ACADEMIC HACK 【実践記録研究会:小西貴士さんをお招きして】を振り返る! : 子どもの時間、大人の時間、プロセスの知、実践を記録することと生態系、場をつくることの99%とは?

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 昨日、ACADEMIC HACK! 第二回目【実践を記録すること、物語ること、コミュニティをつくること:小西貴士さんをお招きして】が無事終わりました。 下記に当日の写真を公開しておりますので、どうぞご覧下さい。

当日のお写真はこちら(上と同じです):Frickrページ
http://www.flickr.com/photos/nakaharajun/

ご案内文:【実践を記録すること、物語ること、コミュニティをつくること:小西貴士さんをお招きして】
http://www.nakahara-lab.net/blog/2012/06/76_academic_hack.html

 写真家・保育士の小西さん、場づくりディレクター牧村さん、北鎌倉に在住で、季節のお花をつかった教室などをおこなっていらっしゃる高瀬美紀さん、小池君、山根君、大学院生・OB / OGのおかげで素敵な場をつくることができました。ありがとうございました。

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ゴリ(小西貴士) の 森のようちえん日記
http://ameblo.jp/gorilla-tarou/

牧村真帆さん
http://www.facebook.com/maho.makimura

高瀬美紀さん
http://flowermiki.exblog.jp/

 最後になりますが、ご参加頂いた皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。
 さて、僕個人として研究会を終えていろいろと思うところがありますが、今日は、TAKUZOの保育園の行事で、これから一働きしなければなりませんので(笑・・・朝っぱらから叩き起こされております)、続きは夜にでも。

 それでは、皆さん、Have a great day!
 See you!

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(先ほどから、ちょっと時間がとれましたので、エイヤッと、下記に続きを綴ります)
 
 さて研究会から一夜あけて、いろいろと思うところがあります。
 下記、書き散らかしになりますが、1)小西さんの写真やお仕事、2)実践を記録すること、3)場をつくることにわけて順にお話しをしていきましょう。

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 まずは、小西さんの写真やお仕事についてから、わたしが感じたことを書かせて頂きます。

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 ひとつめに思うことは、僕は小西さんの写真や語りを拝見させていただきながら、僕は、「時間」には「子どもの時間」と「大人の時間」というものがあるのかな、なんてことを考えていました。全く非科学的なのかもしれませんが、そういうメタファで物事を考えると、自分の時間の過ごし方について考えさせられるところが多いのです。

「大人の時間」は、前もって「スケジュールに分断」され、管理され、そのとおり実行されることが求められる時間です。わたしたち大人は、そういう時間を生きています。

 しかし、森にいる「子どもの時間」は、そのつどごとの「出来事」によって、容易に変化する時間です。それは誰かに管理されているというよりは、子どもが、その日、その時間で出会った出来事によって変化します。

 僕自身も、子どもの様子をカメラで撮影しようと思いますが、ついつい「大人の時間の感覚」で、子どもの時間の様子をカメラで撮影してしまいがちになります。

 つまり、ここで待っていれば、きっとうちの子どもは笑顔をみせてくれるに違いない。このあとには、きっとむこうを向くに違いない。だからこそ、こちらに移動しなくてはならない。つまり、東京の街を歩くときと同じように、「前のめり」になって子どもにカメラを向けているのです。

 確か、哲学者の鷲田清一さんだったと記憶していますが、私たちの世界には「Pro(前)」という概念があふれている、といったことをおっしゃっていた記憶があります。
 プロジェクト(Project)、利益(Profit)、見込み(Prospect)を、生産(Production)。大人の世界、会社・組織には「Pro」があふれています
 
 本当にそれでいいのだろうか。せめて、子どもと向き合うときに、その時間感覚でいいのだろうか。改めて、自分の「Pro(前のめり)」っぷりを、改めて考えさせられました。

