2006.7.2 20:55/ Jun
五藤吉兵衛、あっぱれな最期であった。泣かせる。
「ミーハー」「単細胞」だと何と言われようが、僕は、涙が止まらない。かつて目した司馬遼太郎の世界が映像でよみがえる。
今もなお、戦国の世。
「なんの!、ここが功名が辻」
吉兵衛の最期
http://www3.nhk.or.jp/taiga/topics/19_studio/19_studio.html
最新の記事
2024.5.17 08:34/ Jun
2024.5.13 08:20/ Jun
2024.5.10 11:01/ Jun
新刊「リーダーシップシフト」完成しました!:全員参加型チームをいかにつくるのか?:もうマネジャーは、ひとりで抱え込まなくていい!
2024.5.10 08:32/ Jun
2024.5.7 08:35/ Jun