新興国人材採用狂想曲!? : 職場、マネジャーの受け入れ体制は十分なのか?

 最近、新興国人材の採用が、「人事のホットイシュー」になっていますね。

 日本の人口が減少していくこと、内需拡大がこれ以上見込めないことから、海外市場の開発に目がいくことは、当然のことのように思います。
「新興国市場を開拓するには、新興国人材が必要である」という論理展開も、理解はできます。やや過熱気味なことには懸念を持ちますが、そのこと自体に、あまり異論はありません。

 しかし、一方で、現在の急激な「新興国人材採用」の盛り上がりを見ていると、やや「危惧」も感じます。「僕の取り越し苦労」ですむのならよいのですが。

 僕の懸念は、「新興国人材の採用・配属後に、職場にどのような問題がおこり、それをどのように乗り越えていけるか」です。僕は「職場の研究」をしているので、「新興国人材の採用後」に生じるであろう「職場での問題」が、気になってしゃーないのです。

 もっとも気になるのは、

「新興国の大学を卒業した、ハングリー精神あふれる学生を採用すれば、すぐに即戦力になって新興国市場の開拓が進むはずだ。海外の仕事がどしどしできるようになる。ほんでもって、うちの会社は、丸儲け」

 というような「背後仮説」です。

 やや極端に書きましたが、ごめんなさい。こんな極端な背後仮説をもっている人なんていないのかもしれませんが(笑)、話をわかりやすくするために、敢えて。

 でも、万が一仮に、そういう「前提」「背後仮説」のもとに、いわば「一過性のブーム」として「新興国人材採用」が行われているのだとしたら、これから、様々な問題が組織に噴出するのではないかな、と危惧してしまうのです。

 採用だけではなく、彼らをどのように育成し、一人前にするのか、職場にどのように適応してもらうかを、ストラテジックに考えていく必要があるのではないでしょうか。

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 採用後、まず、どのような人材であっても組織の中で仕事ができるようになるためには「組織社会化」のプロセスが必要です。「組織社会化」とは、「組織にとって必要な技能・知識・信念を獲得し、組織の価値を内面化し、組織に順応していくこと」ですね。

 特に、比較的、ホモジニアスな人間関係の中で仕事を行うことの長かった日本企業の場合、「異質な人材」を「社会化」することには慣れていません。よって、その社会化のプロセスは非常に困難になることが容易に予想されます。

 どのように日本企業の仕事のやり方やよさをわかってもらうのか。その上で、それぞれの人材の強みを活かしてもらうのか。強みを殺さず、日本企業、職場にいかに順応・適応し、みんなで仕事をしていけるようにするのか。課題は本当に大きいと感じます。

 一方、「社会化」されるのは「新興国人材」だけではありません。日本人の職場のメンバー、職場のマネジャーも、このような機会を通じて、「社会化」される、つまりは、「再社会化」されることに開かれていなければなりません。
 つまり、多かれ少なかれ、異質なものを引き入れるということは、引き入れる側の「再学習」「変化」を前提にしておかなければならないということです。
 これまでの仕事のやり方、マネジメントのあり方を、場合によっては見直す必要だってでてくるかもしれません。いいえ、おそらく程度の差こそはあれ、100%、そのような見直しの機会はでてくるものと思われます。

 要するに、「人事・採用施策のグローバル化」に加えて、「職場のグローバル化」、より具体的には「仕事のやり方のグローバル化」「マネジメントのグローバル化」が、すぐに「現場レベル」で課題になるような気がしています。そのことまで考えておくことが、重要なのではないでしょうか。

 もっとも避けたいシナリオは、せっかく採用した人材が、その後に職場不適応を起こしたり、能力開発がうまくいかず、もっている強みを発揮できないような状態になることです。

 そういう状況になってしまって、

「やっぱり、外国人は難しいね」

 という「短絡的な結論」が生まれ、職場のダイバーシティ向上の試みが「減速すること」が、一番、避けたいシナリオなのかもしれません。

  ▼

 誤解を避けるために行っておきますが、僕は、職場のダイバーシティの向上が、日本企業のひとつのチャレンジングな課題になると思っています。そのこと自体に、決して「後ろ向き」なわけではありません。
 ただ、採用後に生じる問題をあまりに安易に考えると、難しい事態を引き起こしかねないことに不安を感じています。「新興国人材の採用」という、新たな試みによる余波が、「戦略的な思考」を欠いてなされる場合、「刺激」のレベルを通り越し、「職場の機能不全」「職場のカタストロフィ」につながることを、少しだけ案じています。

