2006.9.28 17:00/ Jun
僕の研究、事務手続き等をアシストしてくれている山本さんが、今週は、海外出張で不在である。いつもは研究室で仕事をしてくれている学生さんたちも、山本さんがいないということで、今週は登校しない。気がつけば、僕は一人である。
三十路中原、熱いコーヒーを入れて、思索にふける。
ダバダー
静かな時間が流れる・・・
という風に、CMだったら話が展開するのかもしれないけれど、事実は全く異なる。
朝っぱらから、電話なりっぱなし。
「あの書類はどこだっけ」「えっ、この予算どうなっていたっけ?」「誰だ、この電話の声の主は?」と、パニック状態。もう、何が何だかわからない。
いかに僕の仕事が、山本さんに支えられているのか、改めてわかりました。感謝です。いつもありがとう。
思うに、大学は、研究者や学生だけで成立しているのではない。アドミニストレーションのスタッフとタッグを組めて、はじめて卓越した研究や教育、事業が可能になるのだと思う。
—
はやく、帰ってきてくれー。
—
泣き面にハチとはこのことか・・・。なんと、こないだ買ったばかりのレッツノートが、お亡くなりになった。電源入りません。あー、気が狂う。どうなる>オレ。
最新の記事
2024.5.13 08:20/ Jun
2024.5.10 11:01/ Jun
新刊「リーダーシップシフト」完成しました!:全員参加型チームをいかにつくるのか?:もうマネジャーは、ひとりで抱え込まなくていい!
2024.5.10 08:32/ Jun
2024.5.7 08:35/ Jun
2024.5.6 16:14/ Jun