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2023.9.13 17:21/ Jun

おまえさ、会社員なんだから、わかってるよな、異動は断れないぞ!でもな、自分のキャリアは、自分で築くんだぞ!(泣):ひそかに進む「異動の大研究」!?

 おまえさ、会社員なんだから、わかってるよな、、異動は断れないぞ!
 でもな、自分のキャリアは、自分で築くんだぞ!(泣)

  
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 ここ1年ほど、ひそかに、地道に、泥に塗れながら、匍匐前進しながら、共同研究者の皆さんと取り組んでいる研究に「異動の大研究」があります(笑)。なぜ、わたしたち(保田江美大隊長はじめ、伊勢坊綾特攻隊長、塩川太嘉朗作戦参謀:本当にお疲れ様です)が、異動の研究に取り組むことになったかは、話すと三日三晩くらいかかってしまいそうなので(笑)、話を「はしょり」ますと、現代の人事のなかで、もっとも矛盾に満ちた領域が「異動」だと思うからです。しかし、それは同時に「可能性」にも満ちている。
  
 異動に悩んでいるひとも多い。しかし、異動でキャリアが開ける人もいる。多くの問題と可能性が、ここから発生している。だから、ここをあえて、あえて「研究の本丸」に据えたいと思いました(二年くらい前?)。

  
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 と申しますのは・・・昨今の「キャリア自律万歳」的な雰囲気のなかで、
  
 自分のキャリアは、自分で考えてね、自分で責任とってよね!的雰囲気
  
 は、いやがおうでも、シャバでは高まっています。
 要するに、そこでは「自分で選び、自分で決めること」が求められています。
  
 しかし、会社は、誤解を恐れず申しますと、「従業員のキャリア充実」のためにだけ存在しているわけではありません。利益を出さなければならず、事業を進めなければならない。ということは、会社の「都合」でひとを動かし、異動させる、場合によっては転勤させなければならないところが、どうしても、でてきます。つまり「他人の命令」で「仕事が決められます」
  
 つまり
  
 あんた、そこに異動して、あの仕事やってね。以上。
  
 ちみは、あそこに異動して、この仕事取り組んでね。以上。
  
 的な異動はどうしても起こりえます。
 本人希望の異動を優先しつつも、これは、避けることができません。
  
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 ここでネスカフェ・コーヒー「ダバダー的」な矛盾が浮かび上がります。
  
 一方では「自分のキャリアは自分で考えてね」と会社は言います。
 しかし他方では「会社のいうとおりに動いて、言われた通りの仕事してね」と言われる。

   
 つまり冒頭の
  
 おまえさ、会社員なんだから、断れないぞ!でも、自分のキャリアは自ら築くんだぞ!(泣)
  
 と言われる状態が、余裕シャキシャキ火がボーボー的に生まれうるわけです。
  
 車旅のメタファでいえば、こういうことですね
    
 車のハンドルは「自分」で握って自由に操縦しろよ。
 ただし、行き先と、旅のプランはオレが決めるからな

    
 どんな旅だよ(笑)
   
 自分で「選んでいないもの」のなかで、「自分で築け!」と言われるのが、わたしは「人事の昔からある矛盾」であり、現在、さらに、それが深刻になりつつあるものだと思います。なにせ、キャリア自律の雰囲気も「ビュービュー」吹き荒れているので。最悪の場合は、離職やメンタルダウン、パフォーマンス低下につながるので、注意が必要です。
  
 最悪の場合、異動なんか、上司の思うがままです。
  
 君さ、悪いんだけど、XX支店に異動な。 3年くらいかな。
 XX地方はいいぞー。ラーメン最高にうまいぞ!     

   
異動は「シグナル」でもありました。それは「えらくなりたい」「会社のために尽くしています」ということを、誰の目にもわかりやすく伝えるシグナルなのです。「XX支店いって、3年間ラーメン食ってこい」と言われても、そのシグナルが有効に機能している、という期待がありました。

 もちろん、異動は「希望」でもあります。異動は「リセットボタン」でもあり、「仕事の幅を広げる手段」でもある。そこにはネガティブなものばかりが存在しているわけではないのです。
  
 ああ、異動ほど、悩ましいものはありません。
    
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 ここで、わたしたちは、無謀とは思いつつも、矛盾のなかに「ダイブ!」することにしました。
 大丈夫です。
 矛盾にダイブして、死んだ人はいません。
  
 わたしたちが探求したいと思ったのは、こうしたダブルバインド的な状況に置かれたとき、ひとは、いかに新たな職場に適応し、仕事を覚えていくのか。そこで本人には何ができるのか。上司や人事、経営者にできることはなんなのか?
(先行研究に基づき、仮説はもっとちゃんとしていますYO!)

      
 ということです。異動を「単なる矛盾」ととらえるのではなく、それを「成長」につなげるためにはどうするか。
    
 これを複数のデータを用いながら、明らかにしていくことにチャレンジしています(複雑なので、また今度お話しします。でも、このデータの取得に、かなりの研究リソースをぶっこんでいます)。
  
  ▼
  
 異動の研究はデータの取得の第二弾が終わり、今年末には最終段階に入ります。そこから分析をしまくって、なんとか、なんとか二年以内には、さまざまなかたちで、社会に研究知見をお届けできるようにしたいと願っています。
     
 あなたの周囲では「矛盾に満ちた異動」がおこっていませんか?
    
 おまえさ、会社員なんだから、わかってるよな、、異動は断れないぞ!
 でもな、自分のキャリアは、自分で築くんだぞ!(泣)

     
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 研究とは「お届けすること」
  
 そして人生はつづく
            
(ひとつの研究が日の目を見るまでには、だいたい3年くらい、かかりますね。常に3年後の仕込みをしながら、現在の仕事をこなしています。3年後は、わたしは51歳になっています。51歳のわたしは、今度は、どのような共同研究社に恵まれ、何を仕込んでいるのか?・・・楽しみですね)
            
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