 中原研究室では、これまでD3の島田さんが、「日本企業に就職した、外国人留学生の社会化に関する研究」を進めていましたが、今後は、さらに「職場のグローバル化」に関する調査研究を進めていくことになっています。データをもって、この問題に迫っていっていただけるでしょう。
 
 今後も、この問題からは目が離せませんね。

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■2011年1月27日 中原Twitter

  • 22:44  RT @yuuhey 遊びで病児支えるプロ養成 http://bit.ly/h3bytu
  • 19:16  RT @c_funabashi: ダボス会議にて記者にこの影響は?と取材を受け「日本にとって変革のために必要なステップ」とライフネット生命岩瀬さん回答。外圧が有効な日本。賛同。RTむむむ>日本国債、ダブルAマイナスに格下げ 米国格付け会社S&P(日経)"
  • 17:24  むむむ>日本国債、ダブルAマイナスに格下げ 米国格付け会社S&P(日経)
  • 17:12  RT @enodon リーディング大学院のビジョンについて http://bit.ly/i31tVt 米国の上場企業の管理職等の最終学歴 人事部長 PhD取得14.1% 日本の企業役員等の最終学歴(従業員500人以上) 大学院卒 5.9%  [in reply to enodon]
  • 16:06  iphone、ipad用電子雑誌「東大発2011」で、学生がインタビューに向かったのは、そのほか、NPO法人「NEWVERY」理事長 山本繁さん、リストラなうの「たぬきち」さんです。ありがとうございました。「東大発2011」の創刊号のテーマは「働く。」です。
  • 15:12  授業「メディア創造ワークショップ」では、iphone、ipad用電子雑誌「東大発2010」をつくるプロジェクトを実施しました。学生は、横浜副市長の山田さん、チームラボの猪子さん等にインタビューに行って、記事・動画をつくりました。App storeで3月に無料配信します。
  • 15:09  へー。勉強になります。@uhoosan 法哲学の吉永圭氏によると,フンボルトは教授会に人事権をもたせちゃいけないという考えの持ち主だったそうです。RT @tamai1961 ふうん。RT @ttakimoto フンボルト理念は神話だったという説も QT @nakaharajun  [in reply to uhoosan]
  • 14:31  東京大学・駒場キャンパス。これから授業だす。
  • 14:18  そうなんですか。その説は 知りませんでした。情報感謝ですRT @tamai1961: ふうんRT @ttakimoto フンボルト理念は神話だったという説も http://bit.ly/gVuUzb QT 「大学は、教育の場である以上に研究の場である 」という「フンボルト理念」
  • 12:06  フロー体験、即興 >ジャズクラブでリーダーシップを育成? コロンビア大学: http://ow.ly/3KZoE
  • 12:06  昼下がり、おもしろおかしいひとときを、ご提供できているのだとしたら、嬉しいのですが(笑)。RT @ujihashi @nakaharajun さんの噂話しつつのランチ。ふふ。  [in reply to ujihashi]
  • 10:36  仕事柄経済誌・経営誌はよむけど、趣味とかの雑誌は確かによまなくなったなぁ>2010年 書籍・雑誌の推定販売金額は1兆8748億円、前年比3.1%(608億)減。雑誌は13年連続、書籍は4年連続の減少。書籍の新刊点数は前年比4.9%減。(朝日) http://ow.ly/3KXwI
  • 09:48  日本生産性本部さんとの共同研究調査データも集まってきています。矢吹さん、大西さん、富張さん、お答え頂いた方に感謝です。このデータに分析着手できれば、1)日本企業につとめる方々の経験学習の現状、2)朝活などの社外での学習の現状、などなど、たくさんのことがわかってきます。
  • 09:43  中原研究室D3の島田さんは、「日本企業に就職した、外国人留学生の組織社会化を促す職場環境、上司マネジメント」に関する研究を本格化させています。こちらも、非常に結果が楽しみです。
  • 09:42  「任せ方の科学」の分析終了。管理職がどのように仕事を任せているのか、わかってきました。今度は、関根さん(M1)と「経営者の学習行動」に関する研究企画をあたためています。「経営者は勉強が必要だ!」っていうけど、ほんとのとこ、どうなの?、という研究。
  • 09:37  いえ、桑原さんではなく(笑)@friscogcs 呼びましたか?(^^♪RT @nakaharajun: TAKUZO保育園。インフルエンザにかかった子どもが、11名に増えていた。くわばらくわばら。  [in reply to friscogcs]
  • 09:27  TAKUZO保育園。インフルエンザにかかった子どもが、11名に増えていた。くわばらくわばら。
  • 08:12  面白いですね。みんなの「一コマ」を集めて映画をつくる> Youtube映像つないで映画完成:世界中から集められた1025本の映像を1本のドキュメンタリーに「Life in a day」(ASAHI):公開サイト  http://ow.ly/3KUdb
  • 08:03  SNS戦争、ゲーム戦争の背景には、人材獲得競争がありそうですね>サイバーエージェント、DeNA、グリー、楽天などインターネット関連企業、エンジニアや営業要員の採用を拡大(日経)
  • 08:01  「プチ託児施設」はとても助かる。ちょっとだけ預かってくれるだけで全然違いますね>札幌の集客施設、「北海道四季劇場」など託児サービスを強化することで子ども連れの家族客を引き寄せようとする取り組みが広がる(日経新聞)
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■2011年1月26日 中原Twitter

