ソーシャルメディア、プロセスメディア、未来の「学び」の可能性 & NHKクローズアップ現代でお話ししました!

 近いうちに、「ソーシャルメディア、あるいは、プロセスメディアと学び」に関する研究会を開催したい、と思っています。
 ソーシャルメディアは言うにおよばず、一方、僕の造語のプロセスメディアとは「市井の人々の認知・行動プロセスを、そのままブロードキャストしてしまうようなメディア」のことで、直接的にはUSTREAMなどをさしています。
要するに、このような近年、動きが活発なメディアをとりあげ、そこにはどんな「学び」が広がっているのか、あるいは、どんな問題が生じているのかを、「ゆるく」考えていきたいんです。

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 ここ1年 - 2年のメディアの発展って面白いですよね。
「企業・組織における学習研究」に舵をとった6年前から、僕は長らく「メディア業界」からは足を洗っていたのですが、最近は黙っていられなくなりました。僕自身がメディアの研究をすることは「ない」のですが、「前者」の問題を考えていく上でも、近年は「メディア利用」のことを抜きにしては語れないフェイズに、到達しているように感じています。

 ソーシャルメディア・プロセスメディアの発展は、遠いところにいる他者同士が、相互の活動・認知プロセスをシェアすることを可能にしました。この発展は、成人の学習(大人の学び)に、面白い変化を起こしているような気がします。

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 例えば、様々なその道のプロ、たとえば料理人やイラストレータさんたちが、自分の「ワザ」をUSTREAMで公開するということが行われはじめました。
 つまり、その道のプロフェッショナルが一般の人と、何かの「中間団体・プラットフォーム」を介さず、そのままつながりはじめた。プロフェッショナルも、彼らのUSTを視聴する人も、プロのワザを見ているだけで、「ラーニング」をしているとは思っていません。しかし、そこには「ラーニングとはよばないラーニング」の世界が、広がり始めています。

 組織を超えた様々な勉強会、研究会などに参加し、そこで出会った人々は、Facebook、Twitter、など様々なメディアを介して、バーチャルでの交流機会を増やしています。読んだ本の感想を共有し合い、体験を話し合う。非常に興味深い、ネットワーク上のコミュニティが広がっています。

 最近では、ソーシャルメディア上で「読書会」みたいなものも開かれるようになりました。一人ではなかなか読む事のできない難しい書籍にも、ファシリテータの解説と、一緒に読む事を愉しむ仲間がいれば、挑戦する事ができる。これも面白いですね。

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 もちろん、これらの動きが、今はまだ「マス」でないことは重々承知しています。それは、まだ一部の人々の動きです。
 しかし、いつだって「変化」は小さな動きからはじまります。そして、徐々に徐々に「アタリマエ化」するのです。

 元来、大人は忙しく、また日常は組織にそれぞれ分かれて仕事をしています。夜は、組織・日常を離れ、様々な人々とのコンヴィヴィアルな集まりや出会いを愉しむ、そこで学びうる時代に入っているのかもしれません。

 というわけで、どこかで研究会を開催したいと考えています。研究会はトーク、パーティなどをふんだんにおりまぜるかたちにしたいね、とパーティプランナー?の牧村さんと話しています。いわゆる「研究会」ではなくて。さて、どんなものになりますか。
 このパーティの様子は、USTREAMなどのメディアで中継します。どこかからでも、どうぞご参加ください。また詳細が決まり次第、ご連絡いたします。

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追伸.
 11月22日 NHK総合クローズアップ現代「課長イキイキしていますか?」のゲストで出演させていただきました。大変ありがたいことです。
 スタジオでのやりとりは「生放送」でした。とても緊張し、前日から「胃がいてーよ」という感じでしたが、何とか乗り切ることができました。今はホッとしています。

kachou_ikiiki2.jpg

 生放送開始直前、スクリプトを暗唱している僕に、畠山キャスターは、にこやかに、こう言いました。

畠山さん「今日は予定調和ではなく、会話をしましょう。打ち合わせで申し合わせていたこと以外にも、私から、ご質問させていただきます」
 
中原「それを僕の会でやらないでくださいよー」

 とお願いしましたが、ついに生放送がはじまってしまいました(泣笑)。
 結果は見ていた方のご判断におまかせします。とりあえず、何事もなく、終わってよかった・・・。「ピー」とならなくてよかった。いらんこと、言わんでよかった。

