NAKAHARA-LAB.net

2006.7.2 20:55/ Jun

功名が辻

 五藤吉兵衛、あっぱれな最期であった。泣かせる。
 「ミーハー」「単細胞」だと何と言われようが、僕は、涙が止まらない。かつて目した司馬遼太郎の世界が映像でよみがえる。
 今もなお、戦国の世。
 「なんの!、ここが功名が辻」 
吉兵衛の最期
http://www3.nhk.or.jp/taiga/topics/19_studio/19_studio.html

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