/20061025E40.056.html
先日、ある大学の工学部の先生に聞いた話では、特にエレクトロニクス、IT関係が危ないとのことでした。今、工学部の中で何とか持ちこたえているのは、ロボットと生命工学関連だとか。とても深刻だそうです。
ある先生は、
「学問には流行り廃りがある。だから、長期的な視野にたつこと、自分のやりたいことを見いだして打ち込むことが重要だ。安易に、近年の流行り廃りにのせられると、自分が一番油の乗るころには、さっぱり、その領域はふるわない、ということがありえる。それに流行っているところには、たくさん人がいる。ということは、非常に競争だって激しくなるし、多くの場合、教員の目が行き届かなくなる。何が得になるかは、よく考える必要がある」
とおっしゃっていました。僕も全く同感です。
この工学部離れの動き、どこまで進行するか。しばらく注意深くウォッチしていく必要がありそうです。
投稿者 jun : 2006年10月25日 20:42
コメント
おはようございまーす。
企業内人材育成入門、昨晩買って読み始めました。
まだ第1章ですが、かなりその内容に満足&期待感いっぱいです。
読みやすい文章というのは、読んでいて気持ちがいいね!
読み終えたら、また感想なぞ言わせてもらいます。
このエントリーの理系離れ、自分にとっては
かなり深刻なのだけど、いまのところ
それは目をつぶっておいて・・・・
投稿者 crambon : 2006年10月26日 08:48
私が会社で新入社員教育を担当していた時に、人工知能の職場に配属して欲しいという社員が多くて困った時代がありました。理系離れの原因の一つに、勉強したくない学生が文系に流れるというのがあったと思います。ところで理系・文系という分類は日本の明治時代の遺物のような気がします。最近は家政学や幼児教育学に生物学や医学の要素が強まったり、マスコミ学にITが入ったりしています。すると、二つのことが起きます。第一に、文系の学部・学科・科目の衣替えが活発になっています。そのことが新鮮さの魅力をふりまき、人気が高まります。このことも理系離れに影響しているのではないでしょうか。第二に、理系と文系の境界がなくなって文系も難度が増すかも知れません。
投稿者 君島浩 : 2006年10月26日 09:20
>企業内人材育成入門、昨晩買って読み始めました。
お買い上げありがとうございます!
感想、またお聞かせ下さい。
なかはらじゅん
投稿者 なかはらじゅん : 2006年10月29日 22:52
>理系・文系という分類は日本の明治時代
>の遺物のような気がします。
本当ですね。
学問の現状を考えると、この分類は、
「化石」みたいなものです。
なかはらじゅん
投稿者 なかはらじゅん : 2006年10月29日 22:53



