 番組の内容に関しては、非常に考えさせる、あるいは、皆さんでディスカッションすると盛り上がる要素が、たぶんに盛り込まれていたと思います。

「課長の仕事とは何か? 何をどこまでやることが求められているのか?」
「サーベイフィードバック(番組では多面観察が取り上げられていました)とは、どのように使われるべきなのか? どのような可能性があり、留意点があるのか?」
「今、ミドルマネジャーのために会社がなすべきことは何か? どのような支援を提供するべきなのか?」

 など、非常に深い問いですね。いろいろな意見がでてくる映像だったと思います。番組中のコメントは時間が非常に限られているので、すべてについて言及はできませんでしたが、僕自身も、たくさん思うところがありました。これを機会に、皆さんで議論できるとよいと感じています。

 最後になりますが、畠山キャスター、ディレクターの海野由紀子さん、菅谷さん、若宮さん、安保さん、クローズアップ現代のスタッフの方々、そして視聴してくださった皆様、ありがとうございました。心より感謝です。

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 そして人生は続く

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■2010年11月23日 中原Twitter

  • 18:43  お受験面接にipad!RT @akikosugaya 面接にiPadという新しい?使い方。昨日、我が3歳児のお受験の面接で、おもむろに写真などを見せたら、担当者は大喜びで、場が和み、話しがかなり弾みました(笑)。仕事関係の面接でも// 手にもってみせられるのがポイント。  [in reply to AkikoSugaya]
  • 18:39  エンゲストロームの「変革を生む研修のデザイン」の「原著」は「Training for Change」ですね。 http://ow.ly/3e7pv
  • 18:37  京都大学の松下佳代先生からの情報によりますと、ヘルシンキ大学の活動理論の雄、ユーリア・エングストロームが「研修のデザイン」について語った著書の翻訳が、そろそろ出版とのことです。エンゲストローム流の教授設計理論ですね。「変革を生む研修のデザイン―仕事を教える人への活動理論―」。
  • 14:08  科研会議。ガチ質疑。無事終了。面白いと言っていただけたのが嬉しかった(お世辞でも)。ビデオ切り出し、グラフづくりなど手伝ってくれた舘野君、伊勢坊さん、武井君、ありがとう。次のMTへ。
  • 12:54  科研全体会議(新学術領域:三宅先生)。小生、キャリアカウンセリング実験についての研究報告。ママとTAKUZOは白銀のレストランで、ママのお友達とお食事。小生、行けず(悲)。その後、すぐに都内某所へ移動。
  • 07:13  プレゼン+雑誌原稿あげました、終了。さて、コーヒーでも飲んで、いっぷくです。皆さん、お疲れ様です>RT @kamesen私も家族が起きるまでが勝負!! RT @sukoharuka @y_twtr おなじく!子供が寝てる時間が貴重ですね!RT 早朝プレゼン作成、お疲れ様です。
  • 06:22  早朝プレゼン作成、お疲れ様です。僕はあと30分が勝負。TAKUZOが起きてくるので。急。>RT @sukoharuka わたしもプレゼン資料作成中です!中原先生のツイートみたらほっとしました RT @y_twtr なんか激しく共感しました。笑 RT プレゼン作成中。人生綱渡り。
  • 06:01  科研会議のプレゼン作成中、、、トホホ。。。人生綱渡り。
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■2010年11月22日 中原Twitter