 ふたつめです。

 それは「プロセスの知」というものについてです。
 子どもの一瞬の出来事をとらえる写真を撮影するためには、そこで起きている出来事を、一瞬に看取り、物語をつむぐような「プロセスの知」が求められているような気がしました。
 それは、エスノグラファーの発揮する知のありように似ているような気もしますし、ファシリテータなどの発揮する即興にも通じるところがあるように思います。

 一方、わたしたちは、ふだん「アウトプット」に関していつも気をとられています。
「アウトプット(成果)」をいかに高めるか、向上させるか。そのための、様々なツール、概念ツール、思考法は世の中に溢れています。小西さんの写真を見ていると、「アウトプットの知」にまみれている自分を考えさせられます。そこに見ているのは「子ども」であるはずなのに、僕が「僕」を見ているのです。

 そして改めて、僕は、この「プロセスの知」というものを考えてみたくなりました。特に、この知のありよう、育成のあり方に興味をもっています。

 みっつめ
 それは、小西さんに伺いたかったことですが、敢えて、時間が押していたので、伺わなかったことでもあります。この問いに関しては、丁寧な時間をかけてお話しがしたいと思いました。だから、昨日は敢えて伺いませんでした。

 その問いとは、

「小西さんは、保育士なのですか? それとも写真家なのですか?」

 という問いです。
 
 小西さんの写真集を拝見した当初から、これをぜひ、小西さんに聞いてみたい、議論したいと思っていました。

 しかし、自分で話を振っておいて言うのも何なのですが、この僕の問いに対する小西さんの答えを、僕は勝手に予想しています。

 もし仮に僕にそう問われたなら、小西さんは、きっと、たぶん、おそらく、

「うーん、それはね、保育士であり、写真家です。そして、写真家であり保育士です」

 と、お答えになるのではないか、と思っています。たぶん、そんな趣旨で。そんな思いで。

 一般には、保育士であることと、写真家であることは一見矛盾するような気もします。なぜなら、たとえば、子どもが目の前で泣いてしまったとき、その泣き顔が、また美しかったときに、「子どもへのかかわり」を優先するのか、それとも、「作品を優先するのか」、ディレンマに陥るからです。

 しかし、たぶん、小西さんは、この問いに含まれる二律背反(トレードオフ)の危うさを十分に理解したうえで、おそらく、「ディレンマ」を背負うというかたちで、仕事をなさっているのではないか、と推察しました。そして、先のようにお答えになるのではないか、と思ったのです。

 そして、小西さんが「保育士であり、写真家です。そして、写真家であり保育士です」とお答えになるであろうからこそ(勝手にきめつけんな・・・笑)、つまりは、そこには本質的な緊張があるからこそ、小西さん自身が二つの世界の「際:キワ」にいるからこそ、小西さんの写真は、私たちの心をうつのかな、と感じていました。

 作家のスコット・フィッツジェラルドは、こう言います。

The test of a first-rate intelligence is the ability to hold two opposed ideas in the mind at the same time, and still retain the ability to function.
(優れた知性とは、二つの対立する概念を同時に抱きながら、その機能をどちらも充分に発揮させることができる、ということだ )

 9月、研究室の合宿で、小西さんにお会いする機会をいただきました(ありがたいことです)。初日のお昼(保田さん、ご連絡をお願いします)。そのときには、時間をかけて、ゆっくりとお話しを伺いたいな、と思っています。

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 第二に「実践を記録すること」についてです。こちらは、ややメタで、理論的な議論になります。次に、これについて考えてみましょう。

 小西さんは「森のようちえん」という実践を、一日数百枚、これまで数万枚にわたって記録し続けてきました。そこには、どのような意味があるのでしょうか。本研究会のもうひとつのテーマは、これについて考えることでした。

 この問いについて考える前に、そもそも、実践(Praxis:プラクシス)とは何か、というところから考えてみたいと思います。実は、実践とは、重厚な概念で、さかのぼればカント、マルクス、ブルデューと様々な識者が論じてきました。