  • 18:52  詳細が気になりますね>RT @ikejiriryohei: NHKニュース:著作権法の改正案 国会提出へ http://bit.ly/fcgG28
  • 12:58  「大学は、教育の場である以上に研究の場であり、教育は研究に同期する」という、いわゆる「フンボルト理念」は、19世紀の欧州における「発明品」です。
  • 12:04  職場でのメンバーシップを獲得するためには、「ローカルに通用し、共有されている感情規則(Hochscild 1983)」を認識し、場にふさわしい感情の表し方や態度を学ぶ必要がある。つまり、その職場にあった感情表現を、人は、望むと望まないとにかかわらず、学んでしまうんですね。
  • 11:46  意志決定、問題解決、コミュニケーションなど、組織で人がどのような行動をなすかは、「感情」に深く結びついている。しかし、感情が「予想・統制不能なもの」と考えられているだけに、組織の多くは「感情を伴う経験や対立」を抑制する(Antonacopoulou et al 2001)。
  • 11:40  職場におけるプロフェッショナリズムは、多くの場合、「感情抑制すること」だと考えられている。このプロセスを通じて、感情の豊かさを人々は失う(Hochscild 1983)。
  • 11:39  ワークプレイスラーニング研究会。
  • 10:15  東京大学駒場キャンパス。
  • 10:14  先日のNHKクローズアップ現代をご覧になったのですね。海野ディレクターも興味もたれると思います。RT @mskt_3331: 多面評価結果を上司がメンバーと共有するミーティングを全社スタート。きっかけを下さったのは中原先生。まだ途中ですが上司とメンバー双方から、予想以上の好反応。
  • 09:45  RT @t_mochizuki: RT @edufolder 20110125「コラム:潜入ルポ! 公立中学校のデジタル教育に見る「電子教科書0.2」」(マイコミ) http://bit.ly/gAUJts
  • 09:00  RT @stakesh 成績は、最初にエッセーを書いたグループが1番良く、次は詰め込み勉強のグループ、最後がコンセプトマップ作成のグループだった RT 書くことの学習効果は高い(Wired): http://ow.ly/3KcmF  [in reply to Stakesh]
  • 08:18  ある職場を、僕が取材・ヒアリングしている場面を、さらに他の方が取材するという「入れ子ヒアリング企画」が進行中。
  • 08:12  「組織が戦略を定式化するのは、それを実施した後であって、前ではない。人は何かをやってみてはじめて、それを振り返ることができ、自分がやったことを戦略と結論するのである」(カール・ワイク)
  • 07:45  泣、悲劇。@azuchannel1 「ハングリーになれ」と叱られて、少し積極的になると、「日本人、ましてや女なのに」と言われました、はい。どゆこと? RT 「ハングリーになるべきだ」という意見を真に受けて、ハングリー精神を発揮したら、「若い奴はもっと謙虚じゃなきゃダメだ」  [in reply to Azuchannel1]
  • 07:16  書くことの学習効果は高い(Wired): http://ow.ly/3KahB
  • 07:08  みんなが英語するなら、僕なら違うことするかも。天の邪鬼なので>厳しい就職戦線、大学生に英語の学習熱が広がる。語学学校では学生の新規受講者が3割増。パソコン用学習ソフトの学生向け販売は10倍。(日経)
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■2011年1月25日 中原Twitter