  • 20:14  生放送終了しました。今はただただ終わってよかった、放心状態です。詳しくは、内省を深め、また、ブログに書かせていただきます。畠山キャスター、海野さん、若宮さん、安保さん、視聴してくださった皆様、ありがとうございました!
  • 12:51  なるほど。その見方もできますねRT @soranowatagashi: //若手が多いことで、有能な校長からのトップダウンが機能しているんだと思いますよ。ベテランが少ないことでうまくいくんでしょうね。//
  • 12:48  給食をいただきます。ありがとうございます。20年ぶりですね。 http://plixi.com/p/58413416
  • 12:40  (都内公立小学校訪問)ベテランが少なく若手が多いという条件に負けず、校長先生が明確な方針をもち、中堅の力量ある先生方を巻き込んで、「学校づくり」をしている様子が非常に印象的でした。中堅の先生方が、初任の先生方をフォローしながら、学学年会を組織し、活発に活動していらっしゃいます。
  • 11:24  (都内公立小学校訪問)「今のうちの学校の人材育成の難しさは、ベテランと新人が全く逆転していることですよ。50代はゼロ、40代は2名、20代 - 30代が残り20数名です」
  • 10:05  「東京都は、経験10年未満の教員が、全教員のうちの半数を超えました。」(苅宿先生)
  • 09:57  和文和訳(苅宿先生の造語):あるコミュニティにおける言葉の意味を、別のコミュニティの言葉に翻訳する。
  • 09:46  (新任教員の仕事と学び)「子どもは大人をしっかりと見ています。一度、子どもの"おもちゃ"になってしまった大人は、二度と"大人"にはなれないのです。」(苅宿俊文先生)
  • 09:45  (新任教員の仕事と学び)「学級をまとめていけるかどうかは、担当初日から一週間で決まります。この期間に、学級のルールづくりができるか、できないか、学びの仕組みをつくれるかどうかで、一年が決まってしまうことが多いのです」(苅宿俊文先生)
  • 08:37  むかしのことですが、小学校で一年間、参与観察させていただいていた頃を思い出しました。観察させていただいていたのは、当時、小学校の先生であられた苅宿先生の授業でした。懐かしいなぁ。
  • 08:30  これから、青山学院大学で苅宿先生井上さん、吉峯さんとダイアローグ。その後、某小学校を、一緒にご訪問させていただきます。雑誌「人材教育」の取材。「先生の学び」を特集します。
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■2010年11月21日 中原Twitter

  • 18:24  受け入れる本社の体制づくり急務では。職場、マネジャーなど。>中国で新卒争奪戦 : 日本の企業が本格的に中国で大学新卒者の確保。日本本社の幹部要員として採用予定(ASAHI): http://ow.ly/3d9QP
  • 17:13  RT @shigejam 来月、アップルが日本では初めての高等教育向けイベント「Academix 2010」を開きます。私は分科会で講演します。お時間のある方は是非!:AcademiX 2010 http://bit.ly/asNeiR
  • 17:12  お疲れ様でした!(@shigejam 先生は東大TV(http://todai.tv/)などのコンテンツ開発責任者です。)RT ハム&チーズを全員で試食した村松先生、血流シミュレーションの大島先生、オーラルヒストリーの御厨先生と、どれも楽しい講義でした。東大TVで今後公開予定。  [in reply to shigejam]
  • 12:32  パーティストリーム > http://www.ustream.tv/recorded/9959368
  • 12:26  パーティストリーム> RT @makimuramaho かっこよくて見入ってしまいました。 RT @naokix11: ラルフローレンのまったく新しいファッションショーの形式。(中略)「世界で最も早い四次元の体験」というタイトル http://bit.ly/atybFZ  [in reply to makimuramaho]
  • 12:25  興味深いですね>RT @yuuhey USCがジャーナリズム・コミュニケーション領域のデジタルメディア研究に関する学際研究組織を創設 MT @chronicle http://bit.ly/9Zh5eR  [in reply to yuuhey]
  • 10:52  TAKUZOプール待合室。火曜日に開催される三宅なほみ先生の科研研究会での発表プレゼン作り。素材は舘野君、伊勢坊さん、武井君が準備してくれた。感謝です。火曜日もスケジュール満載、ウルトラハードだなぁー。
  • 10:25  明日、11月22日(月曜日) NHK総合 午後7時30分「クローズアップ現代」の特集は「課長!イキイキ働いてますか?」です。こちらで、僕も少しだけ話させて頂くことになりました。ありがたいことです。ご都合あえばご覧頂ければ幸いです。 http://ow.ly/3d6nr
  • 08:19  「twitterのRTに近いような連鎖が現実で起きていく」イメージも面白いですね。@makimuramaho twitterのRTに近いような連鎖が現実で起きていくみたいな、そんなことをやってみたいなーという漠然としたイメージをもっていました>「僕らの学びはどうなるんだパーティ」  [in reply to makimuramaho]
  • 08:18  ワークプレイスラーニング読書会(The sage handbook of workplace learning : http://ow.ly/3d58p)専用ブログを、関根さんが、つくってくれました。感謝です。http://wkpl.seesaa.net/
  • 00:21  「やりましょう」ありがとうございます。明日ご相談させてください。愉しく怪しいパーティにしましょう。心より感謝を込めて RT @makimuramaho これは久しぶりに聞く「愛のある無茶ぶり」というやつでしょうか笑。やりましょう! RT トークパーティにしたい> mahoさん  [in reply to makimuramaho]
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■2010年11月20日 中原Twitter

