【fʌ'n】... 勇気をだして、学びの場を自ら創り出したい皆さまへ 「ファンコミュニティの形成」に関する勉強会開始! : ソーシャルメディア、著作権、スチル撮影

ついにここ数ヶ月暖めていた企画がベールを脱ぎました。Learningful society(学びに満ちあふれた社会)実現のために、前から、ひそかにやってみたいと思っていたプロジェクト【fʌ'n】です。

【fʌ'n】では、「自ら学びの場をつくりたいと願う方々」の応援をさせていただけたらな、と思っています。ソーシャルメディア活用、Unconference、ドキュメンテーション、ユーザー参加型デザイン、著作権、スチル撮影・・・などなど、実践的な内容です。

テーマは「集客」、「ファンコミュニティの形成」!
これまでのノウハウと経験をシェアします。その上で、議論しましょう。

どうぞご興味のある方は、どうぞご参加いただければと思います。

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【fʌ'n】(ファン)
 勇気をだして、学びの場を自ら創り出したい皆さまへ
「ファンコミュニティの形成」に関する勉強会はじまります!

 学びの場づくりを愉しもう【Fun】
    【Fan】コミュニティを創り出そう!
http://www.facebook.com/pages/f%CA%8Cn/164198320347411
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○第1回 ネットでUST中継 新春大放談!
 「勇気をだして、学びの場を自ら創り出したい皆さんへ
  あなたもラーニング・プロデューサー!?
  Fanコミュニティを創るとはどういうことか?」
  1月6日(金) 午後7時より午後9時あたり
  http://www.ustream.tv/channel/nakaharalab

○第2回 リアルセッション:トーク&ダイアログ
  弁護士・福井健策先生をお招きして
 「僕らがちょっと苦手な法律入門:著作権・知的財産権Q&A大会」
  2月9日(木) 午後6時より午後9時まで

○第3回 リアルセッション:ワークショップ
 「写真撮影講座! "学び"の魅力を伝えよう!」
  3月19日(月)午前10時00分 - 20時00分

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おばんでした、中原淳です。
突然にて恐縮ですが、暑苦しくて、ニッチな長文メールを
お許しください。

  ▼

みなさまご存じの通り、僕の研究室のキャッチコピーは
「大人の学びを科学する」です。

組織の中の学び、組織の外の学び・・・
組織の「ウチ」と「ソト」という「境界」を問わず、「大人が
学ぶこと、気づきを得られる環境」をつくりだす人々を、
僕は応援したいです。

組織の中の学び、組織の外の学びをどちらも含めて、
「Learningful Society」(学びに満ちあふれた社会)の
実現のために実証的研究や実験的実践をしていくことが、
僕のミッションです。

「甘い」と怒られるかもしれませんが、「現実」になるものは、
「みんな」が「夢見たもの」しかありえません。
同じ夢を見る方々と、僕は、この社会を「Learningful Society」
にしていくプロジェクトを実践したいと思います。

「青汁なみに青臭いこと」を承知で言っています(笑)。
 ↓(ひまな人はクリック)
http://www.youtube.com/watch?v=Wnw12o2KahM
でも、「崖っぷちのこの国に必要なこと」は「青臭いこと」なのです。

  ▼

「Learningful Society」の実現・・・という「妄想」「寝言?」
のためには、今、新たなラーニングを仕掛ける方々、新しいラーニング
を創造したいと願う方々を応援していくことが求められます。

というわけで・・・

このたび、ラーニングを仕掛けたい方々、新しいラーニングを
創造したいと願う方々、すなわち「ラーニングプロデューサー」
の方々(あるいは予備軍の方々)を応援したいと願い、このたび
「fʌ'n」(ファン)という「怪しさ満点の勉強会らしきもの?」
をつくることにしました。

「fʌ'n」には、学びの場づくりを愉しみたい人々(Fun)が
集います。だから「ファン」ね。

そこで学べる内容は、そういう人々がつくりだす学びの場をより多くの
人々に知ってもらえる技術 - Fan community形成の技術
です。これが、もうひとつの「Fan」です。

