
■NOMADとは?
NOMADとは、協同的な教育研究を志す学生が、以下の目的のために組織したグループです。
1.Distributed Intelligence
月並みな言い回しですが、現代、我々は、日々洪水のように流れてくる情報の中にいます。しかし、情報洪水の中で、我々が、「価値あるモノ」を見つけられるのは、ほんのわずかにすぎません。我々は、メンバーを相互に「情報のエージェント」にして、情報のフィルタリングを行わせ、メンバーそれぞれに「わかちもたれた(Distributed」)知を統合する/共有することで合意しました。そのためのメディアがNOMADです。
2.Dialogue
佐藤学氏によれば、「教育や学習の過程」はそれ自体、政治的な実践であり、文化的な実践であり、倫理的な実践です。また、現在の教育を語る「コンテキスト」は、非常に複雑多様化し、もはや単一のディシプリンによる解決は、みこめそうもありません。
我々の興味関心・研究テーマは互いに異なっています。互いに異なった「まなざし」をもつもの達の「対話」と「コラボレーション」。我々は、「教育と学習の過程」に対する理解を「対話的」に構成することで合意しています。
■NOMADは何をするのか?
NOMADの活動は、以下の通りです。
1.Dissucusion Mediated by Network
NOMADの日常の活動はNetworkにより媒介されるディスカッションです。
2.Publishment
NOMADは、月刊でオンラインジャーナルを発行します。月毎にもちまわりでテーマを決めて、それに対するメンバーのレポートを掲載します。なお、1999年1月より、Piblishmentの活動は、メンバーのマスター論文執筆のため、季刊となっております。ご了承ください。