  • 23:16  (4)てことは、「僕らの学びはどうなるんだ会議」ならぬ「僕らの学びはどうなるんだよパーティ」か。怪しい、意味不明(笑)。
  • 23:15  (3)できればトークパーティにしたいです。トークをして、パーティ、トークをしてパーティになればいいかな、と。で、そのプロセスをパーティ含めてすべて中継したいな、と。パーティのあいだは、参加者が入れ替わりたちかわりカメラの前にくるみたいな。> @makimuramahoさん。
  • 23:07  (2)UST、ソーシャルリーディング、Twitter読書会などというのは、その代表だと思います。そして、これが「大人の学び」に与える影響は大きいと思います。そのあたりを「ゆるゆるトーク」しつつ、UST中継したいと思っています。
  • 23:07  (1)近々、「僕らの学びはどうなるんだ会議:ソーシャルメディアと学習」という怪しい仮称の40名規模の会を、東大で開催したいと思っています。近年のソーシャルメディアの発展は、遠いところにいる他者の活動・認知プロセスをシェアすることを可能にしました。
  • 22:43  今から拝見してみます。@tanakalajunko 中原さん、今宵@ToshioOkadaさんのTwitter公開読書ありますよ。RT 22:00~24:00『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(青土社、ニコラス・カー)超面白い本! #otakingex  [in reply to TanakaLaJunko]
  • 22:00  デジタルストーリーテリング・ワークショップの実際。ストーリーを相互に膨らませるストーリーサークル。看護士のグループ向けに行ったワークショップのドキュメンタリービデオ。大礒さん、情報感謝です。http://milehighstories.com/
  • 20:59  RT @yukianzai アメリカへの留学は減ったけど、海外留学者数そのものは増加している。のかー RT @eshintaro: 「若者は内向き」という誤解。 http://bit.ly/cWNMcp  [in reply to YukiAnzai]
  • 20:13  RT @nkt_j: 【苦労をしたことがない人に限って、「人生は甘くない」と言う。】 苦労をしてきた人ほど、そんなことは言わないのです。相談をしたら、「どんどんやりなさい」とアドバイスしてくれます。なぜなら、やってみれば、案外うまくいくからです。 中谷彰宏
  • 20:11  RT @snsmm: うちの幼稚園では「先生全員」VS「子ども全員」の綱引き、玉入れ本気で勝負し、先生が勝って飛び上がって喜びます。こどもたち大泣きしますRT 最近TAKUZOは、ゲームで親が勝つと大号泣します。
  • 13:23  同じですねー@naocoworks 我が家の二歳児も。泣いてやり直しを要求。RT 最近TAKUZOは、ゲームで親が勝つと大号泣します。僕は「ゲームとは何か」「競争とは何か」「公正とは何か」を説いておりますが、1ミリも伝わっておらず
  • 13:23  (支援塾5)ただ、このまま「漢方」「はり」?でいけるのかなという問題もありますね。「それ、病院行った方がいいんじゃないの?」という話もあるのかもしれません。もしかすると、「栄養ドリンク」で事足りることもあるかもしれませんね。「手術」「漢方」「栄養ドリンク」、どれにする?
  • 13:23  (支援塾4)また「戦略をマネジャーが理解し、パッションをもって職場でリーダーシップを切れるかどうか」という「マネジャのケア」、3)「職場の人がやる気をもち、戦略を学習・再学習して、行動変化させることができるか」という「職場のケア」
  • 13:22  (支援塾3)「戦略を今いる人たちで回す」ための「ケア」としては3つが必要かな、と思います。1)「策定される戦略と組織風土のマッチング」「戦略変化を受け入れる組織信頼の向上」などに代表される「組織風土のケア」がまず必要かもしれません。
  • 13:22  (支援塾2)外部労働市場が未発達で、内部労働市場が発達している日本では、戦略変化があっても、「今いる人たち」で回さなくてなりません。「今いる人たち」に「頑張って」もらうわけですね。メタファとしては「漢方」っぽいですね。
  • 13:22  (支援塾1)いわゆる米国流の戦略人事は、社会の雇用流動性の高さを背景にして、戦略変化に応じて事業を取り崩し、市場から人を調達し、取り替えます(外部労働市場の発達)。戦略人事のメタファとしては「手術」に近いかもしれません。(佐々木圭吾先生の講義をふまえてラップアップ)
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■2010年11月19日 中原Twitter