要するに、「愉しんでつくりあげた学びの場を、もっと多くの
人に知ってもらい、多くの人に愉しんでもらえる技術」を「fʌ'n」
では扱います。ひと言でいいましょう、「fʌ'n」で学べることは
「集客のテクノロジー」です。

ワークショップの創り方・方法論とか、ファシリテーション
の技術とか、そういう「王道」は、ここでは扱いません。それは
他にも様々な場がございますので、そちらにお出かけください。

むしろ、ここでやるのは、「Fan community形成の技術」です。
要するに、学びの場への「集客」を考えるということです。

  ▼

じゃあ、なんで、そんなことをやろうと思い立ったのか。。。

 様々に学びの場をつくろうとなさる方がもつ「悩み」の中で
深刻なものの中に「集客ができない」、というものがあります。

 せっかく、素敵な学びの機会を思いついたのに、
それに参加してくれる人がいない。なかなか人が集まらない。
 このような経験をなさったことのある方は、少なくないはずです。

 集客を行うためには、ワークショップの「内容」を洗練すること
がまず重要です。これは言うまでもありません。が、どんなに
よいものをつくっても、人に知られなければ、人は来ないのです。

 そのためには、その他にも広報の知識とスキルが必要になります。

 ランディングサイトを整備する、ソーシャルメディアを使う
コミュニティ構築をする、など、近年のワークショップPRは、
メディアを駆使することと、実は「無縁」ではありません。

 こんなニッチで、誰も注目しなさそうな実践的課題を(笑)、
「fʌ'n」では取り上げようと思うのです。

 ラーニングプロデューサーを志す方々と一緒に、ファンコミュニティ
の形成について、考えていきたいと思います。

  ▼

さて「fʌ'n」の第一回目は、USTトーク番組からはじまります。

 「勇気をだして、学びの場を自ら創り出したい皆さんへ
  あなたもラーニング・プロデューサー!?
  Fanコミュニティを創るとはどういうことか?」

を1月6日(金) 午後7時から、

 中原淳(東京大学)
 秋山久美子さん(MIT)
 舘野泰一さん(東京大学大学院)
 平野智紀さん(東京大学)

で、ゆるゆると、語りたいと思っています。

秋山さんは、X-JAPANの熱烈ファンで、ファンコミュニティ
研究を志しておられます。ファンコミュニティ研究について
当日はお話し頂きたいと思います。

舘野さんは、僕の指導学生で、自らの研究の傍ら、いろいろな
ワークショップを企画なさっています。今回は「イベントのユ
ーザー参加型デザイン」についてご報告をいただこうと思います。

平野さんは、ミュージアムにおける対話型鑑賞を研究なさって
います。今回は「レッジョエミリア・ミュージアムにおける
ドキュメンテーションとコミュニティ形成」についてご報告
いただこうと思います。

その上で、ゆるくトークをしていきましょう。

視聴のアドレスは下記になります。どうぞご視聴&Twitterでつっこみ
ください。調子にのって、Facebookページもつくってしまいました。

【fʌ'n(ファン)】キックオフ UST中継
 「あなたもラーニング・プロデューサー!?
  Fanコミュニティを創るとはどういうことか?」
 http://www.ustream.tv/channel/nakaharalab

 1月6日(金) 午後6時 スタート!

【fʌ'n】のハッシュタグは「#fancomjp」です。

【fʌ'n】のFacebookページは下記です。
http://www.facebook.com/pages/f%CA%8Cn/164198320347411

  ▼

 第二回目以降は、いくつかの課題について具体的なワークショップ
を開催したいと思います。

 第二回は、知財・著作権業界のトップランナー 骨董通り法律事務所
のファウンダーで弁護士の福井健策先生をお招きし、トーク&ダイアログ
を深めます。

 テーマは、

 「僕らがちょっと苦手な法律入門:著作権・知的財産権Q&A大会」

 です。

 学びの場をつくること、それを広報すること、つくりあげた
ツールや手法を守ること。。。実は、そうしたものをきちんと行う
ためには著作権に関する知識が必要です。

 ・自分のやったワークショップの写真をWebにのせたい
  けど、他人の写真をのせてもいいの?
 ・他人のつくったワークショップのアイデアを、自分の
  ワークショップでも使ってもいいの?
 ・自分が思いついたワークショップのアイデアを守る
  ためには、どんな方法があるの?

