NAKAHARA-LAB.net

2005.7.7 05:15/ Jun

シンポジウム 残り2席のみ! 本日締め切り! 

 1ヶ月前から募集していたシンポジウムですが、本日、いよいよ締め切りとなります。シンポ参加希望者約198名、懇親会希望者101名になりました! いよいよ残席は2名のみとなりました。
 どうぞお早めに! 皆様と会場でお逢いできることを、楽しみにしております!
=========================================================
 NAKAHARA-LAB.NET M@il Magazine
 2005/07/05
 Jun Nakahara
 NAKAHARA-LAB.NET (http://www.nakahara-lab.net/)
 ※このメールは転載自由です。
=========================================================
■ご案内
 さてこのたび、東京大学では7月11日午後3時より、
「教育環境のリデザイン」というシンポジウムを開催します。
本シンポジウムには、これまでに190名を超える方々から申し込みを
いただいております。なお、申し込みは7月7日で締め切らせていただきます。
シンポジウムでは、1)東京大学が今後、「教育の情報化」を
どのようにすすめていくのか、2)海外大学の「教育の情報化」
の現状などについてご紹介する予定です。
 シンポジウムへの参加費は無料です。
ふるってご参加いただけますよう、よろしくお願い致します。
 また、関係者のネットワーキングの機会として、終了後、
会場内にて懇親会(費用は別途申し受けます)も計画しております。
 こちらの方も、是非、ご参加下さい。
                       中原 淳
=========================================================
 東京大学 教育環境のリデザイン:第1回シンポジウム
      情報通信技術による「授業の革新」
   2005年7月11日午後3時から 東京大学 参加無料
 
=========================================================
趣旨:
 東京大学では、これまで各学部・研究科、あるいは、情報基盤
センターを中心に、それぞれの部局が教育環境の改善に注力して
きました。その取り組みの中には、IT(情報通信技術)を「道具」
として活用したものも数多く含まれ、成果をあげています。
 さらに本年より、東京大学教育企画室を中心に各部局が緩やか
に連帯しつつ、「教育環境のリデザイン」に取り組むことがきま
りました。TREE(Todai Redesigning Educational Environment)
という、全学的なネットワーク型のプロジェクトを発足させ、共
同で推進していく所存です。
本シンポジウムは、
 1)東京大学の「教育の情報化」方針、Treeプロジェクトのご紹介
 2)東京大学の「教育の情報化」の各種プロジェクトの紹介
 3)「教育の情報化」に役立つTips、サービスのご紹介
 4)海外大学の「教育の情報化」の現状のご紹介
 5)関係者のネットワーキング
を目的としています。
 学内の教職員の方々だけでなく、本シンポジウムに関心のおあ
りな方なら、どなたでもご参加いただけます。
 ふるって、ご参加いただけますよう、よろしくお願い致します。
 参加申し込みは、下記の申し込みフォームを7月7日までに
メール「todai2005@nakahara-lab.net」までお送り下さい。
 なお、本メールは転送自由です。ご興味のおありな方に御転送
いただけますよう、よろしくお願い致します。
=========================================================
■日時:
 2005年7月11日 午後3時 – 6時00分(シンポジウム)
 午後6時より(懇親会:会費を別途徴収します)

ブログ一覧に戻る

最新の記事

ひとを褒める「語彙(ボキャブラリー)」を増やす!?

2024.3.22 08:31/ Jun

ひとを褒める「語彙(ボキャブラリー)」を増やす!?

20代ー30代のビジネスパーソンが陥りやすい「学びの死の谷(デスバレー)」!?

2024.3.21 08:12/ Jun

20代ー30代のビジネスパーソンが陥りやすい「学びの死の谷(デスバレー)」!?

2024.3.19 08:33/ Jun

私たちには見えている「将来の光景(vision)」!?:心ゆくまで知的に暴れてください!

なぜ?(why)と聞くより、How と What を聞け!:学生面談・部下面談をより有意義にするためのコツ!?

2024.3.15 10:38/ Jun

なぜ?(why)と聞くより、How と What を聞け!:学生面談・部下面談をより有意義にするためのコツ!?

相手の行動を変えたければ「行動を変えよ」と命令してはいけない!?

2024.3.14 08:16/ Jun

相手の行動を変えたければ「行動を変えよ」と命令してはいけない!?