  • 19:40  「ハングリーになるべきだ」という意見をを真に受けて、ハングリー精神を発揮したら、「若い奴はもっと謙虚じゃなきゃダメだ」「日本人はもっと奥ゆかしくあるべきだ」「若い奴は、言われたことをつべこべいわず、やりゃいいんだ」と言われるとしたら、不幸ですね。
  • 19:20  学部の授業での、ある学部生のコメントが印象的でした。「中国やインドの学生みたいに、日本人学生もハングリーになるべきだ、と企業の方はおっしゃいます。でも、一方で、就活に参加していると、ハングリー精神を発揮する日本人を、本気で、日本企業は求めているのか、疑問に思います」
  • 17:11  大学院・中原ゼミ。
  • 17:10  教育学部・学部授業「組織学習論」。今日のテーマは「グローバル化する職場」。日本人留学生、海外留学生の日本企業・職場に対する適応と組織社会化。多様な社員を受け入れるマネジャーには、どのような変化が求められているのか。中原研・島田さん(D3)の研究発表。
  • 13:04  大学院・春合宿、学習プログラムの打ち合わせ。山内研・中原研合同で実施します。
  • 11:59  今、水面下で進行しているのは欧米、アジアの大学のアライアンス化、連携体制の強化です。この組織化の中で、地域間の競争が激化し、教育の輸出がもくろまれ、優秀な留学生の争奪競争が起き、果てには大学の序列化・階層化が進んでいます。かなり「したたか」に大学は戦略を描かないとなりませんね。
  • 11:36  RT @suzukicity2010 これを西原理恵子はこうパラフレーズした(笑)。「お金はとっても寂しがり屋です。仲間のいるところに戻っていってしまいます」 QT マタイ効果:マートンにより命名。要するに「富めるものはさらに富む」  [in reply to suzukicity2010]
  • 11:30  マタイ効果:マートンにより命名。利益・優位性・卓越性を有する個人に、さらに利益・優位性が累積し、格差が拡大すること。要するに「富めるものはさらに富む」:「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」
  • 10:21  「知らないのは恥ではない。知ろうとしないのが恥である。」(澤柳政太郎)  
  • 10:12  大学総合教育研究センター・全体会議。
  • 06:49  「NHKおはよう日本」で「朝活」特集をやっている。「朝だと、(みんなの会話に)会社の愚痴がないんですよ」という主催者の言葉が印象的。朝だと参加費が安いことも魅力のひとつか。なるほどな、と思った。
  • 06:26  終わるんですね。ウィッキーさんのワンポイント英会話が好きで、昔、見ていた>「ズームイン朝!」32年の歴史を終える、番組終了: http://ow.ly/3Jpd6
  • 06:23  協賛企業20-30社による協賛金で事業運営の予定らしい。リンクのノウハウ、増進会の会員、栄光の場所?>リンクアンドモチベーション、増進会出版社、栄光、新会社設立。大学生の就職活動支援事業など。社会人に必要な素養を身につけさせる、インターンシップ紹介など。(日経)
  • 06:18  40%増という伸び率が驚異的>中国人の米国留学、今年40%増(ビザ申請数)。英語学習熱、米国への留学熱。米国の海外留学生は中国が1位で12万7千人で、インドが10万4千人。(日経)
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■2011年1月24日 中原Twitter

