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THE 有頂天ホテル

 僕のまわりで最近評判になっていた映画「THE 有頂天ホテル」を、先日、見にいくことができました。いやー面白かった。

 あっという間の2時間15分。笑いがとまることはありません。ここ数年で見た映画の中では、抜群に面白かった。いやー、日本の映画館で、ここまで観客が笑っている映画を僕ははじめて見たよ。「舞台」じゃないんだけど、もう少しで最後に拍手をしてしまいそうになった。

 THE有頂天ホテルのストーリー構成というのは、いわゆるグランドホテル形式というやつですね。
 ひとつの閉鎖空間に、様々な登場人物が集う。様々な伏線が、いろいろなところにちりばめられ、時には並行して、時には複雑にストーリーが絡みあいながら、いっきにひとつの結論に至る。映画「グランドホテル」で使われた手法であったため、のちにそう言われるようになりました。

 それにしても、こういう複線型のストーリーをつくるのって、大変だろうねー。シロウト丸出しの質問で恐縮ですが、ごっちゃになったりはしないのだろうか。脚本・監督は三谷幸喜さんですが、どうやってこんな複雑なストーリーをつくるのか、そのあたりを聞いてみたいですね。

 疲れた日にはぜひどうぞ。
 映画館をでる頃には、絶対に元気になれると思います。

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投稿者 jun : 2006年02月26日 18:44

コメント

園田学園女子大学の堀田です.ご無沙汰しています.
このBlogを見て,ゼミの追い出しコンパ前の空き時間に,学生を連れて見てきました.
全く同感です.心に残る愉快でサイコーな映画でした.

投稿者 ほった : 2006年02月28日 00:45

>心に残る愉快でサイコーな映画でした.

僕もそう思います。
学生さんといっしょにいったのですね。

なかはらじゅん

投稿者 なかはらじゅん : 2006年02月28日 08:35

>脚本・監督は三谷幸喜さんですが、どうやってこんな複雑なストーリーをつくるのか、そのあたりを聞いてみたいですね。

先日、メーキングをTVでやっていました。
なんと、1分ごとに出演者(二十数人?)がどこで何をしているかという詳細なスケジュール表が存在してました。
最初に何日もかけて練り上げたそうです。

論文書くのより、大変かも…

投稿者 RIKIPON : 2006年02月28日 09:01

>先日、メーキングをTVでやっていました。
>なんと、1分ごとに出演者(二十数人?)が
>どこで何をしているかという詳細なスケジュ
>ール表が存在してました。

なるほど。

やはりそういうかたちで管理しないと
かけないですよねぇ・・・あの脚本は。

すごいなぁ。

なかはらじゅん

投稿者 なかはらじゅん : 2006年03月01日 01:11