
2007.9.21 08:40/ Jun
 父親を支援するNPO「ファザーリング・ジャパン」が、パパの子育て知識を問う「子育てパパ力(ヂカラ)検定」(パパ検)を来春からはじめるらしい。先日、カミサンが嬉しそうに教えてくれた。
「アンタも受ければ?」
あなたの「パパヂカラ」は? NPOが来春「パパ検」
http://www.asahi.com/life/update/0919/TKY200709190040.html
 成績によって、「スーパーパパ」「ナイスパパ」「チャレンジパパ」などの称号がもらえるそうだ。
 代表の安藤さんが「知識の優劣を問うものではない。父親になることの意義や役割に気づくきっかけとして前向きに楽しんでもらえれば」と、述べているように、パパ検は「競争」や「差別化」のためにあるのではないだろう。個人的には、「遊び心」があって、大変オモシロイ試みだと思う。
 それにしても、僕が受けたら、どうなるんだろう?
 いい加減きわまりないからなぁ、僕の子育ては。「わたしの教育論」のかたまりみたいなもん。「ダメパパ」とか、不名誉な称号をいただいてしまうような気がしてならない。
 今日は「かえる」です。
 「着ぐるみ道」を爆走中!
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