 当日は、事前に皆さんから質問を募集して、僕が福井先生に
おたずねしていくというトークライブを実施します。その上で
グループでディスカッションしたり、全体でシェアしたりする
ことができるといいですね。

 こちらは2月9日(木)午後6時から午後9時まで、
 株式会社WOWOW 赤坂パークビル21Fにて開催します。

  ▼

 第三回目はスチルカメラをとりあげます。
講師にはプロのカメラマンで、各種メディアでもご活躍の
見木久夫さんをお迎えします。見木さんは、かつてLearning bar
の撮影をご担当いただいておりました。

見木久夫さん
http://kenmoqp.com/Profile.html

Learning barの写真
http://www.flickr.com/photos/nakaharajun/page9/

Fan communityの形成のためには、ソーシャルメディアを
駆使するといったことが重要なのですが、しかし、それ以前に一番
基礎的なことは、「自分のワークショップの内容をきちんと記録すること」
です。記録がなければ、メディア展開はできません。
また「記録」がなければ、ワークショップ実践家の技術の向上にも
つながりません。

まず大切なことは、自分のワークショップを、写真や動画などで
他者に魅力を伝えられるような「記録」として残すことです。

「イキイキと活動している子ども達の笑顔がうつっていて
しかも、どのような活動をしているか具体的にわかる写真」

 と

「ピンボケしていて、いったいどのような活動をしている
のかわからず、かつ、赤目になっている子どもの写真」

 なら、あなたは、どちらのワークショップに参加したい
と思いますか?

第三回目は、見木さんに講師になっていただき、実際のシンポジ
ウム・ワークショップ画面を素材にして、撮影実習を行って頂きます。

撮影するシンポジウムは、日本生産性本部×東大中原研究室が主催する
テアトロフォーラム「人材育成の未来をACTする」というアカデミック
イベントです。
このイベントでは、即興劇・ポスターセッション・ダイアログなど、
参加者が様々な活動に従事します。この様子を、受講者は見木さんの
指導のもと撮影して頂きます。

 ▼

第2回目、第3回目にご参加をご希望の方は、下記の参加条件をお読みになり、
フォームに必要事項をご記入のうえ、1月20日までに、お申し込みください。

 なお、最近、中原の関係するイベントは混雑が続いており、
参加登録いただいても、すべての方々の御希望にはお応
えできない状況になっております。

 何とかこれに対応しようと思っていますが、、
おそらくすべての方のご要望にはお応えできません。大変申し訳
ございません。

 主催者としては心苦しい限りですが、なにとぞお許しください。

 混雑が予想されますので、今回もあいにく、抽選とさせていただき
ます。下記の要項を必ずご一読いただき、ご応募をお願いいたします。

中原 淳
 
 ---

○主催・協力
 NPO法人 EDUCE TECHNOLOGIES
 エデュース・テクノロジーズ
 http://www.educetech.org/
 
 EDUCE TECHNOLOGIESは、「学び」に関する調査
 研究開発、コンサルティングを行う非営利特定
 活動法人(NPO)です。
 
 企画担当・責任者
 副代表理事 中原 淳

【第2回】開催協力(感謝です!)
 ・骨董通り法律事務所さま
 ・株式会社WOWOWさま
 ・Special thanks to 富澤律子さん

【第3回】開催協力(感謝です!)
 ・公益財団法人 日本生産性本部さま
 ・株式会社内田洋行さま


○日時・募集人員・場所(間違わないようにくれぐれも注意ですぞ!)

