大学院・中原研究室(博士課程)について

中原は2018年から「立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻」で博士課程の大学院生指導を行っています。修士課程に関しては、立教大学大学院 経営学研究科 リーダーシップ開発コースにて教員全員で集団指導を行っており、中原はその一員です(修士課程は、博士課程と異なり、ひとりの指導教員から学ぶ、いわゆる研究室制度を採用しておりません)。
立教大学大学院 経営学研究科 (博士課程:経営学専攻)
http://www.rikkyo.ac.jp/graduate/buisiness/major_01.html
立教大学大学院 経営学研究科 リーダーシップ開発コース(修士課程:経営学専攻)
https://ldc.rikkyo.ac.jp/
2008年から2018年3月までは「東京大学大学院 学際情報学府」で、中原研究室を主宰し、大学院生指導(修士・博士)をしていました。2018年4月からは立教大学大学院で、修士はリーダーシップ開発コース、博士は中原研究室にて指導にあたっています。立教大学大学院では、修士は、年間15名ー20名の大学院生を集団指導を行っています(研究室所属制度は立教大学大学院修士課程では存在しません)。
博士課程に関してましては、東京大学・立教大学の大学院あわせて、これまで9名の博士号取得者(博士号取得者のうち2名は2018年4月以降の異動後)を輩出しました。人材開発・組織開発・リーダーシップ開発研究のさらなる発展のため、より多くの「次世代の研究者」や「次世代のアカデミックプラクティショナー」を養成したいと考えています。
(修了生の主要就職先:東京大学、立教大学、国際医療福祉大学、國學院大學、武蔵野大学、横浜国立大学、関西学院大学、お茶の水大学)
研究室メンバー
Member


教員:立教大学教授, Ph.D.
中原 淳(なかはら・じゅん)
人材開発・組織開発
企業・組織における人材開発・組織開発を研究する
-
- 博士3年
- 堀尾志保
(ほりおしほ)
- リーダーシップ開発、その評価
-
- 博士3年
- 筒井健太郎
(つついけんたろう)
- リーダーシップの発達
-
- 博士3年
- 新村和大
(しんむらかずひろ)
- 起業家の学習
-
- 博士2年
- 加藤走
(かとうかける)
- 経営学部教育におけるPBLのチームパフォーマンス研究
-
- 博士2年
- 東南裕美
(とうなんゆみ)
- 組織開発の効果性研究
-
- 博士1年
- 塩川太嘉朗
(しおかわたかお)
- キャリアアダプタビリティ研究
-
- 博士3年
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- ジャーナリストの学習、熟達
-
- 博士2年
- 堀尾志保
(ほりおしほ)
- リーダーシップ開発、その評価
-
- 博士2年
- 筒井健太郎
(つついけんたろう)
- リーダーシップの発達
-
- 博士2年
- 新村和大
(しんむらかずひろ)
- 起業家の学習
-
- 博士1年
- 加藤走
(かとうかける)
- 経営学部教育におけるPBLのチームパフォーマンス研究
-
- 博士1年
- 東南裕美
(とうなんゆみ)
- 組織開発の効果性研究
-
- 博士2年
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- ジャーナリストの学習、熟達
-
- 博士1年
- 堀尾志保
(ほりおしほ)
- リーダーシップ開発、その評価
-
- 博士1年
- 筒井健太郎
(つついけんたろう)
- リーダーシップの発達
-
- 博士1年
- 新村和大
(しんむらかずひろ)
- 起業家の学習
-
- 修士2年
- 加藤走
(かとうかける)
- 経営学部教育におけるPBLのチームパフォーマンス研究
-
- 修士2年
- 伊倉康太
(いぐらこうた)
- リモートワークに対する計量テキスト分析
-
- 博士2年
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- ジャーナリストの学習、熟達
-
- 修士2年
- 伊倉康太
(いぐらこうた)
- 経営学部教育におけるPBLのチームパフォーマンス研究
-
- 修士1年
- 加藤走
(かとうかける)
- 経営学部教育におけるPBLのチームパフォーマンス研究
-
- 博士1年
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- ジャーナリストの学習、熟達
-
- 修士1年
- 伊倉康太
(いぐらこうた)
- 小規模職場で働く人の職場外での学び(越境学習)
-
- 博士3年(D3以上も含む)
- 高崎美佐
(たかさきみさ)
- 大学生のキャリア探索行動と初期キャリア形成
-
- 博士1年(D1)
- 田中聡
(たなかさとし)
- 中堅ミドルの変容的学習プロセスに関する研究:新規事業部門における業務に着目して
-
- 博士3年(D3以上も含む)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 博士3年(D3以上も含む)
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 秘書の熟達化に関する研究