  • 23:44  最近TAKUZOは、ゲームで親が勝つと大号泣します。「も〜、TAKUちゃん、悲しい気持ちになっちゃうでしょ〜」というのが彼の言い分です。僕は「ゲームとは何か」「競争とは何か」「公正とは何か」を説いておりますが、1ミリも伝わっておらず、オヤジ、バカじゃねー、という感じです(泣)。
  • 23:27  (3)もちろん、学習者が、新規の施策によって、今までとはどのように異なる、新規の付加価値を得ることができるかどうかは、言うに及びません。
  • 23:24  (2)「この教材を導入すれば、わかりやすくなるから導入するべきだ」「このシステムを導入すれば、生徒同士が愉しく学ぶ事ができる」いくらでも理由はあげられます。しかし重要なのは「その試みは、今、教える側の労力、経済リソースをかけて、やるべき付加価値のあることなのか?」ということです。
  • 23:23  (1)教育には「完成系」はありません。いつも危うく、葛藤を抱え、しかし「惰性」によってすぐに変わることもあたわず、様々な矛盾を抱えているのが「教育現場」です。ですので、学習者・教授者のために「やったらよいこと」は出していけば、きりはありません。教育のポジティブリストは無限です。
  • 23:23  週明け一度ディスカッションしましょう。お電話いたします。@masugit 東京大学授業「メディア創造ワークショップ」。「聞きとりの作法」最終回では、アポどりなど取材の手続きを講じる予定だが、「原稿の書き方」実戦編を付け加えようと決意。しかし、これはきわめて難しい。  [in reply to masugit]
  • 16:49  「現場のデータがない、つまりは裏付けがない」ままに、設定した問題のことを「妄想」といいます。「個々の現場のデータがバラバラと存在しているだけのこと」を「羅列」。「個々の現場のデータを一貫したストーリーとして解釈・意味づけること」が重要。(@Takerunagaoka
  • 16:33  フィールドノーツは、参与観察をしたその日のうちに、まとめておくこと。「未来の自分は"他人"」。(@Takerunagaoka
  • 16:26  爆笑!@tatthiy 見抜かれてるな(笑)RT @wakitake: 「子どもに頑張れ」といったら、「お前が頑張れ」と言われた!  [in reply to tatthiy]
  • 15:25  構造化インタビュー(一問一等式の質問・構造化された質問:フォーマル度高い:確認志向)、半構造化インタビュー(オープンエンド名質問・慣習等の情報提供)、非構造化インタビュー(会話・対話・問わず語り:インフォーマル度高い:発見志向)(by @takerunagaoka
  • 15:15  DIE法:1.Description(描写:意味づけされてない客観的事実)、2. Interpretation(解釈:個々の客観的事実を解釈する)、3.Evaluation(評価:個々の客観的事実の解釈をつなげた構築したストーリー)..(by @Takerunagaoka)
  • 15:10  某ゼミでは、論文タイトルには「副題」を「問い」のかたちでつけるように指導しているそうです。学生は「日本の○○産業について」という論文を書きがち。そこに「日本の○○産業について:○○は●●だろうか?」という問いをつけさせることで、論文全体で答えなければならないことを意識化させる。
  • 14:37  「発見」は「現場」で起こるんじゃない、「書斎」で起こる! (@Takerunagaoka
  • 14:29  実は今、長岡先生(@takerunagaoka)をお迎えして、調査手法・研究手法のセッションをやっています。参加者の方々には、統計の細かい手法云々よりももっと重要なこと「問いとは何か?」「発見とは何か?」「データとは何か?」「調査・方法論とは何か?」を理解してもらえると思います。
  • 14:18  RT @RAGU_1124 調査手法//実地で学ぶことに。統計はまず機会がない。だからいま大学院で苦しんでます(笑) RT @masugit 私は「統計」も「調査手法」も、体系だてて教えられた経験はありません。//取材手法は完全にOJT。RT マスメディアにおける統計・調査教育
  • 13:55  RT @mel03g 大学の統計学の授業でネタにされています RT @fujisiro: 座学があればいいほう、多くは特にないはずです。 RT 新聞社・テレビ局などのマスメディアでは、記者教育の中で、どの程度「統計」や「調査手法」を教えているんだろう?  [in reply to mel03g]
  • 13:52  情報感謝です!、そうですか。。。@fujisiro 座学があればいいほう、多くは特にないはずです。 RT @nakaharajun: 新聞社・テレビ局などのマスメディアでは、記者教育の中で、どの程度「統計」や「調査手法」を教えているんだろう?  [in reply to fujisiro]
  • 13:47  新聞社・テレビ局などのマスメディアでは、記者教育の中で、どの程度「統計」や「調査手法」を教えているんだろう?
  • 12:48  なるほどなぁ、その視点はなかったなぁ、そら、子どもも疲れるよねぇ。反省。@koyuki8 きんようびはね、おとなもつかれているけれど、こどもはもっとつかれているんだよ。 @nakaharajun  [in reply to koyuki8]
  • 10:23  「舞台の全体像」を知るためには、様々な種類のスポットライトを組み合わせることが重要です(トライアンギュレーション)。しかし、さらに重要なことは、様々なスポットライトで照らし出された「舞台の出来事」がどのような「意味」をもちうるか、鑑賞・解釈・意味づける知性です。
  • 10:18  研究方法論とは「スポットライト」です。ひとつの方法論は、強力に「現実のうちの何か」を照らし出します。しかし「ある部分を明るく照らしだすこと」は、「照らされない漆黒の闇をどこかにつくること」でもあります。「舞台全体」を照らし出す、唯一万能のスポットライトは、存在しないものです。
  • 09:08  CGもこのクオリティまでくると、現実以上の現実ですね >RT @joesakai すごい>「これでフルCG?!ネットで話題騒然の映像作家Alex Roman氏の新作CG「Above Everything Else」」 http://bit.ly/9XXnsT  [in reply to joesakai]
  • 08:57  保育園送り完了。今日の朝ぐずりは、強烈だった。一日分、すでに疲れた。。。
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■2010年11月18日 中原Twitter