 【第二回目:著作権編・40名】
  2012年2月9日(木曜日)
  午後6時 - 午後9時 
  http://www.wowow.co.jp/co_info/corporate/profile/map1.html
  株式会社WOWOW
  赤坂パークビル21階

 【第三回目:スチル編・8名】
  2012年3月19日(月曜日)
  午前10時 - 午後8時 
  会場:株式会社内田洋行 東京ユビキタス協創広場 CANVAS
  Future Classroom
  http://www.uchida.co.jp/company/showroom/canvas.html
 
○内容
【第二回目:著作権編:弁護士・福井先生】
 1.参加者の皆様から寄せられた疑問を
   中原と福井先生がトークします
 2.グループでダイアログ
 3.福井先生に聞いてみたい! クラスでマジトーク

【第三回目:スチル編:カメラマン・見木先生】
 ・企画概要説明(30分)撮影のコツや構図のとりかた
 ・各自撮影実践(60分)
 ・お昼(60分)
 ・リフレクション&フィードバック(90分)
 ・リトライ(60分)
 ・まだまだ、リフレクション&フィードバック(60分)

 
○参加費
【第二回】
 5000円

【第三回】(どうしても少人数のため費用がかさんでしまいます、ごめんなさい)
 10000円(個人としてのお申し込みの場合)
 20000円(法人としてお申し込み:領収書が法人宛の場合)
  
 
○参加条件&抽選のこと

 各回ごとに参加条件がございます。
 下記の諸条件をよくお読みの上、参加申し込みください。
 申し込みと同時に、諸条件についてはご承諾いただいて
 いるとみなします。

 また、人数が多い場合、参加は抽選とさせていただきます。
 抽選結果は第二回目が1月10日、第三回目が2月10日にご連絡
 差し上げます。参加申し込みが完了しても、抽選にもれた
 場合、ご参加いただけせんので、あしからず、ご了承ください。

【第二回の参加条件】

1.本ワークショップの様子は、予告・許諾なく、写真・
ビデオ撮影・ストリーミング配信する可能性があります。
写真・動画は、NPO EduceTechnologies、中原淳が
関与するWebサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に
許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによ
る取材に対しても、許諾なく提供することがあります。
参加に際しては、上記をご了承いただける方に限ります。

2.欠席の際には、お手数でもその旨、
educejimu [あっとまーく]educetech.orgまでご連絡下さい。
人数多数のため、多数の方の参加をお断りしている
状況です。繰り上げで他の方に席をお譲りいたします。

3.本イベントで剰余金が発生した場合は、NPO法人
Educe Technologiesが企画する、組織人材育成
・組織学習に関係するシンポジウム、研究会、ワーク
ショップ等の非営利イベント等の準備費用・運営費用、
および、研究費用に充当します。


【第三回の参加条件】

1.キヤノン社、ないしは、ニコン社のデジタル一眼レフカメラ
(2005年以降のモデル)を当日持参することができます。
また、絞り(露出)、シャッタースピードなどのカメラに関する
基礎的な知識を有しています。

2.撮影にあたっては、シンポジウムの進行、参加者の活動を
疎外しないよう最大限配慮します。また、講師の指示に従います。
公衆良俗に反した撮影を行いません。

3.今回撮影した写真に関しては、撮影者個人が所有する
ことはできますが、それらを撮影者個人が、自分のブログ、
Twitterなどのメディアに送信・送信可能な状態にしたり、
他メディアに掲載したりすること、二次利用を行うことは
できません。このことを承諾します。

4.日本生産性本部、ないしは東京大学中原研究室(中原淳)
が、本シンポジウムの広報・周知のために、撮影者個人が撮影
した写真の電子ファイルを取得し、予告なく利用すること
(送信可能化すること・編集すること・二次利用を行うことを含む)
を許諾します。

5.本ワークショップの様子は、予告・許諾なく、写真・
ビデオ撮影・ストリーミング配信する可能性があります。
写真・動画は、NPO EduceTechnologies、中原淳が
関与するWebサイト等の広報手段、講演資料、書籍等に
許諾なく用いられる場合があります。マスメディアによ
る取材に対しても、許諾なく提供することがあります。
参加に際しては、上記をご了承いただける方に限ります。

6.欠席の際には、お手数でもその旨、
educejimu [あっとまーく]educetech.orgまでご連絡下さい。
人数多数のため、多数の方の参加をお断りしている
状況です。繰り上げで他の方に席をお譲りいたします。
なお、キャンセルに関しては、3月12日まででしたら無料です。
ですが、3月13日以降のキャンセルに関しましては、100%
申し受けますので、ご了承ください。