-
- 博士3年(D3以上も含む)
- 保田江美
(やすだえみ)
- 看護師の熟達化:社会的ネットワークに着目して
-
- 博士3年(D3以上も含む)
- 高崎美佐
(たかさきみさ)
- 大学生のキャリア探索行動と初期キャリア形成
-
- 博士1年(D1)
- 田中聡
(たなかさとし)
- 中堅ミドルの変容的学習プロセスに関する研究:新規事業部門における業務に着目して
-
- 修士2年(M2)
- 齋藤光弘
(さいとうみつひろ)
- 民間企業従業員におけるボランティア活動が革新行動に与える影響の考察
-
- 修士2年(M2)
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- 調査報道の成立プロセスに関する研究
-
- 博士3年(D3)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 博士3年(D3)
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 秘書の熟達化に関する研究
-
- 博士2年(D2)
- 保田江美
(やすだえみ)
- 看護師の熟達化:社会的ネットワークに着目して
-
- 博士2年(D2)
- 高崎美佐
(たかさきみさ)
- 大学生のキャリア探索行動と初期キャリア形成
-
- 修士2年(M2)
- 浜屋祐子
(はまやゆうこ)
- 育児経験がリーダーシップ行動の変化に与える影響に関する研究
-
- 修士2年(M2)
- 田中聡
(たなかさとし)
- 中堅ミドルの変容的学習プロセスに関する研究:新規事業部門における業務に着目して
-
- 修士1年(M1)
- 齋藤光弘氏
(さいとうみつひろ)
- 企業人のプロボノ活動に関する研究
-
- 修士1年(M1)
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- 新聞記者の熟達化に関する研究
-
- 博士3年(D3)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究 ―「学び」の場から「働き」の場への移行期に注目して―
-
- 博士3年(D3)
- 木村充
(きむらみつる)
- 大学におけるサービスラーニングの効果
-
- 博士2年(D2)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 博士2年(D2)
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 秘書の熟達化に関する研究
-
- 博士1年(D1)
- 保田江美
(やすだえみ)
- 看護師の熟達化:社会的ネットワークに着目して
-
- 博士1年(D1)
- 高崎美佐
(たかさきみさ)
- 大学生のキャリア探索行動と初期キャリア形成
-
- 修士2年(M2)
- 該当者なし
-
- 修士1年(M1)
- 浜屋祐子
(はまやゆうこ)
- 育児経験とマネジメント能力の関係
-
- 修士1年(M1)
- 田中聡
(たなかさとし)
- 中堅ミドルのイノベーション行動
-
- 博士3年(D3)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究 ―「学び」の場から「働き」の場への移行期に注目して―
-
- 博士3年(D3)
- 木村充
(きむらみつる)
- 大学におけるサービスラーニングの効果
-
- 博士1年(D1)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 博士1年(D1)
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 秘書の熟達化に関する研究
-
- 修士2年(M2)
- 保田江美
(やすだえみ)
- 看護師の熟達化:社会的ネットワークに着目して
-
- 修士1年(M1)
- 苅部将大
(かるべまさひろ)
- 演劇、学習、エスノグラフィー
-
- 博士3年(D3)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究 ―「学び」の場から「働き」の場への移行期に注目して―
-
- 博士3年(D3)
- 舘野泰一
(たての・よしかず)
- アカデミックライティングにおける協同推敲活動支援環境の開発と評価
-
- 博士2年(D2)
- 木村充
(きむらみつる)
- 大学におけるサービスラーニングの効果
-
- 修士2年(M2)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 修士2年(M2)
- 関根雅泰
(せきね・まさひろ)
- 新入社員のOJT、および、組織社会化に関する研究
-
- 修士2年(M2)
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 秘書の熟達化に関する研究
-
- 修士1年(M1)
- 保田江美
(やすだえみ)
- 看護士の熟達化
-
- 博士3年(D3)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究 ―「学び」の場から「働き」の場への移行期に注目して―