 しかし「僕の頭」では、その重厚な議論を整理することは不可能ですので、さしずめ、ここでは実践を

1.人間が環境(他者)に働きかけること、行為であること
2.「抽象的概念」「理論」の反対語である
3.多くは「局所的」で「一時的」なものであり、常に流れゆくものであること

 と仮に考えてみたいと思っています。

 そして、この「実践」の特徴こそが、「実践が背負わざるをえない宿命」を規定します。それはすなわち、下記のような宿命です。

1.流れゆく行為の中で、行為主体(学習者)が、必ずしも、現段階において自らの行為の意味を認識しているとは限らないこと
(≒学びことの意味の多くは、あとになって、記録を頼りに記憶が再構成されることもあるということ)

2.実践の提供主体(教育者)も、必ずしも自らの行為の意味を認識しているとは限らないこと
(≒教えている側、学びを提供している側も、日々の雑事に追われ、実践の意味をなかなか問うことが難しくなること)

3.実践自体は時間推移とともに消失してしまうからこそ、実践の世代継承性(generativity)とは危機を迎えやすいこと
(≒概念や理論は「書き言葉」として刻印され後世に残るが、流れゆく実践は、ともすれば世代継承性に問題を抱えやすいこと)

4.経験の局所性:実践現場に「居合わせぬ人(ただし実践の継承を決めうる権力ある第三者)」にとって、「口頭」で、教育的価値を伝えることは絶望的であることが多いこと
(≒実践が局所的で一時的なものであるがゆえに、局所的におこなわれる教育的価値を、他者は信じることが、なかなか難しい=アカウンタビリティはなかなか成立しにくい)

 そうであるからこそ、実践の「記録(ドキュメンテーション)」には、下記のような意味があると僕自身は考えました

1.学習者にとって、記憶を再構成するきっかけを与える
 (学ぶことの意味を再構築することにつながること)

2.実践の提供主体に自らの行為の意味を省察する契機を与えること
 (≒実践者の経験学習、成長につながる可能性があること)

3.実践への新規参入をうながし新たな関与者・協力者の誘因となること。特に実践の世代継承性を支えること

4.アカウンタビリティを果たしつつ、実践の継続性を支えるひとつのリソースを提供すること

 つまり、実践を記録し、物語をつむぐとは「実践そのものを継承させ、それに関与する学習者、学習者の親、保育者、未知の人々の、多種多様なステークホルダーからなる生態系を維持すること」につながるのではないだろうか、というのが僕の個人的な印象です。

 もちろん、そこには、様々なリスクやディレンマが待ち受けています。先ほど述べたように、それは「今、ここ」の介入 - つまりは実践の成立基盤と、ともすれば矛盾を来す可能性もあります。

 僕の網膜には「実践を記録すること」は、そんな風にうつりました。
 皆さんはどうお考えになりましたか?

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 最後に「場をつくること」についてです。

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 今回のAcademic Hackは、「教壇が前にあり、机が整然とならぶ普通の教室」を、いかに実践者に智慧によって、人々が相互作用し、コンテキストを共有する「場」に再構成するか、ということに、ディレクターの牧村真帆さんが挑戦しました。

 牧村さんは素晴らしいアイデアを生み出し、高瀬さんという強力な助っ人を得て、実行にうつしてくれました。牧村さんの奮闘を僕は心よりリスペクトします。本当にお疲れ様でした。

 そのうえで、「場をつくること」に関する振り返りは、ディレクターに任せます。おそらく、いくつかの課題や、やってみたからこそ、見えてきたことが多々あったのではないか、と推察します。

