日本の教育と基礎学力

まず、最近読んだ本。

東京大学大学院 教育学研究科 基礎学力研究開発センター (編集)(2006) 日本の教育と基礎学力―危機の構図と改革への展望. 明石書店, 東京

 学力を様々な観点から論じた本。学力問題を考察する際には、「学力の社会学」とともに、よい基礎的文献になるのではないかと思う。個人的には、秋田先生の教師教育に関する論文がとても興味をひかれた。最近の教師教育研究の動向がよくわかった。

 以下は、読みたい読みたいと思っているけれど、まだ全部読み切れていない本。韓国において学歴、教育が果たしている役割を、社会構造から読み解く労作と聞いています。去年、韓国には視察にいってとても考えさせられたので、その実態を知りたいと思っています。

有田伸(2006) 韓国の教育と社会階層:学歴社会への実証的アプローチ. 東京大学出版会, 東京

 勉強せなな。