7.本イベントで剰余金が発生した場合は、NPO法人
Educe Technologiesが企画する、組織人材育成
・組織学習に関係するシンポジウム、研究会、ワーク
ショップ等の非営利イベント等の準備費用・運営費用、
および、研究費用に充当します。


○参加方法と〆切期日
 上記の参加条件を必ずご一読のうえ、下記のフォームに情報
を満たし、educejimu [あっとまーく]educetech.orgまで
メールでお申し込みください。参加申し込み〆切は第二回目が
1月8日、第三回目が2月8日とさせていただきます。

第二回申し込みはココカラ------------------------------
わたしは第2回(2/9 福井先生・著作権研究会)に申し込みます。
その際、上記の参加条件1から3をすべて承諾しています
1月8日申し込み〆切、抽選結果は1月10日にご連絡いたします!
申込先:educejimu [あっとまーく]educetech.org
--------------------------------------------------

ご氏名(           )
ご氏名カタカナ(           )
メールアドレス(             )
ツイッターアカウント(           )
FacebookのURLは?(             )
携帯電話等番号(             )
福井先生にぜひ聞いてみたいこと(なるべく具体的に)
(                    )

--------------------------------------------ココマデ


第三回申し込みはココカラ------------------------------
わたしは第3回(3/19 見木久夫さん・スチル編)に申し込みます。
その際、上記の参加条件1から7をすべて承諾しています
2月8日申し込み〆切、抽選結果は2月10日にご連絡いたします!
申込先:educejimu [あっとまーく]educetech.org
--------------------------------------------------

ご氏名(           )
ご氏名カタカナ(           )
メールアドレス(             )
ツイッターアカウント(           )
FacebookのURLは?(             )
携帯電話等番号(             )

お持ちのカメラ(      社製の型番は     です)
ちのレンズ(         )※わからなければ結構です。
一眼レフの使用経験(        年くらい)

これまで行ってきたワークショップ実践
(                          )

中原へもしあれば、ひと言!
(                    )

--------------------------------------------ココマデ

 皆様のご応募をお待ちしております!

 お問い合わせ:educejimu [あっとまーく]educetech.org
 担当者:吉川

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■2011/12/23 Twitter

  • 21:28  【fʌ'n】・・・勇気を出して「学びの場」を自ら創り出したい皆さまへ>「ファンコミュニティの形成」に関する勉強会はじまります!: ソーシャルメディア、著作権、ドキュメンテーション、ユーザー参加型デザイン、スチル撮影など>http://t.co/MxR7fkws
  • 19:31  おっ、これ見るぞ>本日12月23日午後10時から NHKスペシャル「世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」: http://t.co/BrL8jMc1
  • 16:47  読んでみよう>百貨店は19C中頃にフランスのパリで発生した近代的小売り業態>木綿良行著「我が国の百貨店の歴史的経緯とその評価」(PDF): http://t.co/AGeEnJti
  • 16:47  僕のデパートの思い出は、デパートにいくたびに、妹が迷子になって館内放送がかかることです(笑)。 RT @peko76 子供の頃はデパートにいくとなぜかお腹の調子がおかしくなった。緊張したからかも(笑)RT デパートの思い出  [in reply to peko76]
  • 16:37  (4)今日久しぶりに日本橋・三越に出かけたら、客層が高齢化していることに驚きました。たまに若い夫婦、子どもがいる。おじいちゃんとおばぁちゃんが、孫をつれてきているんだろうな。百貨店のビジネスモデル転換というテーマも面白そうですね。以上、業界のことを何一つ知らないドシロウトの雑感。
  • 16:37  (3)デパートとは、どういう空間として誕生し、どういう歴史的変遷をたどったんだろう。ヘタの横好きで、「百貨店の社会史」が知りたくなりました。そういえば、漫画サザエさんでは、デパートに行くときに、家族全員で着飾っていましたね。そういう場所だったんだろうな。
  • 16:37  (2)ただ、途中から、なぜ劇場がデパートの中にあるのか、気になって気になって、そのことばかり考えていました。調べると、三越劇場は1927年、世界初の百貨店の中にある劇場として登場したらしい。http://t.co/SqsuCfr8
  • 16:37  (1)今日は日本橋・三越の6Fにある三越劇場でTAKUZOと演劇「ごんぎつね」「つるの恩返し」を見ました。不覚にも「ごんぎつね」で涙してしまう(笑)。昔話は、結構、可哀想な話が多いよね。http://t.co/hVFfUaRt
  • 16:24  RT @masahiro_sekine 中原ゼミ 2011年冬学期の英語文献「POS」(2)のまとめ http://t.co/FTrqCe53  [in reply to masahiro_sekine]
  • 16:24  休日なのにご苦労様です!RT @masahiro_sekine 中原ゼミ 2011年冬学期英語文献「Positive Organizational Scholarship」のまとめ(1) http://t.co/AgKB8HaD  [in reply to masahiro_sekine]
  • 08:27  【INHOUSE】のまとめです。@mikadukihimeさん、準備・昨夜のファシリテーション、そして、まとめサイトの作成まで、ありがとうございます(感謝)!RT 【INHOUSE】準備会2回目 http://t.co/YgDBgTSH
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■2011/12/22 Twitter