-
- 博士3年(D3)
- 舘野泰一
(たての・よしかず)
- アカデミックライティングにおける協同推敲活動支援環境の開発と評価
-
- 博士3年(D3)
- 脇本健弘
(わきもと・たけひろ)
- FLICA : 初任者教師のメンタリング支援システムの開発
-
- 博士1年(D1)
- 木村充
(きむらみつる)
- 大学におけるサービスラーニングの効果
-
- 修士2年(M2)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 修士2年(M2)
- 伊澤莉瑛
(いざわ・りえ)
- M&AにおけるPMI(Post Merger Integration)の研究
-
- 修士2年(M2)
- 関根雅泰
(せきね・まさひろ)
- 新入社員のOJT、および、組織社会化に関する研究
-
- 修士1年(M1)
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 秘書の熟達化に関する研究
-
- 博士3年(D3)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究 ―「学び」の場から「働き」の場への移行期に注目して―
-
- 博士2年(D2)
- 舘野泰一
(たての・よしかず)
- アカデミックライティングにおける協同推敲活動支援環境の開発と評価
-
- 博士2年(D2)
- 脇本健弘
(わきもと・たけひろ)
- FLICA : 初任者教師のメンタリング支援システムの開発
-
- 修士2年(M2)
- 福山佑樹
(ふくやま・ゆうき)
- 社会的ジレンマを体験する参加型シミュレーション教材の開発と評価
-
- 修士2年(M2)
- 我妻優美
(わがつまゆみ)
- 大学初年次教育における協調学習のエスノグラフィー
-
- 修士2年(M2)
- 木村充
(きむらみつる)
- 大学におけるサービスラーニングの効果
-
- 修士1年(M1)
- 吉村春美
(よしむら・はるみ)
- 校長のリーダーシップと学校の社会関係資本、および、パフォーマンスの関係
-
- 修士1年(M1)
- 伊澤莉瑛
(いざわ・りえ)
- M&AにおけるPMI(Post Merger Integration)のエスノグラフィー
-
- 修士1年(M1)
- 関根雅泰
(せきね・まさひろ)
- 新入社員のOJT、および、組織社会化に関する研究
-
- 博士2年(D2)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究 ―「学び」の場から「働き」の場への移行期に注目して―
-
- 博士1年(D1)
- 舘野泰一
(たての・よしかず)
- アカデミックライティングにおける協同推敲活動支援環境の開発と評価
-
- 博士1年(D1)
- 脇本健弘
(わきもと・たけひろ)
- FLICA : 初任者教師のメンタリング支援システムの開発
-
- 修士2年(M2)
- 山田寛邦
(やまだ・ひろくに)
- 初等学校教職員のエンパワーメントを目的としたAI研修開発研究
-
- 修士2年(M2)
- 野澤紘子
(のざわ・ひろこ)
- ノンテリトリアルオフィスにおけるデジタルマグネットの開発
-
- 修士2年(M2)
- 福山佑樹
(ふくやま・ゆうき)
- ロールプレイングゲーム型環境教育
-
- 修士1年(M1)
- 我妻優美
(わがつまゆみ)
- 大学初年次教育における協調学習のエスノグラフィー研究
-
- 修士1年(M1)
- 木村充
(きむらみつる)
- 高校生の社会参加志向に関する研究
-
- 博士1年(D1)
- 島田徳子
(しまだ・のりこ)
- 言語使用の文脈を重視した日本語学習環境のデザインと評価
-
- 修士2年(M2)
- 三宅正樹
(みやけ・まさき)
- 学習における適応的熟達のための「転移」論考
-
- 修士2年(M2)
- 舘野泰一
(たての・よしかず)
- アカデミックライティングにおける協同推敲活動支援環境の開発と評価
-
- 修士2年(M2)
- 山田寛邦
(やまだ・ひろくに)
- 初等学校教職員のエンパワーメントを目的としたAI研修開発研究
-
- 修士2年(M2)
- 脇本健弘
(わきもと・たけひろ)
- FLICA : 初任者教師のメンタリング支援システムの開発
-
- 修士2年(M2)
- 野澤紘子
- 学習、組織、コンピュータ
-
- 修士1年(M1)
- 福山佑樹
(ふくやま・ゆうき)
- モバイル機器を利用した英語教材の開発
-
- 修士1年(M1)
- 山田寛邦
(やまだ・ひろくに)
- 初等学校教職員のエンパワーメントを目的としたAI研修開発研究
-
- 修士1年(M1)
- 脇本健弘
(わきもと・たけひろ)
- FLICA : 初任者教師のメンタリング支援システムの開発
OB/OG
-
- 伊倉康太
(いくらこうた)
- リモートワークの計量テキスト分析
- 2018年4月 – 2021年3月在籍
2021年3月 修士(経営学)取得
-
- 高崎美佐
(たかさきみさ)
- お茶の水女子大学・講師(2023年4月現在)、博士(学際情報学)
- 就職における学習と社会化