  • 23:11  (2)大学関連事業再仕分け結果:「英語で学位が取れるコースの設置を進める国際化拠点整備事業」「米中韓の大学と単位互換を促す世界展開力強化事業」・・・予算配分などを白紙から見直し:http://ow.ly/3bR9Q
  • 23:11  (1)大学関連事業再仕分け結果:「グローバルCOEプログラム」・・・予算削減の確実な実施 / 「博士課程教育リーディングプログラム」・・・見直し / :http://ow.ly/3bR8P
  • 17:32  (2)「熟練のファシリテータが、意図をもって、あらかじめカリキュラムをデザインしないこと」と「ファシリテータのスキルが低かったり、準備が十分でない結果として、カリキュラムがデザインされていないこと」を「混同」しないことが重要です。
  • 17:31  (1)学習カリキュラムやアジェンダを敢えて作りこまず、即興的に場を構成する、いわゆる「非構成学習環境デザイン」というものがあります。しかし、それをなすためにはファシリテータに非常に高い専門性、経験が必要ですし、学習者にも即興性が求められます。
  • 12:46  RT @saoino 美しくて切ない心象風景ですね。音量のオペラが流れる中、本で埋めつくされた書斎で原稿に向かう父の背中 RT @i_nosix: 真っ赤な夕日が差し込む部屋で独り佇む。夕日が圧倒する。静かで。寂しさが漂う。そんな風景。RT: 子どもの頃の「心象風景」
  • 08:15  面白そうな映画ですね。@kohzak 「デジタルストーリーテリング」面白そう。子供の頃の、ではないけど映画「ワンダフルライフ」は人生で一番よかった瞬間を映画にする、という素敵な映画。RT あなたには、子どもの頃の「心象風景」ありますか?: http://ow.ly/3bzd1  [in reply to kohzak]
  • 08:04  昨日どうもです。なるほど。曖昧なイメージを言葉にするのですね。重要なのは「解釈」ですね。@k0150 「子どもの頃の心象風景が、何をあらわしているかは、わかりません。でも、たぶん、おそらく、...だと思うのです」をビデオ表現する(=何らかの解釈を与える)のが,そのWSでした。  [in reply to k0150]
  • 07:46  綺麗な光景ですね。@onu_jp 庭の葡萄棚のこもれび、かしら RT @nakaharajun: ブログ更新。あなたには、子どもの頃の「心象風景」ありますか?: http://ow.ly/3bx3Q  [in reply to onu_jp]
  • 06:59  ブログ更新。あなたには、子どもの頃の「心象風景」ありますか?: http://ow.ly/3bx3Q
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投稿者 jun : 2010年11月24日 07:15