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2024.3.6 08:37/ Jun

「自分の物語」を生きなさい!「自分の舞台」を選びなさい!

 先だって、神戸大学・服部研究室、法政大学 石山研究室、立教大学 田中研究室、立教大学 中原研究室の3大学4研究室の博士課程の皆さんが集まって、合同研究合宿を行わせていただきました。
   
 数年前から毎年1度行っているもので、今年の幹事校(開催場所)は、神戸大学の皆様でした。服部先生、田村さんはじめ、神戸大学の博士課程の皆さん、そして各大学の幹事の皆様にこの場を借りて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました! 神戸という街が好きになりました。心より感謝いたします。
       

   
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 研究合宿では、博士課程の学生さんが自分の研究を発表し、他大学の先生や院生にコメント・フィードバックをもらうことが中心になります。
    
 いち指導教員の立場としては、これが大変助かります。
    
 というのは、どんなにピュアでいようと思っても、やはり指導教員としての「わたしの指導」には、どうしても「わたしの色」があるのです。
 自分の指導学生の研究を、純粋に「曇りのない目」で見られているというよりは、自分のカラーにまみれた「色眼鏡」で見ているところがある。
   
 他の大学の先生には、そうした部分がございません。いわば「査読者」のように「曇りのない目」で指導学生の研究にコメントをしたり、フィードバックをいただけたりします。
   
 実際、わたしも、他大学の博士課程の学生さんに
  
「もし僕が、査読者だったとしたら・・・・と・・・・のことを指摘すると思うよ。そこは理論補強した方がいいんじゃない」
  
「もし僕が、査読者だったとしたら・・・の点をついてくると思うよ。そこは論理の飛躍があるんじゃない」
  
 などとフィードバックさせていただきました(外していたらすみません)。
   
 わたしのフィードバックが役に立つかはどうかはわかりませんが、活かせるものは活かし、うち捨てるものは捨てて、ぜひ、それぞれの研究を前に進めていただきたいものです。
   
 ▼
  
 ところで、この合同合宿には、2つ目のコンテンツがあります。それは「教員も自ら発表をしなくてはならない点」です。
  
 ことしのお題は、
  
 1.10年後の大学・大学院・HR業界はどうなるか?
  
 2.そのとき、あなたは何をしたいのか?
  
 でした。
    
 お題をだしたのは、僕なのですが(笑)、自分で問いをだしておいて、ひそかに、3日間くらい考えこみました。お恥ずかしながら、今を生きるだけで精一杯で「10年後」なんて、ふだんは、考えたこともありません。
   
 10年後、わたしは、もう「59歳」になっているのですが、自分が「60歳近くになった未来」など、ふだんのわたしからは、もっとも「遠いところにある未来」です。
    
 にもかかわらず、今回、僕が、こういうお題を出させていただいたのは、
    
 現在、博士課程におられる学生の皆さん(将来の大学教員の皆さん)も、わたしどもも含めて、
  
 ボーッとしている暇はないからです。むしろ「激変する10年後」を今からみすえて、したたかに、かつ、しなやかに生きていく必要があると感じます。

   
より具体的にいうと
       
 1.業績成果の達成・自らのウェルビーイング確立・経済的自律の「3本の矢」を達成したいのであれば、
     
 2.大学・社会の外部環境・内部環境の変化を「解像度高く」予想して
    
 3.自らの「勝ち筋」をしっかりと考え抜き、自らの舞台を選び、決断し、実践しなくてはならない
    
 と思うのです。何も考えずに、隣の研究者の受け売りをしたり、場の雰囲気に流されていると、あっというまに10秒が立ち、そして、次第に苦しい立場に追い込まれていくと思います。
    
 ボーッとしていると、かなり厳しい。
 チコちゃんに、叱られるよ(笑)
  
  ▼
  
 今回、服部先生、田中先生、石山先生、中原が、それぞれの視点から10年後を予想し、自らはどうありたいのかを発表しました。もちろん、細かいところは、それぞれの先生によって、生き方が異なります。

 わたしの場合は、1)10年後の社会、大学をリアルに(大変、耳の痛い現実も話しましたが)予想したうえで、2)関連諸科学の動向を見つつ、3)自分はこう生きる、という宣言をさせていただきました。フィギュアスケートのメタファを用いて、7つの生き方があるよ、というお話もさせていただきました。ま、内容は、この場では言いません。内緒です(笑)。
    
 それぞれの先生のやりたいことも、考え方も、細かいところでは異なっていました。
 が、大変、面白いことに、皆くちをそろえて申し上げていたのは、
   
 「自分の物語」を生きなさい
   
 小さな「物語」をつむぎなさい
  
 自分で「決めなさい」
  
 自分の「舞台」を選びなさい
   
 ということでした。
   
 要するに「やるべきこと」「やらないでいいこと」をきちんと決めて、したたか、かつ、しなやかに将来を切り開いて欲しい、ということです。「あれも、これも、それも、どれも」は出来ません。リソースをしっかり考えたうえで「自分のやるべきことを為す」。このことに尽きるのだと、わたしは思います。
      

   
  ▼
     
 最後になりますが、3大学の博士課程の皆さん、本当にお疲れさまでした。ここからたくさんの研究論文が生まれると思いますし、ひとによっては共同研究をはじめるひともいるのではないでしょうか。わたしは、今回の合宿は「Academic Chemistry Camp(アカデミックな化学反応が起こる合宿)」だと思っています。これからの化学反応が楽しみです。
  
ここからたくさんの大学教員が生まれる未来を願っています。
  Leave soomething(何かを残すのだ)
  
 みなさま、ありがとうございました。
 そして人生はつづく
    

  
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「チームワーキング研修版」リリースされました!
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「チームワーキング」が「アセスメントを絡めた管理職研修」として利用されております。モニター利用各社の人事担当者の皆様、開発担当者の堀尾さんと、座談会をさせていただきました。ぜひご覧くださいませ!
   
チームワーキング座談会
https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/teamworking/case/index.html 
  
 書籍「チームワーキング」の方も、おかげさまで「重版」を重ねております。応援いただいた皆様に心より感謝いたします。
     
    
 
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上司と部下がペアで進める 1on1 振り返りを成長につなげるプロセス(上司用)
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中原淳監修「実践!フィードバック」eラーニングコース:Youtubeでデモムービーを公開中!
https://youtu.be/qoDfzysi99w
   
「実践!フィードバック」コース ありのままを共有し、成長・成果につなげる技術(PHP)
https://www.php.co.jp/el/detail.php?code=95123&fbclid=IwAR2he6Z_PTe3YiahcnCv3z9pNRXvrajPwVaRS8LLAYFkbWVH167qHDfYF5Q    
  
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短時間&動画で学べる 部下育成スキル・解説動画
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