NAKAHARA-LAB.net

2023.5.17 08:03/ Jun

マネジャーになって「ひとと関わる」のが嫌だから「起業」すればOKじゃん、は本当か?

 ひとと関わらないで、仕事をしていくことはできるのか?
  
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 昨日、わたしは昨今広がる「マネジャーになりたくない問題」に対する、下記のようなブログを書きました。
   
「マネジャーになりたくない」とは「腹をくくって述べる言葉」である!?:あなたは「管理職になりたい」ですか?それとも「いちプレイヤー」したいですか?
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/15058
  
 chatGPTをもちいて、昨日の記事を要約すると、下記になります(笑)。
    
「マネジャーになりたくない」という意見が増えている理由は、給与の上昇が少ないことや業務負荷の増加、残業代の減少、役職定年後のプレーヤーへの戻りなどがあるからです。自分自身がマネジャーになるかどうかは人生の選択であり、能力や資質、その意志によって決めるべきです。
   
ただし、安易に「マネジャーになりたくない」と言う風潮が広まっていることには注意が必要です。「マネジャーにならない場合の将来のこと」を考える必要があります。また、マネジャーにならない選択をする場合は、給与面や成果を維持する覚悟が必要であり、職位や役割の逆転も考慮しなければなりません。

  
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 ありがとう、chatGPT!
 たしかに、そう書いたわ(笑)。優秀、優秀!
   
 幸い、AIのみならず、大変ありがたいことに、昨日の記事には、何人かの方からメッセージをいただきました。誠にありがとうございます。そのなかのひとつに、ある聡明な若きビジネスーパーソンの方からのメッセージがありました。
   
 曰く(要約します)
   
「わたしは、あまり、ひとと関わって、仕事をしたくありません。会社のなかで、マネジャーにならないで、仕事をすることが難しいなら、年をとったら、起業するしかないのでしょうか」
    
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 なるほど!
 お気持ちは、痛いほど、よくわかりますし、共感します。
 今日は、それにお答えしましょう。
 先ほどの問いに対するわたしの答えは、下記です。
    
  ▼
  
 最初に答えから申し上げますと「起業しさえすれば、ひとと関わらずに仕事ができるかどうか、というと、それは極めて難しい」がわたしの答えです。

 まず、大前提として、さきほどの議論では、
   
「マネジャーになること=ひとと関わって仕事をすること」(これは嫌なんですよね)
      
 と同時に
     
「起業すること=会社を辞めたのだから、ひとと関わらずに仕事ができるはず」
   
 が「前提」になっているような気がします。
   
 起業と言っても、さまざまな業種・業態があるので、一概には言えませんが、「起業すること=ひとと関わらずに仕事ができるはず」という命題は、極めて「成立しにくい」のではないか、と想像します。
   
 起業というものは「自由になる」ということではありません。
   
 むしろ
   
 起業するということは、最初は「全部、自分でやる」
   
 ということです。
   
 すなわち、起業すれば「ひと満載」なのです。
    
 具体的には、お客さんをとってくる営業も行わなくてはなりません。頭も下げなければなりませんし、飲みにも行かなくてはならない場合もあるでしょう。税理士・銀行とおつきあいし帳簿をつけ、資金調達しなければなりません。従業員を雇う、ということであれば、マネジメントも行わなくてはなりません。
 起業すれば、何なら「管理職になること」よりも、ずっとずっと、ひとに揉まれて生きることになるのではないか、と思います。
    
 つまり、
   
 起業という手段で「ひとと関わらずに、仕事ができる」というのは、おそらく「イリュージョン(幻想)」です。
  
 もちろん、そう思いたいのもよくわかりますし、大変共感します。
 そうだよね。
   
 でも、結局、
   
 パラダイスはない!
     
 ということです。賢明なわたしたちになし得ることは「パラダイスではない世の中」を、いかに乗り切るか、ということです。それを「知性」と呼んだりするのかもしれません。
      
  ▼
     
 今日は「起業」について書きました。人との関わりを絶って、いわば「仙人」のように「パラダイス」で生きることは「起業すれば」可能なのか、ということについて私見を書かせていただきました。
     
 この「パラダイスを夢見てしまうこと」、いわば「パラダイス願望」は、起業のみならず、どこにでもおこります。
     
 たとえば「転職」。
    
 わたしは、かつて「転職学」という本をパーソル総合研究所の小林祐児さん、パーソルキャリアの吉村優美子さん、平田沙織さん、藤田悠さん、影山大輔さんらと書かせていただきましたが(当時も含む)、ひとが会社を辞める上位には「職場の人間関係が嫌だから」が入ってきます。
    
 しかし、パラダイスを夢見て、別の会社に転職してみても、実は、その転職先の会社でも「職場の人間関係」で再び悩んでいたりするケースは、あとを立ちません。転職という手段をもってしても「職場の人間関係のまずさ」は解決しないのです。場所を変えても一緒。
       
 つまり、
      
「職場の人間関係のまずさ」が理由で転職したけど
 転職先でも「職場の人間関係のまずさ」が続いている
     
 ということですね。
     
  
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 ひとのわずらわしさから逃れることは難しいものです。
 そして、パラダイスはありません。
     
 わたしたちになし得ることは「自ら変わること」
 すなわち、自ら動き、身近な環境を、少しでも「パラダイスにすること」
   
 なのではないか、と思います。
  
 そして人生はつづく
     
 ーーー
  
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チームワーキング座談会
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JTの内定者懇親会が教えてくれる、内定者同士の“つながり”の大切さ
https://xn--diamond-kc4f0b9lnf.jp/articles/-/316499

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https://www.php.co.jp/dvd/detail.php?code=I1-1-061   
  
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「実践!フィードバック」コース ありのままを共有し、成長・成果につなげる技術(PHP)
https://www.php.co.jp/el/detail.php?code=95123&fbclid=IwAR2he6Z_PTe3YiahcnCv3z9pNRXvrajPwVaRS8LLAYFkbWVH167qHDfYF5Q    
  
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