- 2014年4月 – 2018年3月単位取得修了
2014年3月 修士(学際情報学)取得
2020年4月 博士(学際情報学)取得
-
- 田中聡
(たなかさとし)
- 立教大学経営学部・准教授(2023年4月現在)、博士(学際情報学)
- 新規事業における学び
- 2014年4月 – 指導教員変更・在籍
2015年3月 修士(学際情報学)取得
2020年3月 博士(学際情報学)取得
-
- 吉村春美
(よしむらはるみ)
- 東京大学教育学部・研究員(2023年4月現在)、博士(学際情報学)
- 校長・中堅教員のリーダーシップと自立的学校経営
- 2010年4月 – 2017年3月単位取得退学
2013年3月 修士(学際情報学)取得
2018年7月 博士(学際情報学)取得
-
- 伊勢坊綾
(いせぼうあや)
- 昭和女子大学特命講師(2023年4月現在)、博士(学際情報学)
- 役員秘書の経験学習に関する研究
- 2011年4月 – 2017年3月単位取得退学
2013年3月 修士(学際情報学)取得
2018年5月 博士(学際情報学)取得
-
- 保田江美
(やすだえみ)
- 国立保健医療科学院・主任研究官(2023年4月現在)、博士(学際情報学)
- 新人看護師の育成環境に関する研究
- 2012年4月 – 2017年3月在籍
2014年3月 修士(学際情報学)取得
2018年1月 博士(学際情報学)取得
-
- 斎藤光弘
(さいとうみつひろ)
- 立教大学大学院・兼任講師(2023年4月現在)
- ビジネスパーソンのスキル活用型ボランティアの効果に関する研究
- 2015年4月 – 2017年3月在籍
2017年3月 修士(学際情報学)取得
-
- 辻和洋
(つじかずひろ)
- 國學院大學・助教(2022年4月現在)、博士(経営学)
- 新聞記者の調査報道プロセスに関する研究
- 2015年4月 – 2017年3月東京大学大学院在籍
2017年3月 修士(学際情報学)取得
2022年3月 博士課程単位取得退学
2022年9月8日 博士(経営学・立教大学)取得
-
- 浜屋祐子
(はまや ゆうこ)
- 育児経験がリーダーシップ行動の変化に与える影響に関する研究
- 2011年4月 – 2017年3月在籍
2016年3月 修士(学際情報学)取得
-
- 島田徳子
(しまだ のりこ)
- 武蔵野大学
教授(2022年現在)、博士(学際情報学)
- 留学生の組織社会化を促す日本語コミュニケーションに関する実証研究
- 2008年4月 – 2015年3月在籍
2015年3月 博士課程単位取得退学
2017年6月16日 博士(学際情報学)取得
-
- 木村充
(きむら みつる)
- 立教大学助教(2023年現在)
- 大学におけるサービスラーニングの効果
- 2008年4月 – 2015年3月在籍
2009年3月 修士(学際情報学)取得
2015年3月 博士課程単位取得退学
-
- 舘野泰一
(たての よしかず)
- 立教大学
准教授(2023年現在)、博士(学際情報学)
- 大学生のアカデミックライティングに関する研究
- 2008年4月 – 2013年3月在籍
2009年3月 修士(学際情報学)取得
2013年3月 博士課程単位取得退学
2014年3月14日 博士(学際情報学)取得
-
- 関根雅泰
(せきね まさひろ)
- 新入社員のOJTに関する研究
- 2010年4月 – 2013年3月在籍
2012年3月 修士(学際情報学)取得
-
- 脇本健弘
(わきもと たけひろ)
- 横浜国立大学
准教授(2023年現在)、博士(学際情報学)
- 初任者教師のメンタリング支援システムの開発
- 2007年4月 – 2012年3月在籍
2009年3月 修士(学際情報学)取得
2012年3月 博士課程単位取得退学
2014年3月14日 博士(学際情報学)取得
-
- 伊澤莉瑛
(いざわ りえ)
- M&AにおけるPMI(Post Merger Integration)の研究
- 2010年4月 – 2012年3月在籍
2012年3月 修士(学際情報学)取得
-
- 我妻優美
(わがつま ゆみ)
- 大学初年次教育における協調学習のエスノグラフィー
- 2009年4月 – 2011年3月在籍
2011年3月 修士(学際情報学)取得
-
- 福山佑樹
(ふくやま ゆうき)
- 関西学院大学教授(2024年現在)、博士(人間科学)
- 社会的ジレンマを体験する参加型シミュレーション教材の開発と評価
- 2008年4月 – 2011年3月在籍
2011年3月 修士(学際情報学)取得
早稲田大学大学院に移籍後、博士取得
-
- 山田寛邦
(やまだ ひろくに)
- 初等学校教職員のエンパワーメントを目的としたAI研修開発研究、博士(教育学)
- 2008年4月 – 2010年3月在籍
2010年3月 修士(学際情報学)取得
教育学研究科に移籍後 博士取得
-
- 野澤紘子
(のざわ ひろこ)
- ノンテリトリアルオフィスにおける座席提案システムの開発と評価
- 2008年4月 – 2010年3月在籍
2010年3月 修士(学際情報学)取得
-
- 三宅正樹
(みやけ・まさき)
- 学習における適応的熟達のための「転移」論考
- 2008年4月 – 2009年3月在籍
2009年3月 修士(学際情報学)取得