 最後に、ほんのひと言だけ、僕が述べ得るのだとしたら、

 場をつくることの99%は、"地味な作業"である

 ということです。
 下記のビデオをご覧下さい。4時間にわたる場づくりプロセスがすべて記録されています。

 「場をつくること」とは、全然派手なことではないし、ましてオシャレなことでもない。
 場をつくることとは、オシャレなものやコンセプトを並べて、オシャレなカフェをつくり、オシャレなドレスコードで、オシャレに振る舞うことではない。それは「1%」であって、「99%」ではない、ということです。

 きっと、その真意は、おそらく、ディレクターの牧村さんが考察してくれることでしょう。また、そのあたりは、学生スタッフとして参加いただいた、山根さん、小池君をはじめ、牧村さん、そして僕も痛感したことでした。

 「99%で発揮される知性と根気」を基盤に、「1%」の夢を語りたいし、議論したいものです。
 僕はそう思っています。

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 最後になりますが、素敵なトークをいただいた小西さん、ご参加いただいた皆様、場づくりいただいた高瀬さん、牧村さん、小池くん、山根さん、大学院生、OB OGの皆さん、ありがとうございました!

 僕自身にとって、この会は、「新たな自分の活動のあり方」を模索する、最良の機会になったような気がします。

 ここ数ヶ月、身近な人々、大学院生などには、いろいろなことを漏らしてきました。

 僕は、新しい文体で、新しい世界を、新たな思考で描きたい、と。

 朧気ながら、そのひとつのヒントを頂いたような気もします。
 ありがとうございました。
 そして人生は続く

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2012/07/07 Twitter

  • 14:36  弟子には二種類いましてね。君のように、言うことをきちんと守るタイプ。いちいち反発するタイプ。どちらかに「徹すれば」、いいバーテンダーになれます(Bartender Vol.8 p145)
  • 08:45  体力前借り、レッドブル。 http://t.co/Dn8DLxsw
  • 07:31  山根さん、「実践の記録」をありがとう>RT @dan27_yam ブログ書きました。 "実践を記録すること、物語ること、コミュニティをつくること http://t.co/ZSIy6IaX #nlabjp
  • 07:28  なんで、休日の、朝っぱらからハイテンションなの? TAKUZOに叩き起こされる(泣)。
  • 01:16  山根さん(学生スタッフとしてご参加いただきました)、お疲れ様でした。今日感じられたことを、どこかに必ず、自分の言葉で書き、誰かにお話してみてください!> RT @dan27_yam 終わった!本当に楽しいひと時をありがとうございました!今日の学びをこれからしっかり振り返ります。  [in reply to dan27_yam]
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2012/07/06 Twitter

  • 23:28  現場復帰、機材撤収完了。お疲れ様でした。素敵なトークをいただいた小西さん、ご参加いただいた皆様、場づくりいただいた高瀬さん、牧村さん、小池くん、山根さん、大学院生、OB OGの皆さん、ありがとうございました! #nlabjp
  • 22:23  感想ブログありがとう!>@tatthiy: 【ブログ更新】ブログ更新 実践にかかわりながら記録するということ:Academic Hack!に参加してきた http://t.co/QIG2OqUq #nlabjp
  • 19:05  Academic Hackはじまりました! 小西貴士さんのスライド&トークを皆さんで鑑賞しています RT @tomokihirano 教室にめっちゃ紫陽花 http://t.co/KLeKzaZf #nlabjp  [in reply to tomokihirano]
  • 11:45  へー。JASRAC未登録なんだ、興味深い>「孤独のグルメ」の音楽はJASRACフリー、どうぞみんなで使ってください:誰でも演奏でき、誰でも聞ける、それが音楽の喜びじゃないか?: http://t.co/k858jLqZ
  • 11:10  大学院学際情報学府・文化人間情報学コース会議
  • 10:05  面白そうですね> RT @taehana 弊社の今年度の新任部長研修のタイトルは『越境するマネージャー』社内部門間の越境はもちろん、社外に越境することで自組織にもたらす何か、があることを追求したいな、という思いもあります  [in reply to taehana]
  • 09:21  どんなに努力しても「一流」になれる保証はない。でも、努力しないで一流になったヤツだけは、絶対にいない(Bartender Vol.4 pp165)
  • 08:58  ACADEMIC HACK!用、Facebookページを即席でつくりました。朝からバタバタ(大人語)しています(笑)本日お会いできますこと愉しみにしております : http://t.co/PDn9xAhD #nlabjp
  • 08:18  本日開催!【実践を記録すること、物語ること、コミュニティをつくること:小西貴士さんをお招きして】公開研究会 http://t.co/3KUiokDf ハッシュタグはこちらをご利用下さい #nlabjp
  • 06:31  今日10時研究会。分析資料、作成終了。何とか間に合った・・・。というか、間に合わせた。
  • 06:18  興味深い。他社の動向ともに>NTTグループ、2013年度から雇用・賃金制度を抜本改定:65歳までの再雇用制度を拡充し、技能に応じて報酬を引き上げ、総人件費の上昇を抑える。現役世代の賃金制度見直し、業績・成果反映を強め評価の低い社員は昇給幅を抑える(日経)
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2012/07/05 Twitter