  • 23:36  ふぅ。。。終わった。というよりも、なんとかカタチにして送信。お風呂でも入りながら、今日の【INHOUSE】をリフレクションしよう。 http://t.co/xKhOoSZU
  • 21:48  【INHOUSE】終了。皆で議論し、ゲストでお越しくださった増田弥生さんに、米国の現状などをご紹介いたただいた。感謝です!&お疲れ様でした。参加者の皆さんは懇親会へ。僕は、本日〆切の「やんごとなき仕事」ため珍しく!?帰宅。皆さん、愉しんでください!
  • 18:29  今日で授業終了。これから【INHOUSE】です。
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■2011/12/21 Twitter

  • 22:47  大浦さん本日感謝です!。今後とも米国より「学びの科学」情報をお知らせいただけたとしたら、素晴らしい事です。ブログ更新。http://t.co/r80V1gam @mosshe 昨日にご挨拶と訪れた5分後にUST中継が決まったときは(*_*;でしたが、やってみると楽しかった!  [in reply to mosshe]
  • 22:25  ぶちょさん、こんばんは。またお邪魔させてください!引きつづきどうぞよろしくお願いいたします!RT @rubenfive @ky0ko_h1 ぶちょです。今日は中原先生とお話ができ脳のふだん使われない部位に刺激を受けた感じです。また是非ブラリお立ち寄り下さい。  [in reply to Rubenfive]
  • 21:40  Hさん、本日は貴重な時間をありがとうございました。「ぶちょ」(@rubenfive)さん、示唆にとむお話をありがとうございました!今後ともどうぞよろしくです!@ky0ko_h ご足労いただきまして有難うございました!INHOUSEの悩みは尽きませんが、楽しみながら頑張ります~。  [in reply to ky0ko_h]
  • 21:00  ワシントン州立大学・博士課程 大浦君(@mosshe)の語るLearning sciencesの現在。「学びの科学」のホットキーワード。1). 学びの再定義、2)異なる専門家の協働とコーディネーション、3)評価、4)多文化教育。http://t.co/WuD2XR0r
  • 16:55  「一時帰国した大浦君(ワシントン大学)にLearning sciencesの今を聞く会」を再開!(ネットワーク不調失礼しました)。質問・疑問をお寄せください。http://t.co/GTuN0fHo ( #nlabjp live at http://t.co/XVDT4Ohk)
  • 16:35  突然UST中継 「一時帰国した大浦君(ワシントン大学)にLearning sciencesの今」を聞く会を、ただいま開催中。「学びの科学」のホットキーワードは何だろう? http://t.co/GTuN0fHo
  • 16:10  MRIの検査中に寝てしまい、看護師さんの失笑をかう事件発生。そんなにウルサクないじゃん。あー、よく寝た。
  • 14:34  午前中、原稿執筆。本田技研工業 青山本社にて、Tさん、Hさんにお話を伺う(感謝です!)。昼某企画書整理、ポンチ絵。「仕事漂流」著者・編集者の稲泉さん、九法さん、来研。「仕事漂流」は、超氷河期世代の働き方をリアルに伝える良著です。 http://t.co/yG8bNDTp
  • 12:50  急いで「ポンチ絵」作成。最近、なんか数枚書いた気がする。それにしても、「ポンチ絵」って何だ?
  • 07:39  ほほー>ユニクロ、採用活動、新卒・中途区別せずに一本化 通年500人採用。大学生選考に関しては学年の枠を設けない。大学1年で応募可能に(日経)
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■2011/12/20 Twitter

