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レポートライティング

 ゼミ、館野君の研究発表。館野君は、学部時代、「blogを活用したレポートライティングの授業」を研究対象にしていました。

 その研究の中から一問。

「東京駅から東京大学までの最もよい道のりをレポートにまとめ提出してください」

 という練習課題が、先生から与えられたとします。

 この練習課題に対して、あなたなら、どういうレポートを書きますか?
 そして、大学に入りたての学部1年生だと、どのようなレポートを書くと思いますか。

 彼の研究には、いろんな「種」がつまってそうな感じがした。その「種」が何であるかを、今、考えている。

  

投稿者 jun : 2006年06月22日 18:59

コメント

「最もよい」というのがポイントですね。
鉄な人にとっては料金あたりの乗車時間が長い方が「よい」道のりかもしれないし。課題の「落とし方」の研究って面白いかもしれませんね。

投稿者 ひでや : 2006年06月22日 21:44

思わず、舘野さんの研究に反応してしまいました。
「誰にとって最もよい」のかということがポイントでしょうか。

自分にとってなのか、
あるいは田舎から上京してきた母にとってなのか、
同郷の高校の時の同級生にとってなのか、

他者の立場や状況によって「最もよい道のり」は異なるということに考えをめぐらせることまでその課題に期待しているのかどうか、先生の意図を理解することが、第一歩でしょうか・・・。

投稿者 shimada : 2006年06月23日 07:00

>「最もよい」というのがポイントですね。

答えはありません。
が、わたしもそう考えました。
「よさ」を定義することから、レポートを書いたのですが。

なかはらじゅん

投稿者 なかはらじゅん : 2006年06月24日 09:02

みなさんすっと「よさ」を定義するってところから考え始めていらっしゃるのがすごいなあと思いました。案外とそういうことって、すぐにできないものだと思っています。

こういう大きな問題から、小さい問題に落とし込みながら自分の考えを論証して行くっていうプロセスに興味をもって研究しているところです。

おもしろさの種をもう少しはっきりさせて、また次回発表したいと思います。

こういう場所に書かれると、ある意味やる気が出ます(笑)

投稿者 tateno : 2006年06月25日 18:28

>みなさんすっと「よさ」を定義するって
>ところから考え始めていらっしゃるのが
>すごいなあと思いました。

インストラクションには、「レポート」と
ありますよね。「レポート」として提出
されるなら、「よさの定義」という風に
問題を定式化する風に、僕なら向かいます。

しかし「よさ道のりってどう?」と聴かれると
散文風に書いたりするかも知れません。

要するにインストラクション内の「問いかけ」
によって、自分がどのような文体を選択する
べきか、プランニングします。

ただ、文体を選択するというのは、あまりや
らないのかもしれません。


>こういう場所に書かれると、ある意味
やる気が出ます(笑)

とても楽しみにしています。
2000人の方々も楽しみにしていると思います。


なかはらじゅん

投稿者 なかはらじゅん : 2006年06月26日 04:06