  • 22:50  おめでとう!本当によかったですね!RT @tatthiy 年末必死に書いていた論文が無事に採録されました!関係者のみなさま、本当にありがとうございました!また、Twitterでコメント下さったみなさんもありがとうございました!はー、ほんとによかったー。体の力がぬけました。
  • 22:48  マージナルマン(境界人・周辺人)とは、複数の異質な共同体・集団に一定の関与をしつつも、しかし、それでいて、それらには所属せず、むしろそれらの「境界」を「渡り歩き」し、そのどれとも葛藤・矛盾を覚え、生きているような人々のこと、かな。「創造的破壊の源泉」なのかもしれません。
  • 21:06  臭いは?@nakayamakazhiro 15ヶ月間一切洗濯せずジーンズをはき続けた学生 バクテリアの量は期間とあまり関係ない? http://bit.ly/fQuplS  [in reply to nakayamakazhiro]
  • 21:05  僕は週2回から3回くらいかな>「平日に家族と晩御飯を食べられる頻度は?」ゼロ26%、週1回11%、週2回10%、週3回10%、週4回12%、週5日31%(子どもをもつ父親211人対象、ハウスウェルネスフーズ・ニフティ調べ)
  • 18:54  「知識人とは、亡命者にして周辺的存在であり、またアマチュアであり、さらには権力に対して真実を語ろうとする言葉の使い手である」(エドワード・サイード)
  • 18:19  ヴィゴツキー「精神発達の理論」http://ow.ly/3IV8B、ピアジェ「発生的認識論」http://ow.ly/3IV8P、ブルーナ「教育の過程」http://ow.ly/3IV9u RTワークショップ設計を学びたい人へのソーシャルリーディングリストづくり
  • 18:14  僕からは、敢えて「古典」をあげます。デューイ http://ow.ly/3IUYn、イリッチhttp://ow.ly/3IUYL、フレイレ http://ow.ly/3IUYV RT @rippletjp: ワークショップ設計ソーシャルリーディングリストづくり
  • 18:08  これ、Twitterを使ってソーシャルリーディングリストづくりをしたら面白いのでは?@tomokihirano @rippletjp: ワークショップ設計についておすすめの本やブログはありますか?  [in reply to tomokihirano]
  • 18:07  今この瞬間にも、腰をクネクネさせてます。終わりがない。もうわかったから、いい加減、飽きてくれ(泣)。@salily1214 笑いこらえたwかわいい!! RT 「どどすこすこすこ、どどすこすこすこ、ラブ注入!」とTAKUZO乱舞。誰だ、教えた奴は! 責任とってくれ。  [in reply to salily1214]
  • 17:57  ほほー、そんな使い方もあるんですねRT @clione 「Eye-Fi」けっこう前から使っています。これがあればiPhoneからも無線LANで写真データをwebやローカルPCにアップできてとても重宝しています。  [in reply to clione]
  • 17:54  「どどすこすこすこ、どどすこすこすこ、ラブ注入!」と、帰宅後のTAKUZOが「叫び」まわっている件。誰だ、教えた奴は! 責任とってくれ。
  • 13:05  役立ちそうなツール、みっけ。カメラをワイアレス化・ソーシャル化するツール。自分で撮った写真・動画を、自動でカメラからアップロードしてくれる。ワークショップなどで使えそうな予感。>無線LAN付きのSDカード「Eye-Fi」http://eyefi.jp/store/
  • 12:58  面白い>「オレ次グー出すから!」というデザイン!:平野君のPARTYstreamリフレクション @tomokihirano http://bit.ly/fIwhn8  [in reply to tomokihirano]
  • 09:44  2012年春卒業予定の大学3年生の就職活動本格化。既卒者の新卒扱い、外国人採用の本格化で競う。大手企業の採用意欲は上向き傾向。(日経)
  • 09:41  ちなみに、どうでもいいかもしれませんが、僕の大学1年・2年は、受験で疲れた心と体の「リハビリ期間」でした。。。RT @yuuhey 「アメリカの大学生の45%は大学最初の2年間に何も向上していない」 http://bit.ly/e2d5b6  [in reply to yuuhey]
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投稿者 jun : 2011年1月28日 11:42