  • 20:02  最後はアイロニカルにまとめてみました(笑)RT @makimuramaho おもしろいですね!「仕事ができる人は、"たまたま"という言葉を使う」最後の追記も笑えました。 RT できるビジネスパーソンがよく使う言葉の秘密 http://t.co/l7SPZbr1  [in reply to makimuramaho]
  • 16:32  「なんとか力」なんて、いかに簡単に鋳造できるかという社会実験です、笑RT@TakeruNagaoka: もしかして、社会実験? RT たまたま力、流通しはじめましたね RT ブログ更新。http://t.co/49UrHXQf
  • 16:27  Hさんの「たまジョブ」ですね、笑@J_center: たまたま力が流行ったおかげで『たまジョブ』を開催しやすくなりました。感謝 RT RT たまたま力!(笑)RT あなたは「たまたま」活かしていますか?: http://t.co/49UrHXQf
  • 13:26  たまたま力、流通しはじめましたね(笑)@melodie_rita たまたま力!(笑)RT ブログ更新。イノベィティブなビジネスパーソンがよく使う言葉の秘密:あなたは「たまたま」活かしていますか?: http://t.co/49UrHXQf  [in reply to Melodie_Rita]
  • 09:02  ブログ更新。イノベィティブなビジネスパーソンがよく使う言葉の秘密:あなたは「たまたま」活かしていますか?: http://t.co/mVeJUn6v
  • 07:52  「最近1ヵ月間に自分の意思で学び行為や活動を行った社会人」は5人に1人 / ミドル世代の学習意欲低下> 社会人の「学習意欲」を高めるには?(ワークス研究所の労働市場最前線:ダイヤモンドオンライン): http://t.co/agjeB0zx
  • 07:28  例えば、仕事で絶対にミスをしない人がいます。どんな人かわかりますか?・・・・・・・答えはね「仕事をしない人」(Bartender Vol.13 pp165)
  • 07:12  今日も頑張って更新します。ありがとうございます>@KieNakamura いつも楽しんで読ませていただいています。更新、頑張ってください^^ RT 中原のブログ http://t.co/UyyNBp6R
  • 07:05  めちゃウマ。たぶんカロリーは高い。でも、やめられない、とまらない。 http://t.co/2lbhDxB5
  • 06:58  久しぶりにアクセスログみました。小生のブログは、月20万ページビュー、月間8万人のユーザーの方々にお読み頂いているようです。ありがとうございます。がんばって更新します。
  • 06:50  「論文検索Free」「zite」「Mendeley」は小生も使っています。便利。> RT @tatthiy iPhone使ったらスキマ時間にけっこう研究できる : http://t.co/RQuoj8sH
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投稿者 jun : 2012年7月 7日 08:31