  • 22:55  中原ゼミ「世界一の忘年会」終了。皆様、お疲れ様でした。幹事を引き受けてくださった関根さん、そして愉快な皆さんに感謝。また脱予定調和カルタなど、世界一企画をお寄せいただいたKさんに感謝です。素敵な会でした。ありがとうございました。
  • 18:39  後で読む>RT @tatthiy CiNii 論文 - 中小企業論研究の成果と課題 http://t.co/YpoXnW7n #nakaharalab  [in reply to tatthiy]
  • 18:19  大学院・中原ゼミ(@nakaharalab)。橋本先生(@satoshi_hashimo)の研究発表「中小企業における人材育成研究」非常に社会的ニーズの高い研究領域だと思います。期待しております。#nakaharalab
  • 17:17  大学院・中原ゼミ(@nakaharalab)。福山君の研究発表「職場における組織市民行動を学習するカードゲーム教材の開発・評価」。人材開発研究には、実践研究・開発研究は相対的に少ないですが、ぜひ、頑張っていただきたいものです。#nakaharalab
  • 16:50  Have Fun! お勉強の成果愉しみにしています。ものすごいプレゼン、ものすごいスペクタコーを期待しています>RT @tatthiy 中原先生の部屋から大量に本をかりた。これで年末年始はひまになることはなさそうだ。  [in reply to tatthiy]
  • 16:48  書籍「職場学習の探求」本日脱稿。日本生産性本部×中原研究室の共同研究。研究室の大学院生と取り組んだ2年がかりのプロジェクト。JPCのみなさま、大学院生の皆さん、お疲れ様でした。生産性出版から、2012年3月刊行予定。収録しているのは論文、ガチ専門・玄人・マニア向け。
  • 15:49  明日12/20日16時半くらいから「大浦君(ワシントン大学)が語るLearning sciences(学びの科学)の今」をUST中継。「学びの科学」のホットトレンドを3つあげてもらいトーク。玄人向け・マニア度濃厚。放映はこちらで http://t.co/xh8kjLe0
  • 15:24  バイオラッドラボラトリーズの石山さん、インテリジェンスHITO総研の須東さんら来研。ワシントン大学に留学していた大浦君来研。大浦君はバークリーのWISEプロジェクトにかかわっているとのこと。頑張っているなぁ。
  • 12:55  Photoshopでロゴデザイン中。愉しいね。
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■2011/12/19 Twitter

  • 10:50  ブログ更新。自分の仕事のヒストリーを語る:バッターボックス、受話器、そしてよい聞き手。多忙な生活の中で、いかに働きがいをもって、よい仕事をするか、というお話しです。 http://t.co/3znfh5le
  • 10:20  本郷キャンパス銀杏並木。黄色い絨毯。 http://t.co/n3FGEaJo
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■2011/12/18 Twitter

  • 18:00  今日は産業能率大学で「人材育成学会」でしたね。共同研究者の方々が発表しているのですが、僕はどうしても参加できず、悔しい思いをしています。研究に対して、さまざまな建設的コメントをいただいたそうで、喜んでおられました。また、後日、研究室で議論するのがたのしみです。
  • 08:11  「明日」は誰にも読めない>「諸君は昨日の専門家かもしれんが、明日の専門家ではない!」(児玉源太郎・坂の上の雲) http://t.co/KyqDCSLn
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投稿者 jun : 2011年12月23日 21:19