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2021.4.14 08:21/ Jun

「働く」と「学ぶ」が近接している大学院!?

 先日、大学院生のSさんからH大学の大学院のコースリスト(授業カリキュラム)をいただいた。見ていて、びっくりした。
   
 H大学大学院は、ほとんどの授業で、たとえそれが一斉講義の授業であっても、学生が自らプロジェクトを実施するモジュールが組み込まれていたのだ。
(世界最高峰の大学院であっても、授業のなかに「プロジェクト」が組み込まれている!)
  
 ある講義では、いくつかのパートナー企業・団体と学生をマッチングさせ、その企業で開発されたプログラムの評価を学生が実際に行う、というプロジェクトが行われるという。
  
 こうした動向は、(別の、超有名な大学院!)S大学大学院でも同じようだ。そこに通うNさんの情報によると、S大学の大学院の授業では、通常のコースワークに加え、インターンシップを行うことが求められている。
  
(どうやら、海外の大学院では、日本の大学院とは異なり「働く」と「学ぶ」が近接しているようだ!)

  
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 のっけから、ヘンテコリンな文章でしたが、いかが思われたでしょうか。
 どこかの国の、どこかの大学院のカリキュラムに感動している、「少し変な日本人」がつづった文章ですよね・・・。
  
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 これ、書いたの、実は「僕」です。
 問題は、この文章が書かれた時期です。
  
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 実は、この文章は、今から「17年前」・・・僕が、アメリカの大学(MIT)に留学していたときに書かれたものです(当時、なんと28歳!)(一部、個人名が出ないように、かつ、わかりやすいように文章を加筆・修正しています)。
    

     
 先日、あることを調べていたときに、偶然、この文章がコンピュータから出てきました。とても懐かしい思いがこみ上げてきました。当時の僕は、こんなことに驚いていたんだ、と。
    

     
 この内容、17年の月日のなかで、すっかりと忘れ去られていたものでしたが、しかしながら、一方で、こうも思いました。
  
 これは、今、僕が、志ある教職員や学生たちとともに、大学・大学院で取り組んでいることぢゃないか・・・
  
 と。
  
 おそらく、留学で感じた驚きや感動は、自分のなかの「コア」にしみこみ、フツフツと「マグマ」のように蓄積されていたのかもしれません。いつか日の目をみるときを待って。いつか地表に出る日を待ちこがれ。
   
 留学経験とは、そういうものかもしれませんね。
   
 留学とは「マグマ」である!?
   
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 今日は懐かしい思い出の話をしました。
 こういうことを思い出すと、4月になって、新年度がはじまり、授業やプレゼン作りに追われる日々のなかでも、「頑張ろう!」と思えてくるから不思議です。
    
 それは、君が、ずっと、やりたかったことだろう?
 やっぱり、頑張ろう!
 そして人生はつづく
    
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対話とフィードバックを促進するサーベイを用いたソリューション「OD-ATLAS」の詳細はこちら
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研修開発ラボ 特別講座「人材育成の原理・原則を学ぶ」
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相互賞賛アプリ「ピアトラスト」が導入された職場では、職場のメンバー同士が、お互いの日々の仕事を観察し、そこにキラリと光るものがあったときに「称賛カード」というものをメッセージとともに送りあいます。利用人数20名までは「無料」だそうです。ご興味があえば、ぜひ、ご利用くださいませ。
    
強みの自己認知と意欲を高める『ポジティブ1on1』
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http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/12062
   
ピアトラストお問い合わせ
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