Researcher as story Teller


 下記は、1999年から2004年まで書きためた雑文を掲載しています。2005年以降は、blogの記事として書くことにしました。今から振り返ってみると、稚拙な文章・誤解をもたらすような文章もありますが、まぁ、それはそれとして。

Essay from Lab

雑感 : 就職後

  
 
2001年3月1日より研究者としてスタートすることになりました。それ以降にかかれたエッセイです。

ここからはじまるわたしの研究:企業と学習に関する研究ことはじめ
  (2004/08/01 Upload)
  
eラーニングで教えるということ
  (2004/07/16 Upload)
  
夏のボストン、独立記念日を楽しむ
  (2004/07/03 Upload)
   
ニッポンの大学 - ビミョーなバランスのマネジメント
  (2004/07/03 Upload)
  
ASTD2004にいってきた!
  (2004/06/01 Upload)
  
春のボストン、その魅力
  (2004/05/21 Upload)
  
未来の大学建築2:MIT STATA CENTER(スタタ・センター)
  (2004/05/20 Upload)

共同研究のつくりかた
  (2004/05/18 Upload)

.星条旗はどこへいく:現代アメリカの教育の動向
  (2003/07/04 Upload)

その教材が流通しないわけ
  (2003/04/03 Upload)

学習者の姿が見えていますか?
   (2002/04/01 Upload)

社会人を対象にした大学のココロミ
  
(2002/01/18 Upload)

いつの間にかで済むうちは
  (2002/01/14 Upload)

あなたは大学生になれていますか?
  
(2001/12/24 Upload)

ゲームの崩壊:東京ゲームショー2001春レポート
  (2001/04/03 Upload)

  
雑感 : 博士課程在学中


 
博士課程在学中、つまりは「しゃべりたくて、しゃべりたくてしかたがない時期」にかかれたものです。あえて、自分なりに、自分の専門を語ることに挑戦してみました。
   

Fragment 14. Build a Risky, Crazy and Sexy Learning Environment on Network!
  (2001/01/05 UpLoad)

Fragment 13. 放送教育は終わらない
  (2000/10/16 UpLoad)

Fragment 12. そうだ、すべてはつながっている!
  (2000/09/23 UpLoad)

Fragment 11. Project Broadway - モノヅクリを通した情報教育
  (2000/06/08 UpLoad)

Fragment 10. 変貌:高等教育の未来 
  (2000/05/26 UpLoad)

Fragment 9. それにもかかわらず評価 
  (2000/04/07 UpLoad)

Fragment 8. 人間は最初からリテラシーづいている? 
  (2000/04/06 UpLoad)

Fragment 7. 僕の<教育工学> 
  (2000/04/06 UpLoad)

Fragment 6. 物語、学習、そしてテクノロジー 
  (2000/04/06 UpLoad)

Fragment 5. 放送教育のこと 
  (2000/04/04 UpLoad)

Fragment 4. CSCL、なんじゃ、そら! 
  (2000/04/03 UpLoad)

Fragment 3. 知識嫌いのPBL 
  (2000/04/03 UpLoad)

Fragment 2. データベースはコエダメじゃない! 
  (2000/04/03 UpLoad)

Fragment 1. テクノロジーと教育 
  (2000/04/01 UpLoad)

Supplement 3.情報の感触、情報の気配 - 石井裕氏のICC展示会 
  (2000/06/24 UpLoad)

Supplement 2.未来の大学建築:はこだて未来大学 
  (2000/05/29 UpLoad)

Supplement 1. BSデジタルフェアに行ってきた! 
  (2000/05/11 UpLoad)

  
雑感 : 修士課程在学中


 
大阪大学大学院修士課程在学当時にかかれたエッセイです。

NHK探検シリーズ : 雑感、不夜城にて 
  (2000/03/21 Upload)

NHK探検シリーズ : 生放送のエスノグラフィー 
  (2000/02/14 Upload)

教え込み拒否強迫神経症 
  (1999/10/05 UpLoad)

  
雑感 : 学部在学中


  東京大学教育学部に在学していた頃に、かかれたものです。若い、若い、若い。

コンピュータで「動機」を「つける」ということの意味 
  (1998/10/28 Update Version)
 

Epistemology & Media  
  (1998/10/28 Update version)

「支援する」という事の意味 
  (1998/10/18 Update version)

感情を込めろ! 
  (1998/10/17 Update version)

小ボケと正統的周辺参加 
  (1998/10/17 Update-version)

「コンピュータと教育」再考の序説  
  (1998/10/17 Update-version)

Newcomerと国際理解 
  (1998/10/17 Update-version)

「あそび」にナニがおこったか? 
  (1998/10/17 Update-version)

   

University for All

僕の大学、あなたの大学

 大学は特権的な<誰か>のためだけにあるものではありません。それは学び、よくなろうとする人々すべてに開かれるべきです。このコーナでは、社会人の学習と大学のステキな関係を模索するエッセイを紹介することを目的にしていました。

University for All

  

  

Interview

Learning Innovator

 教師がインスパイアされるのは、規範的な研究者の声でもなく、オカミでもない。それは同僚の発した声からである、という信念が僕の中にはありました。当初、このプロジェクトは、教師の語りから、「情報教育する意味」を明らかにしようとするプロジェクトだったのですが・・・。出版予定がなかなかたたず、プロジェクトは頓挫してしまいました。しかし、ここにでてくる語り、今読んでもとってもオモシロイですよ。

Learning Innovator : YOSHIOKA, Arihumi

  
  
   

The Long & Winding Road to TEA Master

The Long & Winding Road to TEA Master

 1999年より、TEA Masterをめざしています。これもおそらく長い長い道のりでしょうが、焦らず少しずつ更新していくつもりです。最初、このページのタイトルを「紅茶大王」にしようと思ったのですが、あまりに悪趣味なので、やめました。道であったらTEA Masterと呼んで。石は投げないで。

The Long & Winding Road to TEA Master

  

    

NOMAD
NOMAD

 学部時代に仲がよくて、今はみんな大学院生になってしまっている研究仲間と立ち上げた教育学のオンラインジャーナルですが、お互いに忙しくなって、全然活動しなくなってしまいました。当初は、月に一度のオンラインジャーナル発刊をめざしていたのですが・・・。いつか再開するでしょう、いつか。

NOMAD - Collaborative Research Unit in Education

  


 NAKAHARA,Jun
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